乗り味の“口当たり”が非常によくなった。これは、最新の『CX-3』のどのグレードに試乗しても感じる、直近の商品改良の成果だ。
●4ドアのスポーツカー
●9速トランスミッション「AMGスピードシフトMCT 9G」を設定
●63、53、43の3グレード
プジョー・シトロエン・ジャポンは9月25日、7人乗りMPVの『グランドC4ピカソ』を『グランドC4スペースツアラー』に車名変更し、合わせてApple社が開発したCarPlay対応の機能強化を発表して、販売を開始した。
公開が近づくポルシェ『911』次期型(992型)に設定される高性能オープン、『911ターボカブリオレ』市販型プロトタイプをスクープ!ファブリックルーフがオープンした瞬間を、初めてカメラが捉えた。
●次期型ヴィッツは「ヤリス」へ改名
●デザインはどうなる?
●230psのホットバージョン「GRMN」登場は
アウトランダーPHEVを公道で試乗。新型はパワートレインの主要構成部品の約90%を変え、駆動用バッテリーの容量は12kWhから13.5kWhに15%も増やしている。バッテリーとジェネレーターの出力は10%高めるなど、PHEVシステムを大きく進化させた。
DSのフラッグシップモデル、『DS 7 クロスバック』には、1.6リットルの直4ガソリンエンジンを搭載したものと、2リットルのターボディーゼルが存在するのはご存知の通り。
カーオーディオを楽しむという趣味と仕事を両立させている筆者。最新カーナビ「DIATONEサウンドナビ300PREMI」を軸に組み立てるHi-Fiサウンドを実現して、自己満足は当然のこと、サウンドコンテスト入賞を目指すという個人企画です。
BMWは9月26日、フランスで10月に開催されるパリモーターショー2018において、新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)を初公開すると発表した。現行3シリーズセダンは、2011年秋に発表。新型は7世代目モデルとなり、およそ7年ぶりにモデルチェンジを行う。
●SUVとしては異例の性能に
●スポーツエグゾーストシステムで排気音にバリエーション
●タイヤ保護のため最高速度に制限
●最低地上高を75mmアップ
●マイルドハイブリッドとプラグインハイブリッドも設定
●インフォテインメントシステム「SENSUS」最新版
トヨタ『スープラ』新型に、3ペダル式マニュアルモデルをオプション設定する可能性があることが分かった。これは、主任技術者である甲斐氏が、「Car Adivce Australia」に語ったものだ。
ルノーのAセグメントミニカー『トゥインゴGT』で横浜~鹿児島を3000kmほどツーリングする機会があったので、ドライブレポートをお届けする。
カーオーディオを始めようとしたとき、その方法はさまざま考えられる。さて、実際のところはどのような始め方が人気となっているのだろうか。そしてプロは、どのような方法を薦めているのだろうか。そこのところを探るべく、専門店を取材した。
多くの自動車メーカーが電動化へと舵を切る近年。プリウスPHV、アウトランダーPHEV、リーフなどの電動車を取り上げ、特徴を比較してみた。
BMWの新フラッグシップ・クロスオーバーSUV『X7』のキャビンの詳細を、カメラが初めて捉えた。BMWの次世代コックピット「オペレーティングシステム7.0」も起動した完全な状態だ。
カーオーディオを趣味とする方々に、その製品選定の段階から楽しんでいただこうと、当コーナーを連載している。今週からは新章に突入し、「ケーブル」にスポットを当てて展開していく。第1回目となる当回は、「タイプ解説」をお贈りする。
スバルのCセグメントSUV、新型『フォレスター』をクローズドコースにてテストドライブしたので、ファーストインプレッションをリポートする。
はじめてプロショップを訪れた“プロショップ・ビギナー”を紹介しているこのコーナー。今回は愛媛県のサウンドカーペンターに来店したH.Iさんを紹介する。子供の頃からクルマ好きだったオーナーがオーディオインストールを実施する経緯をリポートしよう。
『XC90』に始まって、他の90シリーズを完了したSPAと呼ばれるボルボの新しいアーキテクチャ。今度は一つ下のクラス「60シリーズ」への展開が始まった。
●メルセデスAMGの新グレード「35」がAクラスに
●AMGダイナミックセレクトは5種類の走行モードが切り替え可能
●GTは「43」シリーズ初のマイルドハイブリッドを搭載