カーオーディオシステムにおいてのキーユニット、フロントスピーカーについて研究してきた当連載。その第19回目となる今回は、英国発の実力ブランド、「ヴァイブオーディオ」の製品ラインナップを分析、紹介する。
ホンダは新型『CR-V』を8月31日に発売する。2年ぶりの復活となる日本市場では、1.5リットルのダウンサイジングターボエンジンと、ハイブリッドの2つのパワートレインが設定されている。
アウディは、生産終了の噂のあるスーパースポーツ『R8』の後継モデルとして、完全EVモデル『R8 e-tron』を計画していることが英オートカー誌の調べで分かった。
新型 スバル フォレスター、注目のハイブリッドはこれまでテストコース内での試乗だけに限られていたが、発売を9月14日に控え、ついにナンバー付きの試乗車両を一般公道で試すことができた。
BMWの主力ワゴン、『3シリーズツーリング』新型がニュルブルクリンクで高速テストを開始した。カモフラージュは前回と変わらないが、その驚異のスペックが見えてきた。
21年ぶりの新型となった3代目トヨタ『センチュリー』を、無謀にもサーキットに持ち込んで試乗テストをおこなった。日本を代表するショーファーカーの乗り味、パフォーマンスとは…。
メルセデスベンツは9月11日、新型『GLE』(Mercedes-Benz GLE)のティザースケッチを公開した。
本命のサウンドチューニングはカーオーディオ・プロショップに任せたほうが良い。しかしその上で自分でもあれこれいじってみると、カーオーディオライフが一層充実するのもまた事実だ。実際、自分でもトライして、それも楽しみどころとしているユーザーは多い。
BMWは9月11日、次期『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)の開発が最終段階に入ったことを明らかにし、最新のプロトタイプ車の画像を公開した。
レクサスは日本向けの新型『ES』(Lexus ES)に、量産車として世界で初めてデジタルアウターミラーを採用することを発表した。
9月16日(日)、カーオーディオ総合イベント "ACG(オーディオカーギャラリー)" 2018シーズンの第4ラウンド『ACG2018 in 中部』が、静岡県湖西市のボートレース浜名湖対岸駐車場で開催される。
カーオーディオを趣味としている人、さらにはこれから趣味としようとしている人に向けて、製品選びの“傾向と対策”を解説している当コーナー。現在は「DSP編」をお贈りしている。今回からはいよいよ、「単体DSP」のトレンド分析を開始する。
BMWの旗艦クーペSUV『X6』新型プロトタイプを、カメラが鮮明に捉えた。走行シーンに加え、今回は輸送中の様子もキャッチ。弟分のクーペSUV『X4』新型も積載されており、ひとまわり大きいサイズ感が確認できる。
前後サスペンション、マクファーソン/トーションビーム。字面だけ捉えたら、何だ、大したことないじゃん?ってことになるのだが、この大したことない足を大したことあるものにするのが、ルノースポールのマジックである。
はじめてプロショップを訪れたプロショップ・ビギナーを紹介している「カーオーディオ・ニューカマー」のコーナー。今回は福井県のcustom&car Audio PARADAに来店してシステムアップによる音の進化を体感、その面白さに魅了された山野さんを紹介しよう。
トヨタ自動車は、コンパクトミニバン『シエンタ』をマイナーチェンジ、2列シート車を新設定し、9月11日より販売を開始した。
フォルクスワーゲンの新型コンパクト・クロスオーバーSUV『T-Roc』。その最強モデルとなる『T-Roc R』生産仕様を、初めてカメラが捉えた。
MINIの「JCW(ジョン クーパーワークス)」をサーキットで走ることができる、ということで韓国へ向かった。場所は韓国のインジェ・スピーディウム。2013年開業でスーパー耐久が行われたサーキットである。
カーオーディオでは、製品の取り付け方の巧拙で仕上がりのサウンドクオリティに差が出てくる。そこにあるさまざまなセオリーについて多角的に考察している当コーナー。現在はツィーターの取り付けにまつわるあれこれを解説している。
鯔背(いなせ)なクルマ……が第1印象。今風(?)に言うなら、イケてるクルマ。いずれにしろBMWとしては新境地というか、堅苦しい蘊蓄(うんちく)抜きで選んで、乗っても、それはそれで楽しめそうなクルマ、である。
BMWは9月8日、『X3M』(BMW X3M)と『X4M』(BMW X4M)の開発プロトタイプ車の画像を公開した。