ビーウィズ株式会社(本社:佐賀県鳥栖市)とフォーカル・オーディオ・ジャパン株式会社(本社:千葉県木更津市)は、事業の業務拡張のため、インストーラー(取り付け技術者)および営業、製品開発スタッフを以下の要項に基づいて募集が開始された。
    ジャガーのコンパクト・4ドアサルーン、『XE』改良新型を豪雪のノルウェーでカメラが捉えた。また今回は、そのキャビン内の撮影にも成功した。
    一度はオーディオの卒業を考えたオーナーの藤原さんだったが大好きなスピーカーの音に魅了されてインストールを再開。コンペで勝てるサウンドを目指して静岡県のレジェーラでインストールを開始。今回は鮮烈なレッドのラゲッジに込められた思いを紹介しよう。
    レクサスは1月31日、米国で2月7日に開幕するシカゴモーターショー2019において、『NXブラックラインエディション』(Lexus NX Black Line Edition)を初公開すると発表した。
    ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUV『ディスカバリースポーツ』に特別仕様車「ランドマークプラス+」を設定し、2月1日より受注を開始した。
    SUBARU(スバル)の米国部門は1月31日、米国で2月7日に開幕するシカゴモーターショー2019において、新型『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』に相当)を初公開すると発表した。
    パワードサブウーファーを筆頭に幅広く人気モデルを擁している国産カーオーディオブランド“ミューディメンション”。同社からこの1月に、大注目の“パワーアンプ内蔵DSP”が発売された。その実力を多角的に解析しようとする週刊特集をお贈りしている。
    キャンピングカーの最新モデルや人気モデルが集結するイベント「ジャパンキャンピングカーショー2019」が、2月1日から3日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催中だ。車中泊やグランピングの人気が高まりつつあり、その文脈でも注目のイベントだ。
    イギリスの高級車ブランド・ベントレーは、第3世代となるオープン・グランドツーリングカー『コンチネンタルGT コンバーチブル』を31日に日本初公開。2019年第3四半期よりデリバリーを開始すると発表した。
    GMのシボレーブランドは1月29日、『カマロ ZL1 1LE』(Chevrolet Camaro ZL1 1LE)の2019年モデルを米国で発表した。
    「クルマの中で“良い音”を聴きたい」と思いつつも、システムアップすることをなんとなくためらっているという方々に向けて、その不安を取り除くための「用語解説」をお届けしている。第6回目となる当回は、サブウーファーに関連した「用語解説」の続編をお贈りする。
    ホンダは、コンパクトSUV『ヴェゼル』に、1.5リットルVTECターボエンジンを搭載した新グレード「ツーリング・ホンダ センシング」を設定し、1月31日より販売を開始した。
    アウディの欧州Dセグメント・クロスオーバーSUV、『Q3』新型の頂点に君臨する『RS Q3』新型プロトタイプを、厳冬のスカンジナビアでカメラが捉えた。
    ◆ラインアップはC4スペースツアラーとC3のみ
◆プジョーとシトロエン、基本コンセプトの違い
◆ゆりかごのようなクルマに合ったディーゼル
    BMW初となる4ドアクーペEV、『i4』市販型をスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
    国産実力カーオーディオブランド“DIATONE”の看板ユニットの1つである『DIATONE SOUND.NAVI』。これを使うことで得られる利点は何なのか、そしてこれによってカーライフはどう変わるのかを解明すべく、愛用者へのインタビュー取材を実行した。
    ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『3シリーズ』のプレオーダーの受付を1月30日より開始、3月9日より販売を開始すると発表した。
    イードが展開する自動車ニュースサイト『レスポンス』の姉妹サイトとして、1月29日、バイクとクルマを愛する女性のためのメディア『Lady Go Moto!』(レディゴーモト https://www.ladygomoto.com/ )がローンチされた。
    ポルシェジャパンは1月30日、昨年のロサンゼルスモーターショーで初公開した新型『911カレラS』および『911カレラS4』の予約受注を開始した。
    2月2日(土)と3日(日)の2日間、茨城県ひたちなか市の老舗カーオーディオプロショップ SOUND WAVE(サウンドウェーブ)にて『ハイファイカーオーディオ試聴会&商談会』が開催される。
    カーオーディオを趣味としている方々に向けて、さらにはこれから始めたいと思っている方々に向けて、製品選びの段から楽しんでいただこうと、ユニットチョイスの“傾向と対策”を解説している。現在は、「メインユニット」にスポットライトを当てている。