「XC60が小型になったのではなく、XC40として作りこんだ」。ボルボのコメント通り、外観デザインからして、上のクラスのシリーズとは雰囲気が異なる。そして、違いはインテリアでさらにはっきりと感じ取れる。
フラットにインストールしたラゲッジには多彩なデザイン処理が施され見どころ満載。栃木県のlc sound factoryが作り上げたハリアーには、同ショップならではのカスタムインストレーションのテクニックが投入された。オーナーの斉藤さんの満足度も高い。
モータースポーツジャパン2018が14日、東京臨海副都心の青海地区特設会場で開催された。エクスペリエンスゾーンでは、「Legend of the SUBARU」と銘打ったブースが展開され、SUBARU(スバル)のモータースポーツの黎明期から、現代のコンプリートカーまでが勢揃いした。
アウディが4月14日、ローマで開催される「フォーミュラE」において、レーシングタクシーとしてデビューさせる『e-tronビジョン グランツーリスモ』。アウディは、このEVスポーツカーのスペックを公表した。
超ハイエンドモデルからエントリーモデルまで、幅広く製品をラインナップしている「グラウンドゼロ」から、2018年最初の新製品が届けられた。それらの特長解説と、インプレッションリポートを、2週にわたってお届けする。
アウディは4月11日、新型『A6アバント』にフルデジタルコクピットの「アウディバーチャルコクピット」を設定すると発表した。
市販モデルの発表が待たれるトヨタ『スープラ』が、ドイツ・ニュルブルクリンクに出現した。今回はついにレスポンスの兄弟サイト「Spyder7」のカメラが、コックピットを激写することに成功した。
英アストンマーティンが、フェラーリ『488』やマクラーレン『P1』に対抗すべく、新型のミッドシップ・スーパースポーツを開発していることが分かった。
三菱自動車のSUV『RVR』で北関東を中心に650kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは4月12日、新型『ハイラックス』の「インヴィンシブル50ブラックエディション」を発表した。
メルセデスベンツは4月11日、『Cクラス』の改良新型モデルを7月に欧州市場で発売すると発表した。先進運転支援システム(ADAS)は、『Sクラス』並み、としている。
サイドビューの写真を撮っている時に気が付いた。「んっ?こいつ、妙に長いな。」それもBピラーから後ろが…。
レスポンス映え(!?)を狙い、試乗車はレッドダイヤモンドを選んだ。が、試乗車に1台だけ用意があったブロンズメタリック+本革シートの組み合わせも、渋く、静かな存在感で、そういう選択肢も悪くないと思った。
FCAジャパンは、フィアット『500』に特別仕様車「ミラー」を設定し、4月14日より100台限定で発売する。
カーオーディオで使われる“ソースユニット”について、選択肢の1つ1つを紹介している当短期集中連載。前回からは独自性の高いユニットを個々に取り上げている。今回は、国産ハイエンドカーオーディオブランド、「ビーウィズ」の『STATE MM-1D』に焦点を当てる。
アウディは4月11日、新型『A6アバント』に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。新型には、通勤や長距離ドライブを念頭において開発した広範囲なドライバーアシスタンスシステムを採用。「シティ」および「ツアー」パッケージとして設定される。
ボルボの勢いが止まらない。90シリーズ、60シリーズでSPAと呼ばれる新型シャシーの実力を披露したボルボだが、そのままの勢いでコンパクトクラスに乗り込んできた。
クルマの中で音楽を聴くときの“音源再生機器”について、その1つ1つの特長や楽しみ方のコツを紹介している当短期集中連載。ここから3回にわたっては、特に独自性が強いモデルを紹介していく。今回は、『ダイヤトーン・サウンドナビ』をフィーチャーする。
新型アウディ『A6アバント』に設定される高性能モデル『S6アバント』の新情報を入手。その姿をカメラに収めることに成功した。
BMWが開発中の新型フラッグシップ・クロスオーバーSUV『X7』プロトタイプのコックピットを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
英ベントレーは、新型のフラッグシップ電動4ドアクーペを開発している可能性が高いことが分かった。ベントレーは、2025年までに完全EVモデルを発表すると語っており、この4ドアがそのモデルであると思われる。