日産自動車は電気自動車の新型『リーフ』に、日産のハイパフォーマンスカーのラインアップとして『リーフNISMO』を追加し、19日発表した。
マセラティが新型のミッドシップスポーツを開発しているという噂と共に、CGアーティストのRain Prisk氏が予想エクステリアを制作した。
ボルボ・カー・ジャパンは、ボルボ『XC60』(Volvo XC60)の一部仕様と一部モデルの価格を変更して8月15日より販売を開始する。
「足が速いだけで、モテる時代は終わりました。新型 『Polo GTI』誕生。」これ、結構衝撃的なキャッチコピーだと僕は受け取った。
2018年7月1日、栃木県にて、『E:Sサウンドファナティクス・ミーティング 2018』が開催された。主催したのは、「ロックフォード・フォズゲート」や「グラウンドゼロ」といった欧米の人気カーオーディオブランドの製品を正規輸入しているイース・コーポレーション。
アウディは7月17日、『TT』(Audi TT)の改良新型のティザーイメージを公開した。
ターボがなくなってしまったのは残念ではあるが、2.5L NAは従来の2.0L NAに比べればトルクが充実していて頼もしい。eBOXERのモーターはたった10kWだが、低回転域では2.0L NAのトルクの細さを補っていることを実感できる。
真夏の舞洲スポーツアイランドにオーディオカーが集結!7月22日(日)、大阪府の舞洲スポーツアイランドで、カーオーディオ総合イベント "ACG(オーディオカーギャラリー)" 2018シーズンの第2ラウンド『ACG2018 in 関西』が開催される。
カーオーディオを愛好している方々、およびこれから楽しんでみたいと思っている方々に向けて、製品選びの“傾向と対策”を紹介している当コーナー。前回から新章に突入し、「DSP」についての解説を開始した。2回目となる今回は、“タイプ解説”をお届けする。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSオートモビルズのフラッグシップかつ初のSUVとなる『DS7クロスバック』を7月17日より発売した。
あらー、乗りやすい。これが最初に出てきた言葉である。しっかりしていて、気負うことなく、ふつーに乗れる。「ふつう」ではなく、「ふつー」。
先輩の紹介からカーオーディオに興味を持ったオーナーの苧坪さん。独学でユニットのことなどを調べた上で満を持してプロショップを訪れ、一気にオーディオに魅了されていく。青森県のイングラフにおけるユニットの相談やアドバイスなどをリアルに紹介してみよう。
日本を代表するスーパースポーツ、日産『GT-R』次期型に関する情報を英Autocar誌が入手した。グッドウッド・フェスティバルで、日産の設計責任者アルフォソン・アルバイサ氏のインタビューに成功したようだ。
アウディ ジャパンは、コンパクトスポーツ『TTクーペ』に、Sライン エクステリアやアシスタンスシステム等を特別装備した限定モデル「スタイル+」を設定し、7月17日より販売を開始した。
スズキは、軽乗用車『ハスラー』にブラック2トーンの車体色を採用した特別仕様車「タフワイルド」を設定し、7月17日より発売する。
カーオーディオユニットの“取り付け”にまつわる雑学を紹介している当コーナー。現在はドアスピーカーのインストールに関するあれこれを解説している。今回からは、“デッドニング”をDIYで行おうとするときのコツをお伝えしていく。
今回試乗した「AMG GLC43クーペ 4MATIC」は、まさに『Cクラス』のプラットフォームを採用したクロスオーバー(≒オンロードからオフロードまでカバーする)SUV。
今回はちょっと違う。このデザイン。これならちょっと乗ってもいいかも?と、わずかながらに期待がふくらむのだ。
フロントスピーカーに何を選び、それを“どう鳴らすか”を研究している当短期集中連載。その第7回目となる当回は、「“2ウェイ”か“3ウェイ”か」をテーマにお贈りする。それぞれにはどんな利点があるのか、楽しみ方のポイントはどこなのか等々をじっくりと解説していく。
ホンダは、新型軽バン『N-VAN(エヌバン)』を7月13日に発売した。N-VANは、働く人々の生活を見つめ、さまざまな仕事での使いやすさを追求して開発されたという。
クルマの中で良い音を聴くための重要項目の1つである「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。現在は「タイムアライメント」をテーマにお贈りしている。今週は前回に引き続き、『ダイヤトーンサウンドナビ』の同機能の詳細を紹介していく。