◆直6エンジン+電動スーパーチャージャーでレスポンスを追求
◆内外装は専用デザインとして高性能グレードらしさを強調
◆最新のコネクトと先進運転支援システムを搭載
    ホンダのハイブリッド専用車である『インサイト』の3代目は、4ドアのセダンボディで登場した。『シビック』とプラットフォームを共用するが、ボディサイズはちょっとだけ大きい。が、日本で持て余さないサイズだし、キャビンも広くて快適だ。
    「ドライブに音楽は欠かせない」、そう思っている方々に向けてカーオーディオをもっと身近に感じていただくための『ザ・用語解説』をお届けしている。今回は、超基礎的機能で実践できるスペシャルな「サウンドチューニング術」を紹介する。
    BMWの2ドアクーペ、『4シリーズ』次期型頂点に君臨すると噂されている『M4 CSL』の予想CGを入手した。
    メルセデス・ベンツ日本は、高性能スポーツカー、メルセデスAMG『GT 4ドアクーペ』を発表、2月14日より注文受付を開始した。納車は5月以降の予定。
    アルファロメオは、シカゴモーターショー2019において、『4Cスパイダー・イタリア』(Alfa Romeo 4C Spider Italia)を初公開した。
    ポルシェジャパンは2月12日、昨年のロサンゼルスモーターショーで初公開した新型『911カレラSカブリオレ』および『911カレラS4カブリオレ』の予約受注を開始した。
    ◆ターゲットは若い。ゆえに、硬い。
◆気持ちはありがたいけれど…
◆MBUXとわかりあうためには
    ボルボ・カー・ジャパンは一部報道陣に向けて、今秋以降に日本でも発表予定のセダン、『S60』のアメリカ仕様を公開した。
    ポルシェのエントリークーペ、『718ケイマン』に設定される高性能モデル、『718ケイマン GT4ツーリングパッケージ』開発車両をカメラが初めて捉えた。
    スピーカー交換を行う等のライトな方法でカーオーディオを楽しんでいるという方々に対して、そこからもう一歩踏み出すことをおすすめしている当短期集中連載。第6回目となる今回は、“ダイヤトーンサウンドナビ”を導入するという“本格スタイル”について考察していく。
    フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、高性能モデル「GTI」シリーズの特別仕様車『up!GTI』と『ゴルフGTIパフォーマンス』を2月13日に発売した。
    アウディ ジャパンは、コンパクトSUV Q2シリーズに限定モデル「Q2 #ブラックスタイリング」を設定し、2月19日より375台限定で発売する。
    TRDは2月9日、インテックス大阪で開幕した「大阪オートメッセ2019」において、『GRスープラ・パフォーマンスライン・コンセプトTRD』を初公開した。
    三菱『デリカD:5』新型の性能アップのほどはオンロードでも十分に感じられたが、今回はステージを変え、恒例となった北海道での三菱雪上試乗会の特設ステージで、その性能を改めて体験することができた。
    ビーウィズは、既設のカーオーディオシステムと組み合わせてBluetooth経由での高音質音楽再生を実現するワイヤレスオーディオレシーバー「RT-1」を2月9日より発売した。
    カーオーディオを楽しもうと思っている方々に製品選びの段階から楽しみ尽くしていただこうと、ユニット選択においての“傾向と対策”を解説している当コーナー。現在は「メインユニット」に焦点を当てている。
    BMWをベースにしたコンプリートカーを手がけるアルピナは2月11日、改良新型『B7』(Alpina B7)を欧州で発表した。
    ◆グレードの谷間を埋める新開発1.5リットルエンジン
◆「ドライビングプロファイル」で変化するキャラクター 
◆目指すのは現代の“小さな高級車”
    競輪選手としてめざましい活躍をしているオーナーの田村さん。愛車のオーディオにこだわりはじめ、ついにはフロントの3ウェイ化にもチャレンジ。そんなオーナーの音作りからデザインまでを優しくていねいにサポートするのが奈良県のBREEZEだ。
    SUBARU(スバル)の米国部門は、シカゴモーターショー2019でワールドプレミアした新型『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』に相当)の映像を公開した。