「“Low(ロー)”=低音」の増強をおすすめする短期集中連載をお届けしている。ここまでは、カーオーディオにおいて低音強化が有効である理由と、もっとも手軽な低音増強アイテム「パワードサブウーファー」について解説した。
BMWは、『M2』のさらなる高性能モデル、『M2コンペティション』に「Mパフォーマンスパーツ」を設定すると発表した。モータースポーツのノウハウを生かした「Mパフォーマンスドライブアナライザー」が設定される。
カーオーディオの仕上がりの音を整えるための重要要素「サウンドチューニング」について、成り立ちから扱い方までを詳細に解説している当コーナー。先週からは新たな章に突入し、「タイムアライメント」をテーマにお届けしている。
MONDO TVは、日本の旧車レストアに密着した新番組「旧車TV レストア・ファクトリー」を5月9日23時30分より放送を開始する。
「ロックフォード・フォズゲート」や「グラウンドゼロ」といった海外の実力カーオーディオブランドの数々をディストリビュートしている「イース・コーポレーション」が開催した、『イースセミナー&ショー2018』。そのリポートの後編をお届けする。
アウディのコンパクト2ドアクーペ『TTクーペ』に設定されるハードコアモデル、『TT RS』改良新型プロトタイプをレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
英国のスポーツカーメーカーのロータスカーズは、『エキシージ・スポーツ410』を発表した。
三菱自動車の4ドアセダン、『ランサー』がクロスオーバーハッチバックとなって復活するという情報を入手した。
高音質を目指して導入したフロントスピーカーはスーパーハイエンドブランドであるZRスピーカーラボ。フロン3ウェイ+サブウーファーを同ブランドで統一し、製作ショップである大阪府のカーオーディオクラブとともに超高音質なシステムを作り上げた。
約20年振りの復活を果たすBMWのフラッグシップ・クーペ『8シリーズ』。その高性能バージョンとなる『M850iクーペ』と『M850iカブリオレ』がニュルブルクリンクで初の競演を果たした。
『X3』をベースにしたEVモデルの「iX3」をワールドプレミアとして公開した北京モーターショーのBMWブース。iX3はiシリーズ初のSUVであると同時に、iシリーズにとって初の“オリジナルボディではないクルマ”という立ち位置に大きな意味がある。
キャデラックに『XT5』というクルマがあったかな? と疑問に思った方も多いはず。このモデルは、従来設定されていたSUVの『SRX』の事実上の後継モデルだ。
北京モーターショー2018で公開されたのはあくまでコンセプトカーだが、市販化されてもおかしくないと思えるマイバッハの『ヴィジョン・メルセデスマイバッハ・アルティメット・ラグジュアリー』。やたらと長い名前を持つこのクルマは、驚きの連続だった。
ロールスロイスモーターカーズは、5月10日にブランド初のSUV、『カリナン』(Cullinam)を初公開すると発表した。
ESは『LS』と並んでレクサスの歴史とともにスタートした30年の歴史を持つモデルだが、これまで日本では販売されていなかった。しかし新型は日本でも販売されることがアナウンスされており、日本人としても興味深いモデルといえるだろう。
ロシアを本拠地とするハイエンドケーブルブランド「チェルノフケーブル」から、今年の2月、新たな“デジタルコアキシャルケーブル”が2シリーズ発売された。それらの音質性能を改めてチェックする機会が得られたので、そのテストの模様を詳細にお伝えする。
BMW『3シリーズ』次期型プロトタイプを、偽装の軽い状態でキャッチした。またその室内を激写することに成功した。
今や世界一の自動車マーケットとなった中国。その勢いもあって北京モーターショー2018のプレスデーは大盛況だった。北京モーターショーの会場は東京モーターショーの2倍強ほどの面積があるにも関わらず、人口密度が高くてとにかく混んでいる。プレスの数が多いのだ。
登場から1年1カ月でマツダ『CX-5』は、初めてのマイナーチェンジを行った。ディーゼルターボが進化したが、ガソリンエンジン搭載車にも改良のメスを入れ、走りのポテンシャルと燃費性能をアップしている。
北京モーターショー2018の日産ブースでお披露目された、シルフィのEVと並ぶワールドプレミアが『テラ』。かつて日本でも販売していた『テラノ』ではなく『テラ』である。
メルセデスベンツのコンパクト・クロスオーバーSUV、『GLC』改良新型プロトタイプをキャッチ。リアビューが完全露出した姿を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。