ドイツの老舗チューニングメーカー、エッティンガーは、VW『ゴルフ GTI』をフルチューンした最新カスタムカーを初公開した。
BMWグループは5月17日、ドイツで開催した年次株主総会において、新型BMW『8シリーズ』に少なくとも6車種を設定すると発表した。
人気アメリカンブランドの1つ、「JLオーディオ」から、新たなフラッグシップパワーアンプが登場した。その名は『VXiシリーズ』。なんと、各機には高性能な“DSP”が内蔵されているという、正真正銘、新機軸なパワーアンプシリーズとなっている。
米国JL AUDIOの新世代DSP内蔵デジタルパワーアンプ8機種と、オプション品のオプティカルオーディオネットワークハブ、Bluetoothアダプター、リモートコントローラー各1機種を7月より発売する。
BMWグループは5月17日、ドイツで開催した年次株主総会において、新型BMW『X5』を2018年後半に初公開すると発表した。
SUBARU(スバル)は5月18日、新型『フォレスター』の先行予約を開始した。水平対向エンジンと電動技術を組み合わせ、モーターアシストによる軽快な加速で、日常シーンにおいても走りが愉しめる「e-BOXER」を設定した。
BMWの中核を担うDセグメントセダン『3シリーズ』のフルモデルチェンジが、いよいよカウントダウンを始めた。今回は、最新情報を元に作成されたレンダリングCGとともに、その実態にせまる。
ポルシェは5月17日、「911GT3 R」の改良新型モデルを発表した。今年のニュルブルクリンク24時間耐久レースを制したレーシングカーが、さらに性能を向上させた。
2018年11月にも欧州で発売予定の、VW最小クロスオーバーSUV『T-ROC』。これに設定される高性能「Rモデル」の姿をフルヌードでスクープすることに成功した。
愛車で「“Low(ロー)”=低音」を楽しむための方法やコツを解説してきた当短期集中連載も、いよいよ今回が最終回となる。最後にお贈りするテーマは、「低音強化の“裏ワザ”」だ。サブウーファーを用いずに実現させる低音強化策のあれこれを紹介していく。
ホンダは5月17日、『ジェイド』の改良新型モデルを5月18日より全国で発売すると発表した。
マツダはコンパクトSUV『CX-3』を大幅改良するとともに、専用ナッパレザーシートを採用した特別仕様車「エクスクルーシブ モッズ」を新設定して、5月17日より予約受注を開始、5月31日に発売する。
メルセデスベンツのミドルクラス・クロスオーバーSUV『GLE』次期型プロトタイプを、これまでで最も擬装が軽い状態で捕捉した。今回はベースモデルに加え、グレードの違うスポーツモデル、さらにコックピットも激写することに成功した。
小さくて元気のいいクルマには、どうしても★の数が多くなる。えこひいきですかって、ええ、そうですとも。だってこのテのタイプは、どストライクなのだから仕方ない。
「“Low(ロー)”=低音」を楽しむことを推奨し、楽しみ方の方法論を解説している当短期集中連載。第6回目となる今回は、低音再生ユニットを導入したときの「サウンドチューニング」のやり方を解説していく。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『MINI』ハッチバックタイプの3モデル、3ドア、5ドア、コンバーチブルをモデルチェンジし、5月16日より販売を開始する。
6年ぶりの復活となる「DBS」だが、レスポンスの兄弟サイトSpyder7では早くもそのオープンモデル「ヴォランテ」プロトタイプの姿を捉えることに成功した。
メルセデスベンツは5月14日、新世代のコンパクトカーのラインナップを、9車種に拡大すると発表した。
アウディは5月14日、新型SUVの『Q8』のティザーイメージを公開した。5月21日から順次、ストーリー仕立ての映像を公開していく。
さまざまあるカーオーディオ製品の中から自分にぴったりなひと品を見つけ出していただけるよう、製品選びの“傾向と対策”を解説している。現在は、「ユニットサブウーファー」の、ブランドごとの製品ラインナップを分析している。
新型メルセデスベンツ『Aクラス』の一番の目玉が、MBUX(メルセデスベンツ ユーザーエクスペリエンス)と名付けられた最新のユーザーインターフェイスだ。