◆世界3か所で同時にプレミア
◆3種類のガソリンエンジンと1種類のディーゼルエンジン
◆アクティブ・インフォ・ディスプレイ
◆上級モデルに採用していた先進安全装備を搭載
日本各地を転戦する国内最大級のオーディオカーイベント『ACG2018』で今、『ESQL』なる競技が盛り上がりを見せている。これは一体何なのか、そして当競技が盛り上がっている理由はどこにあるのかを緊急リポートしている。
BMWは10月25日、新型『X5』(BMW X5)に「Mパフォーマンスパーツ」を設定すると発表した。
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンはフラッグシップモデル『アルテオン』に内装を3色から選べる新グレードTSI 4MOTION エレガンスを追加し、10月26日から販売を開始した。価格は599万円。
10月24日より国内販売が開始されたレクサス『ES』新型。GA-Kプラットフォームの採用により、走り、デザインを進化。ESとして初めてスポーティグレード「F SPORT」をラインアップしたのも目玉だ。「ES300h F SPORT」の価格は629万円。
レンジローバーの大ヒットSUV『イヴォーク』が初のフルモデルチェンジを迎える。次期型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュの軽い状態でカメラが捉えた。今回はコックピットの撮影にも成功した。
ドイツのチューニングメーカー「Fostla」は、メルセデス『AMG GT S』をフルチューンした新型カスタムモデル『レベル2』を初公開した。
◆ラングラーの平均購買年齢は38歳
◆2リットルエンジンに8速AT
◆良いクルマの定義って、一体何?
先に結果が分かる書き方となるが・・・サウンドコンテストとは解析力と分析力、見えない音とのせめぎ合いであり、折れない心の養成所である。数年ぶりにコンテストへ参加してみて改めてその厳しさを認識することとなった。
茨城県ひたちなか市にある老舗カーオーディオプロショップ「サウンドウェーブ」にてDIATONEメーカーデモカー&BLAMメーカーデモカーの試聴会が開催される。
マツダは、3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』の改良新型モデルを10月25日より予約受注すると発表した。発売日は11月29日となる。
レクサスは7代目となる『ES』をフルモデルチェンジ。これまで導入のなかった日本市場でも10月24日より販売を開始した。GA-Kプラットフォームの採用により、走り、デザインを進化、ESの原点と言える「上質な快適性」を追求した。価格は580万円から。
話題の「SKYACTIV-X」を搭載した新型『アクセラ』が、11月のロサンゼルスモーターショーで発表されることが確実視されている。気が早い話だが、その次にモデルチェンジを迎えるのはBセグメント・ハッチバック『デミオ』だ。
アウディの子会社、アウディスポーツは10月23日、改良新型『R8』(Audi R8)のティザーイメージを公開した。
カーオーディオにはいろいろな楽しみ方がある。手頃なスピーカーに交換してライトに良い音を満喫したり、低音を効かせたパワフルサウンドに身を委ねたり、ハイエンドシステムを組んでとことん理想の音を追求したり…。
トヨタ『スープラ』新型(A90型)が、ドイツ・ニュルブルクリンクで開催された「VLN」耐久選手権最終戦でデビューを飾った。参戦したのは、SP8Tクラス(2600ccから4000cc以下の市販ターボ)だ。
レクサスは、7世代目となる新型『ES』の国内販売を10月24日より開始した。
カーオーディオを趣味としている方、さらにはこれから始めてみようと考えている方々に向けて、ユニットチョイスの段階から楽しんでいただこうと製品選びの“傾向と対策”を解説している。現在は「ケーブル」について展開中だ。
アストンマーティンが、現在開発を進めているとみられる次世代ハイパーカー、「プロジェクト003」の正式名称が『ヴァルハラ』である可能性があることがわかった。車情報サイト「AutoGuide.com」が報じている。
◆じっくり乗ればわかる90シリーズとの違い
◆インテリアの上質感は、ほぼV90
◆キレ味が際立つ「T5インスクリプション」
BMWはパリモーターショー2018において、新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)に2019年夏、高性能グレードの「M340i xDrive」を設定すると発表した。