ポルシェ『911』次世代型(992型)プロトタイプのリアビューを、完全な姿でレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。開発スタッフに慎重に移動されるその姿からは、大きな進化が見て取れる。
カーオーディオシステムの中心的ユニットであるフロントスピーカー。その“鳴らし方”を研究している当短期集中連載。第9回目となる今回からは、ブランドごとに製品の特徴を分析していく。自分好みのスピーカーを探している方は大いに参考にしていただきたい。
レクサスの澤社長は、「グッドウッド・フェスティバル」にて、レクサスの高性能モデル「F」シリーズが、ハイブリッド化へシフトすることを一部メディアへ示唆した。
独アウディは7月21日、新型『Q3』(Audi Q3)を7月25日にワールドプレミアすると発表した。
ランボルギーニは7月20日、『アヴェンタドール』の高性能モデル、「SVJ」の開発プロトタイプ車(Lamborghini Aventador SVJ)を公開した。
カーオーディオの音は、「サウンドチューニング機能」を使いこなすことでより良く変化させることが可能だ。その仕組みから操作方法までを解説している当コーナー。現在は「タイムアライメント」をテーマにお贈りしている。
7月12~15日、英国で開催された「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」(Goodwood)のヒルクライム(全長およそ1.9km)に、トヨタ『セリカ』(Toyota Celica)のパイクスピーク仕様が出走した。
最初に宣言してしまおう。『up!』は、だんぜん「GTI」である。たとえ4ドアがなくても、たとえ、お値段ちょっと高めでも、軽くて速いという魅力の前にはかすんでしまう。
カーオーディオシステムの主役とも言うべきフロントスピーカー。それをよりしっかりと鳴らすためにはどうすべきかを多角的に研究している当短期集中連載。その第8回目となる当回は、“ケーブル”にスポットを当てる。選び方から引き回し方まで、じっくりと解説していく。
東京キャンピングカーショー会場の一角で、鮮やかなイエローのボディに人だかりができていた。ホンダ『N-VAN』をベースにした軽キャンパー「N-VAN×Circle h」だ。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、2リットル4気筒クリーンディーゼルエンジンを搭載するプジョーのSUVモデル『3008GT BlueHDi』および『5008GT BlueHDi』に8速オートマチック(AT)を導入し、7月19日より販売を開始した。
メルセデスベンツのミッドサイズ・クロスオーバー・クーペSUV『GLEクーペ』次期型プロトタイプを、本拠地シュトゥットガルト市街地で初めてカメラが捉えた。
メインターゲットは女性。だから女性のプロジェクトチームを作ってこの企画を作り上げたと…。その名を『ミラトコット』という。
チョイ古いカスタムベースとしてオーナーが選んだのはスズキのマイティボーイ。軽規格のピックアップトラックというかなりのレア車を現代流のアレンジも加えてカスタムインストール。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTが手がけたコクピットが絶品だ。
往年の名車「フィアット 124 スパイダー」が現代に蘇ったことは、クルマに興味のある人ならすでにご存知だろう。目の肥えた人の多い日本市場に向けては、あえて高性能バージョンのアバルト版のみを導入。
ホームオーディオの評論家、愛好家に高評価されている有名ケーブルブランド"Zonotone"が今、カーオーディオファンの間でも話題を集め始めているという。さて、"Zonotone"とはどのようなブランドであり、各製品のポテンシャルはどれほどのものなのか…。
アウディは7月18日、『TTクーペ』と『TTロードスター』(Audi TT Coupe / TT Roadster)の改良新型モデルに、「Sラインスポーツパッケージ」を設定すると発表した。
トヨタのスーパースポーツ、A90型『スープラ』市販型に新たな確定情報がもたらされた。これはトヨタのスポーツ車両統括部長、多田哲哉氏が米「Road & Track」誌へのインタビューで答えたもので、確定情報と言える。
ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトモデル『V40』(Volvo V40)に特別仕様車「ナビエディション」を設定し、200台限定で7月19日より発売する。
独アウディは7月18日、『TTクーペ』(Audi TT Coupe)と『TTロードスター』(Audi TT Roadster)の改良新型モデルを発表した。
2018年7月1日に栃木県宇都宮市「道の駅うつのみや ろまんちっく村」にて開催された、『E:Sサウンドファナティクス・ミーティング 2018』(主催:イース・コーポレーション)。そこに参加した注目車両リポートの後編をお贈りする。