メルセデスベンツ『CクラスLセダン』は、2014年に発表された現行『Cクラスセダン・ロングホイールベース』の改良新型モデル。改良を機に、CクラスLセダンに車名を変更した。
千葉県の有力ショップであるproshop vogueが福島県郡山市にある郡山市総合地方卸売市場駐車場にてカーオーディオの調整体感イベントを開催する。
ホームオーディオの製品は、買ってきて簡単な配線をすませばすんなりと音が出せる。しかしカーオーディオでは、製品を取り付けなければ音を出せない。しかも取り付け作業には結構な手間がかかる。さらには取り付け方の巧拙が、仕上がりの音の良し悪しにも影響する…。
北京モーターショー2018でワールドプレミアされたレクサスの新型『ES』。最大の話題はこの秋から日本に初導入されることだ。プレスカンファレンス終了後、新型ESのチーフエンジニアである榊原康裕氏がインタビューに応じた。
ホンダの中国法人は『理念 EVコンセプト』を初公開した。本田技研科技(中国)有限公司と、ホンダと広汽集団の中国合弁、広汽ホンダが共同開発。中国市場専用に投入する初の量産EVを示唆したコンセプトカーとなる。
カーオーディオにおいては、「“Low(ロー)”=低音」を豊かに再生できるか否かが、“良い音”を実現させるための1つのキーポイントとなる。その理由と、低音を良好に再現するコツまでを紹介する短期集中連載をお届けしている。
アウディは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において『Q5 L』を初公開した。
ホンダ車を知り尽くした熟練エンジニアの手によって生み出される、ホンダアクセスの「モデューロX(Modulo X)」シリーズ。その第4弾として登場したのが『フリード モデューロX』だ。その走りは、「エモーショナル・ツアラー」のコンセプトに偽りなし。
クルマの中で良い音を聴こうと思ったときに頼りになる「サウンドチューニング」機能。当コーナーではこれについて、成り立ちから使い方までを1つ1つ考察している。今週からは新章に突入し、「タイムアライメント」についての解説を開始する。
仏のスーパーカーブランド、ブガッティが『シロン』のオープンモデルとなる『シロン ロードスター』を計画している可能性があるという情報を入手した。
フォーカルの車種別専用スピーカーキットをはじめとする手軽に取付可能なプラグ&プレイ商品を扱う「FOCAL PLUG & PLAY STORE」。
自動車には個性があっていいと思う。キャデラック『XT5クロスオーバー』に試乗して、久々にこの個性を感じた。同時に評価というものは一律にすべきではないということも、肝に銘じようと感じた次第。
メルセデスベンツ『Vクラス』の改良新型プロトタイプを再びキャッチした。これまでよりカモフラージュも軽く、フロントバンパーのデザインも見えてきた。
気軽な気持ちではじめたカーオーディオだったが、オーディオコンペに参加したのがきっかけでサウンド向上の魅力にはまり、システムアップを敢行した江口さん。製作した大阪府のカーオーディオクラブと二人三脚でサウンド&デザインを徹底的に自分流に仕上げた。
初代『コンパス』は、まだクライスラーがフィアット傘下ではない時代に登場した。かわいい丸目のヘッドライトが特徴的だったが、ブランドイメージに合わず、後半は『グランドチェロキー』に似たマスクを採用した。
ポルシェ『718 ボクスター』に設定される高性能モデル『718ボクスター スパイダー』が、ほぼフルヌードの状態でサーキットに出現した。
BMWの旗艦2ドアクーペ、『8シリーズ』の派生モデル『8シリーズ カブリオレ』プロトタイプを擬装の軽い状態でキャッチした。今回は初めてルーフがオープンした姿の撮影に成功、そのコックピットも激写した。
BMWは4月26日、今夏発売予定の新型『8シリーズクーペ』の一部スペックを発表した。
ドイツ発の人気カーオーディオブランド「グラウンドゼロ」から、新機軸な“パワーアンプ内蔵DSP”が発売された。その名は『GZDSP 4.80AMP』。当機の新機軸たるポイントはどこにあるのか、そしてどんな音が聴けたのかを、詳細にお伝えしてく。
ドイツのチューニングメーカー「Poega Raceing」は、フェラーリ『488 GTB』(グラン・ツーリスモ・ベルリネッタ)をカスタマイズした『FPlus Corsa』を初公開した。
メルセデスベンツの高性能部門、メルセデスAMGは、『Eクラス・セダン』と『Eクラス・ステーションワゴン』に、高性能なマイルドハイブリッド車、「53 4MATIC+」を設定すると発表した。