ポルシェ『911』のハードコアモデル、『911 GT3』に史上初のカブリオレが設定されることが確実となった。911シリーズ中、「もっともサーキットに近い」と言われるGT3が新たな進化を見せる。
11月のロサンゼルスモーターショーでワールドデビューが噂される、ポルシェ『911』次世代型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを行う様子をビデオが捉えた。
ホンダのコンパクトクラス(アメリカ基準)セダン、『シビックセダン』で1200km弱ツーリングする機会があったのでリポートする。
ポータブルカーナビ人気モデルであるパナソニックの「ゴリラ」。手軽なだけのポータブルカーナビではなく、高機能&高性能をしっかりと取り入れた充実モデルなのが魅力。新モデルでは安全・安心運転サポートを新たに搭載し、さらにドライブをサポートする機能が充実した。
メルセデスベンツの最高級クロスオーバー・SUV『GLS』の次期型プロトタイプが、これまでで最もカモフラージュが薄い状態で姿を見せた。ヘッドライト、及びテールライトは生産型パーツが露出し、デザインの一部が初めて見えてきた。
2017年11月に登場したアストンマーティン『ヴァンテージ』新型。その高性能モデルとして登場する『ヴァンテージS』の姿を、ほぼフルヌードの状態でカメラが初めて捉えた。
女性社員によるプロジェクトチームが企画に参画したとして話題のダイハツ『ミラトコット』。今回はカーライフ・エッセイストの吉田由美さんが、企画を手がけたダイハツ工業の木村友喜さんとミラトコットに同乗試乗!
大人のムードでシックなラゲッジカスタムを完成させた上野さんのC-HR。細部にまでこだわりのカスタムを満載した福岡県のBrain Childのインストール技術も見どころのクルマとなった。JLオーディオのサブウーファー×3発が印象的なラゲッジを見ていこう。
BMWが国内の宣伝用に、タレントを起用してプロモーションを行うのはこれが初めてのことだという。起用されたタレントは香取慎吾。そして彼がプロモーションするクルマは、BMW『X2』である。
レクサスのラグジュアリー2ドアクーペ『LC』に設定されると噂のあったハードコアモデル、『LC F』市販型プロトタイプをレスポンスの兄弟サイト、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
BMWグループは7月25日、米国で8月に開催される「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018」(Pebble Beach Concours d'Elegance)において、BMWブランドの新型車を初公開すると発表した。
昭和41年。今から52年も前にトヨタ『カローラ』は誕生した。当時カローラが属していたマーケットは、俗に大衆車と呼ばれた市場。人々の自動車購買意欲が非常に旺盛な時代であった。
ランボルギーニは7月26日、『アヴェンタドールSVJ』(Lamborghini Aventador SVJ)を8月に米国で開催される「モンテレー・カー・ウィーク」でワールドプレミアすると発表した。
この春に実力アメリカン・カーオーディオブランドの1つ“JLオーディオ”から、新機軸なフラッグシップパワーアンプ『VXiシリーズ』がリリースされ話題を集めている。当シリーズの強みとは…。“高音質”であることに加えて「高性能なDSPを内蔵していること」にある。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツ『Cクラス』(Mercedes-Benz C-Class)改良新型モデルを7月25日に発表した。セダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレの4車種を同時に刷新し、同日より注文の受付を開始する。
フェラーリが、ブランド初となる直列4気筒エンジンを開発しているという噂が一部海外メディアで報じられている。これは電動ターボの直列4気筒エンジンを、特許出願していたことが明らかになったからだ。
軽の『ジムニー』とともに小型車枠の『ジムニーシエラ』もフルモデルチェンジされたのはご承知のとおり。“シエラ”と名付けられたのは2代目の時だが、このネーミングよりも先に、当初は排気量1リットルでスタートを切ったのがこのシリーズの始まりだった。
独メルセデスベンツは7月26日、『Aクラスセダン』(Mercedes-Benz A-Class Sedan)を発表した。歴代『Aクラス』で、4ドアセダンの設定は初となる。
2.5Lと2L、2種類の水平対向エンジンを持つ新型『フォレスター』だが、個人的に興味津々なのは新たに設定された「e-BOXER」を搭載するグレード「アドバンス」である。
2005年以来、13年ぶりに「GTI」3モデルの揃い踏みだという。その時の最小版は『ルポGTI』で、当時の『ポロ』のホイールベースを短くし、俊敏な走りとキレ味のいいエンジンを山道で堪能できたのを今でも覚えている。
レクサスの2ドアクーペとして2013年に登場した『RC』。その改良新型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。現行モデルは既に4年が経過。今回のフェイスリフトでは前後デザインが刷新されそうだ。