フォルクスワーゲン(VW)は7月3日、新型SUVの『Tクロス』(Volkswagen T-Cross)を、2018年秋に初公開すると発表した。
Clarionの最新カーナビゲーション『NXV987D』が、7月1日より発売開始されている。当機の最大の見どころは、"Door to Door ナビゲーション"に対応したこと。他にはない先進の機能を携えたセンセーショナルなこのニューモデルの、凄さの真髄とは…。
2016年に設立して少しずつシェアを伸ばしているブルームーンオーディオ。青いセンターキャップが特徴的でコストパフォーマンスの優れたスピーカーとして人気が出てきている。
メルセデスベンツのエントリー4ドアサルーン『Aクラスセダン』に設定される高性能モデル、『AMG A35セダン』市販型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。
BMWのフラッグシップ・クーペSUV『X6』次期型プロトタイプが突如、軽カモフラージュ姿で出現した。
Lanzante Motorsportは7月1日、英国で7月13日に開幕する「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」において、マクラーレン『P1 GT』(McLaren P1 GT)を初公開すると発表した。
新開発のCMA(コンパクト・モジュラー・アーキテクチャー)をベースに生まれたボルボ初のコンパクトSUV。販売の現場で相当な人気らしく、“スマボ”なる、『XC40』の納車まで別の新車に乗れるキャンペーンが打ち出されたほど。
会社の上司や先輩の影響からクルマを買ったらオーディオをインストールすると決めていたオーナーの山本さん。上司の紹介から来店した大阪府のカーオーディオクラブでレベルの高いデモカーを聴いて、さらにオーディオ熱に火が付いたのだった。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、新型『ポロGTI』(Volkswagen Polo GTI)を7月3日より発売した。
アウディのラグジュアリー・サルーン『A7スポーツバック』新型に設定されるハイパフォーマンスモデル、『RS7』がニュルブルクリンクに現れた。キャビンには、ロールケージをそなえ、本気の高速テストを開始したようだ。
クラリオンは、ファミリー層の支持を集めるアニメ『はなかっぱ』のカーナビ用ダウンロードボイスを7月中旬から発売する。
いろいろとコツやセオリーが存在しているカーオーディオ製品の取り付け作業。その1つ1つを解説している当コーナー。まずはドアスピーカーの取り付けにまつわるあれこれを説明している。今週は前回から引き続き、「キャンセリング対策」について考察していく。
実に3年間で4回の商品改良である。しかも今回はこれまでで一番大きな改良だとか…。デビューから3年を経たマツダ『CX-3』のことである。
2015年に初めてその姿をスクープされた、ポルシェ『911』次期型(992型)開発車両は、3年の年月をかけついに最終形へ。カモフラージュが限りなく剥がされた状態のプロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを行った。
6月10日に宮城県・スポーツランドSUGOにて開催された『ACG2018 in 東北』のリポートの後編をお届けする。登録店からエントリーした注目車両のシステムレイアウトやサウンドコンセプト等々を、じっくりと紹介していく。
メルセデスベンツは6月29日、改良新型『Cクラス』(Mercedes-Benz C-Class)のモデルラインナップを、欧州で51車種まで拡大すると発表した。
クルマの中で良い音を聴くためのキーポイントの1つ、「サウンドチューニング」について深掘りしている当連載。現在は「タイムアライメント」をテーマにお贈りしている。今週から2回にわたっては、これを“詳細に”調整可能なAV一体型ナビを、具体的に紹介していく。
FCAジャパンは、ジープ『グランドチェロキー』(Jeep Grand Cherokee)に、スポーティさと上質感を高次元で両立させた特別仕様車「アルティテュード」を設定し、7月7日より135台限定で発売する。
国内最大級のオーディオカーイベント『ACG2018』が、6月10日、いよいよ開幕した。今年の緒戦は『ACG2018 in 東北』(@宮城県・スポーツランドSUGO)。会場にはど派手にキメたカスタム車両からHi-Fiマシンまで、さまざまなタイプのオーディオカーが大集結した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、プレミアムSUV『レンジローバースポーツ』(Land Rover Range Rover)にプラグイン・ハイブリッド(PHEVまたはPHV)仕様を追加し、6月27日より予約受注を開始した。PHEVはランドローバー初めての採用だ。
7月14日(土)/15日(日)に行われるハイエンドカーオーディオコンテストでクラス設定金額変更が決定した。