メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは8月31日、メルセデスAMG『C63』(Mercedes AMG C63)シリーズ全車の改良新型を欧州で発売した。ドイツ本国でのベース価格は、7万7588ユーロ(約998万円)と公表されている。
デザインのためのデザイン
オールドファンにはシトロエンブランドの上級モデルとして親しまれたのがDS。今はシトロエンからは独立したプレミアムブランドとしてPSAグループのイメージリーダーの役割を果たしている。
音の出口であるフロントスピーカー。それに何を使うか、そしてそれをどう鳴らすかが、カーオーディオシステムを構築する際の1つのハイライトとなる。そこにフォーカスし、その選び方、使い方を研究してきた当特集。今回は、「MTXオーディオ」をクローズアップする。
SUBARU(スバル)は、高性能セダン『WRX S4』に最上級グレード「STIスポーツ」を設定し、9月21日より発売する。
働く軽バンと言えば、ダイハツ『ハイゼットカーゴ』やスズキ『エブリイ』など、これまで運転席下にエンジンを搭載するキャブオーバーレイアウトが基本だった。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」を使いこなすことで音楽の聴こえ方を変えられる。当コーナーではそんな奥深き項目について、概要から操作方法までを1つ1つ紹介している。今回は前回に引き続き、「トーンコントロール」に焦点を当てていく。
ネット上に流布されている情報によれば、納車待ちは1年以上にもわたるという新型『ジムニー』。その魅力は試乗によって明らかになった。
イタリアのメーカー、シンフォニはマチェラタの町に1997年に設立。少数精鋭主義を貫きオーディオファン、音楽愛好家に向けた優れたコンポーネントを世に放っている。
BMW最小クロスオーバーSUV、『X1』改良新型プロトタイプの姿をカメラが捉えた。7月に捉えた開発車両とは異なり新型のパーツを装着していることから、生産型と思われる。
【クラリオンFDSクラス優勝記念】Full Digital Soundデモカー試聴会開催!9月8日(土)/9日(日)ルロワ(愛知県)
LEGOがブガッティと協力し、史上最高レベルのクオリティと言っていい作品が完成した。それがこのブガッティブガッティ『シロン』だ。
デモカーを聴いて魅了されたRSオーディオのスピーカーにシステム変更した宇野さん。こだわりのアウターバッフルなど、サウンド面に加えてインストール面にも力を入れた。福井県のcustom&car Audio PARADAがアイデアを駆使したデザインを施す。
ベントレー コンチネンタルGT 新型に、モータージャーナリスト島崎七生人が試乗。至福の世界観を“味見”してみた。
ホンダアクセスは、2シーターオープンスポーツ『S660』をクラシカルなスタイリングにカスタマイズできる「S660ネオクラシックキット」を9月21日、ホンダユーテック オートテラス店3店舗にて発売する。
メルセデスベンツの中型クーペSUV『GLEクーペ』の次期型プロトタイプを、ニュルブルクリンクのグリーンヘルでカメラが捉えた。
マツダのライトウエイトFRスポーツ、『ロードスター』の電動ハードトップモデル『RF』がマイナーチェンジされた。つねに最良のモデルを市場に送り出すために技術の出し惜しみをしない…というのが最近のマツダの考え方。
ポルシェのミッドシップ2シータークーペ『718ケイマン』に設定される高性能モデル、『718ケイマンGT4』プロトタイプが、市販バージョンの完全な姿で現れた。
カーオーディオシステムの中の超重要アイテムである“フロントスピーカー”。その選び方や鳴らし方等々を解説してきた当特集。そのまとめとして、各ブランドごとのラインナップ分析を行っている。第16回目となる当回は、「JLオーディオ」にフォーカスする。
光岡自動車は、5ドアハッチバック『ビュート なでしこ』に特別仕様車「フレンチマカロン」を設定し、8月31日より期間限定で発売する。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは8月28日、フランスで10月に開催されるパリモーターショー2018において、『カローラ・ツーリングスポーツ』(Toyota Corolla Touring Sports)を初公開すると発表した。
SAC(スポーツ・アクティブ・クーペ)のX2
『X5』から始まったBMWのXシリーズのなかで、ポッカリ空いていたナンバーが「2」。そこを埋める『X2』がついに登場した。