ヨーロッパブランド装着車両がHi-Fiサウンドを競うべく、毎年この時期に石川県の小松ドームに集結する。6月10日(日)に行われたヨーロピアンサウンドコンテスト2018ではエントリー約180台が各クラスに分かれてその音質を競っていた。
SUBARU(スバル)は6月20日、新型『フォレスター』を発表した。その「X-BREAK」仕様は、冒険心をかきたてるデザインとアイテムを備え、アクティブさをより際立たせたモデルだ。
フォルクスワーゲンの最小クロスオーバーSUV『T-クロス』市販型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで初の高速テストを開始した。スクープしたカメラマンによると、小さいボディながら直線では力強い加速を見せていたようだ。
SUBARU(スバル)は6月20日、新型『フォレスター』を発表した。車体構造にはSUBARU GLOBAL PLATFORM(スバル・グローバル・プラットフォーム)を採用し、クラストップレベルの快適性と安全性能を実現したという。
平坦な部分が少しも無いフルカスタムのラゲッジを作り出した園部さんのファンカーゴ。コクピットまわりにも新たなカスタム処理を加えて進化はとどまるところを知らない。広島県のWarpsが持てるアイデアを注入して作り出したカスタム作品をとくとご覧あれ。
数年前、スケッチでコンセプトを公開した「Mamba GT3 Street」が、ついに実写を初公開した。かろうじてベースがBMWであることがわかる過激チューニングカーの恐るべきパフォーマンスとは。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは7月5日、英国で7月12日に開幕する「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」において、『スープラ』(Toyota Supra)が復活すると発表した。
21年ぶりの新型となった、日本を代表するショーファーカー『センチュリー』。3代目となる新型の開発テーマは「継承と進化」。
パイオニアは、7月11日から13日まで東京ビッグサイトで開催される「第8回 オフィスサービスEXPO」に出展。通信ドライブレコーダー「TMX-DM02-VA」などを展示し、事故削減や業務の効率化といった課題へのソリューションを紹介する。
6月8日、ポルシェは、創業70周年を記念するモデル『911スピードスターコンセプト』を発表した。度々スクープされてきたプロトタイプは、コンセプトモデルの市販型と予想されていたが、最終デザインを見る限りコンセプトとは別の「911スピードスター」となるようだ。
多くのピュアオーディオファンに支持されている実力ケーブルブランド"Zonotone(ゾノトーン)"が今、カーオーディオ愛好家からも熱視線を浴び始めているという。さて、"Zonotone"とはどのようなケーブルメーカーであり、各製品の実力はいかほどなのか…。
メルセデスベンツは7月5日、次期『GLE』(Mercedes-Benz GLE)のインテリアのティザースケッチを公開した。
スズキは、軽四輪駆動車である新型『ジムニー』および、ジムニーをベースにした新開発1.5リットルエンジンを搭載する小型四輪駆動車新型『ジムニーシエラ』を7月5日より発売した。
フォルクスワーゲンは、2019年に『ビートル』の販売を終了すると発表しているが、早くも次世代型に関する情報が入ってきた。
トヨタ自動車の米国部門は7月5日、新型『スープラ』の市販モデルを2019年前半から順次、世界市場で発売すると発表した。
メルセデスベンツ『Cクラス』をベースとするクロスオーバーSUV『GLCクーペ』改良新型プロトタイプを、初めてカメラが捉えた。新型では、フロントマスクを重点に改良が行われるようだ。
「これがカローラ?」 富士スピードウェイで開催された試乗会の会場に並ぶ新型『カローラ』のプロトタイプを見た瞬間、僕は思わず立ち止まってそうつぶやいてしまった。
近年ドライブレコーダーの人気は急上昇中だ。昨年、社会問題にもなったあおり運転が原因の死亡事故などもドライブレコーダーに注目が集まっている一因。
スズキは、軽四輪駆動車『ジムニー』および、ジムニーをベースに小型車規格とした『ジムニーシエラ』を20年ぶりに全面改良し、7月5日より販売を開始する。
ホンダは、軽自動車『N-WGN』シリーズに特別仕様車7モデルを設定し、7月6日より発売する。
ランドローバーの大人気クロスオーバーSUV、『レンジローバー イヴォーク』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。注目の新開発エンジンのテストと思われるその走行を堪能出来る。