BMW『3シリーズ』次期型プロトタイプを、偽装の軽い状態でキャッチした。またその室内を激写することに成功した。
今や世界一の自動車マーケットとなった中国。その勢いもあって北京モーターショー2018のプレスデーは大盛況だった。北京モーターショーの会場は東京モーターショーの2倍強ほどの面積があるにも関わらず、人口密度が高くてとにかく混んでいる。プレスの数が多いのだ。
登場から1年1カ月でマツダ『CX-5』は、初めてのマイナーチェンジを行った。ディーゼルターボが進化したが、ガソリンエンジン搭載車にも改良のメスを入れ、走りのポテンシャルと燃費性能をアップしている。
北京モーターショー2018の日産ブースでお披露目された、シルフィのEVと並ぶワールドプレミアが『テラ』。かつて日本でも販売していた『テラノ』ではなく『テラ』である。
メルセデスベンツのコンパクト・クロスオーバーSUV、『GLC』改良新型プロトタイプをキャッチ。リアビューが完全露出した姿を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
「ロックフォード・フォズゲート」や「グラウンドゼロ」等々の、欧米の人気カーオーディオブランドの数々を日本に紹介している「イース・コーポレーション」が、今年も『イースセミナー&ショー2018』(4月10日、11日、@静岡県・沼津卸商社センター)を開催した。
『インスパイア コンセプト』は、新型『アコード』がベース。アコードは中国市場では、ホンダと広汽集団の中国合弁、広汽ホンダから販売されている。ホンダのもうひとつの中国合弁、東風ホンダ向けに開発されたアコードが、インスパイア コンセプトだ。
デザインは好みで分れると思うボルボ『XC40』。が、操作に対する自然な動き、まさにヒトの感性にしっくりハマる操縦感覚と乗り味。ボルボ史上、最高に「デキのいいクルマ」!! その限界特性を“暴くため”いつものフォレストレースウェイに…そして再び驚く!!
ホンダは、北京モーターショー2018で新型『アコード』の中国仕様車を公開。中国仕様車には、2種類のターボエンジン搭載車を設定。「260ターボ」グレードと「230ターボ」グレードがラインナップされる。
ポルシェは5月2日、新型『カイエン』にプラグインハイブリッド車(PHV)、「カイエンEハイブリッド」を設定すると発表した。
オーディオプロショップで初めてオーディオをインストールしたユーザーを紹介しているカーオーディオ・ニューカマーのコーナー。今回はカスタムを極める中でオーディオに注目した松下さんが大阪府のEASTでオーディオの魅力にはまる過程をご紹介する。
メルセデスベンツは、中国で開催中の北京モーターショー2018で初公開したメルセデスベンツ『CクラスLセダン』に、フルデジタルコクピットを設定すると発表した。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV、『Q3』次期型に設定される最強・最速の「RS Q3」市販型プロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始した。
ホンダと東風汽車の中国合弁、東風ホンダは中国で開催中の北京モーターショー2018において、『インスパイア・コンセプト』を初公開した。
ボルボカーズは、中国で開催中の北京モーターショー2018において、新型コンパクトSUVの『XC40』のプラグインハイブリッド車(PHV)を初公開した。
メルセデスベンツは、中国で開催中の北京モーターショー2018で初公開した『Aクラス Lセダン』に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。
ゴールデンウィーク後半の5月6日(祝・土)と6日(日)の2日間、群馬県高崎市のプロショップ「ガレージA」にて『Garage-A. 17周年 大感謝祭』が開催される。
カーオーディオを趣味として楽しんでいる方、これから始めようと思っている方々に向けて、製品選びの“傾向と対策”を解説している。現在は「ユニットサブウーファー」について、各ブランドごとの製品ラインナップを分析している。
トヨタ『スープラ』新型プロトタイプが、また一歩市販モデルに近づいた。ドイツ市街地で捉えた最新の開発車両には、市販バージョンと思われるツートンカラーのホイールを装着していた。
マツダ CX-5 は2018年に初の商品改良を行った。今回試乗したのは2.2リットルのディーゼルモデル。大きく向上したのは、実用域のパフォーマンスだ。
イージーインストレーション向けハイエンド・カーオーディオ製品(プラグ&プレイ商品)を扱う専門店として生まれた「FOCAL PLUG & PLAY STORE」。中部地区初出店となったのが「FOCAL PLUG & PLAY STORE岡崎」(愛知県岡崎市)だ。