メルセデス・ベンツ日本は、『Gクラス』に特別仕様車「G350dヘリテージエディション」および「G550 デジーノマグノエディション」を設定し、4月4日より台数限定で発売する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、新型『ゴルフ』にデジタルメータークラスターや純正ナビなどを標準装備した特別仕様車「テックエディション」シリーズを設定し、4月3日から販売を開始した。
「このクルマって、斜め上から見るのがいちばんカッコイイんだね~」なんて話が出るくらいイケメンなんですよ。カッコ悪いクルマだと、こういう話になりませんからね。
クルマを購入する時は、ライフスタイルや家族構成に見合うモデルを選んだり、自分らしさを表現できるクルマを乗りこなしたいと願ったりするもの。では、クルマの走行フィールにはどんなことを求めるのか?
3月のジュネーブモーターショーで初公開された、BMWのクーペSUV『X4』新型。このX4としては初めての設定となる高性能モデル『X4 M』が、ニュルブルクリンク・ノルトシェライフェで高速テストを開始した。
ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は4月3日、ブランド初のSUVとなる『カリナン』(CULLINAN)の最終開発テストを開始すると発表した。
トヨタ『スープラ』新型の最新スクープショットと共に、新たな情報を入手した。スープラの市販モデルには、マニュアルトランスミッション(MT)は設定されず、いわゆる2ペダルのデュアルクラッチ・トランスミッション(DCT)のみの設定になるという。
イース・コーポレーションは、ドイツ GROUND ZERO(グラウンドゼロ)の4chパワーアンプ内蔵8chデジタルシグナルプロセッサー「GZDSP 4.80AMP」と、Bluetoothレシーバー「GZDSP BT-BOX」を発売した。
カーオーディオユニットを選ぶ際の、“傾向と対策”を解説している当コーナー。現在は「ユニットサブウーファー」に焦点を当てている。その第6回目となる今回は、先週に引き続き、国産ハイエンドカーオーディオブランド「BEWITH」のモデルについて見ていく。
アウディが新たに開発を進めていると見られる、新型クロスオーバーSUV『Q6』の正体が見えてきた。レスポンスの兄弟サイトSpyder7では、最新情報と、それを元に作成されたレンダリングCGを入手した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は、ニューヨークモーターショー2018にて、新型『RAV4』を初公開した。およそ6年ぶりにモデルチェンジで、今回のモデルは5世代目となる。
はじめてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するカーオーディオ・ニューカマーの企画。今回は大阪府のEASTでサイバーナビを取り付けて純正スピーカーをマルチ駆動する峯さんを紹介する。音の激変ぶりに喜びいっぱいのオーナーだ。
SUBARU(スバル)は、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018で初公開した新型『フォレスター』に、「スポーツ」グレードを設定すると発表した。
日産が北米を中心に展開するブランド、インフィニティ『Q60』の高性能コンセプト『Q60 プロジェクト ブラックS』が改良され、10月のパリモーターショーで初公開されるという情報を入手した。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは米国で開催中のニューヨークモーターショー2018で初公開した新型アキュラ『RDX』の市販モデル全車に、最新の「アキュラウォッチ」を標準装備すると発表した。
カーオーディオ製品の取り付け(インストール)に関するノウハウやセオリーを紹介している当コーナー。今週からは、新たな章に突入する。取り上げるのは「DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)」だ。これをシステムに取り入れる際のあれこれについて解説していく。
かなり上から目線で恐縮だが、試乗を終えて「なんだ、やればできるじゃん…」という印象を受けてしまった。それはこのクルマのハンドリングについてである。
SUBARU(スバル)は、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018で初公開した新型『フォレスター』に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、7人乗りフルサイズSUV、ランドローバー『ディスカバリー』2018年モデルの受注を4月2日より開始した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018で初公開した新型『RAV4』に、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
クルマの中で好きな音楽を聴く際の、“ソースユニット”について考察する短期集中連載をお届けしている。今回はその4回目として、『市販AV一体型ナビ』を“音楽再生機器”として使う場合の、その利点や楽しみ方のコツを解説していく。