コンチネンタルタイヤ(Continental)は、スポーティータイヤ『コンチ・スポーツ・コンタクト5』がフォルクスワーゲン・グループ・ジャパンが2018年7月3日に販売を開始した新型『ポロGTI』の新車装着用タイヤに採用された。
トヨタは、3月のジュネーブモーターショーで3世代目となる新型『オーリス』(日本ではカローラスポーツとして販売)を発表したが、その派生モデルとなるステーションワゴン『オーリスTS』(ツーリングスポーツ)をカモフラージュの軽い状態でカメラが捉えた。
ランボルギーニは8月8日、米国で8月下旬に開催される「モンテレー・カー・ウィーク」に初公開する予定の『アヴェンタドールSVJ』(Lamborghini Aventador SVJ)のティザーイメージを公開した。
BMWの次世代フラッグシップ・クロスオーバーSUV、『X7』に関するパテント(特許)画像が流出。海外メディアで公開されている。
7月22日、大阪府・舞洲スポーツアイランドにて開催された『ACG2018in関西』。それについてのリポートの、後編をお届けする。今回は、登録店からエントリーした以下の6台について、カスタムコンセプトや搭載システムの詳細をお伝えしていく。
BMWは8月6日、新型『M5』のさらなる高性能モデル、「M5コンペティション」(BMW M5 Competition)を欧州で発売すると明らかにし、同車に最新のコネクティビティを採用すると発表した。
スバル『WRX STI』TYPE RA-Rは、現行WRXのなかでもっともポテンシャルの高いモデル。先日発表されたばかりの同車をベースとしてSTIの各種パーツが満載された車両に試乗した。
フィアットは8月6日、改良新型フィアット『500X』(Fiat 500X)のティザーイメージを公開した。
日本最大規模のオーディオカーイベント『ACG』の2018年シーズン第2戦となる『in関西』が、7月22日、大阪府・舞洲スポーツアイランドにて開催された。当日は猛暑の1日となったが、幸いにも爽やかな海風が終始吹きそよぎ、大きなトラブルもなく平和裏に会は進行。
PHEVと聞いて想像するのは、HVだけど充電すればEVで走れる距離が長くなりますよというもの。だけどクラリティは違う。もうこれはEVだ。だって、ずーっとEVで走るんだもの。
BMWは8月6日、『M5コンペティション』(BMW M5 Competition)を欧州市場で発売すると発表した。
ポルシェのエントリー2ドアクーペ、『719ケイマン』に初めて設定されるハイパフォーマンスモデル『718ケイマン GT4』プロトタイプが、ニュルで高速テストをする模様をビデオが捉えた。
北イタリア、スイスとの国境近くアルプス山系の峠の名を冠した『ステルヴィオ』。カタログのビジュアルにも、その峠道の写真は使われているが、「まあアルファロメオらしいイメージだよね」と、試乗前はサラッと眺めていた。
ボルボ・カー・ジャパンは、7シーターSUV『XC90』(Volvo XC90)に特別仕様車「ノルディックエディション」を設定し、150台限定で8月7日より販売を開始した。
オーディオをインストールした愛車と対面して音とデザインに感動したオーナーの村上さん。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTが手がけたインストールに満足度も高かったという。現在は好きな音楽のジャンルも広がりドライブの楽しみも拡大中だ。
BMWが3月のジュネーブモーターショーで発表した『8シリーズグランクーペ』の市販型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
三菱の人気ミニバン、『デリカD : 5』次期型プロトタイプを鮮明にカメラが捉えた。以前スウェーデンで捉えた開発車両は一部ダミーパーツが使われていたが、今回は市販型パーツを装着していると見られる。
カーオーディオ製品の取り付けに関するコツやセオリーを考察している当コーナー。現在は、ドアにスピーカーを取り付ける際のセオリー等々を紹介している。今週は前回に引き続いて、“デッドニング”をDIYで行おうとするときの手順を解説していく。
女性社員によるプロジェクトチームが企画に参画したとして話題のダイハツ『ミラトコット』。カーライフ・エッセイストの吉田由美さんによる開発者との車内女子トーク第2弾は、トコットの走行性能評価をおこなったダイハツ工業の大井戸智美さんとの同乗試乗。
カーオーディオシステムの中心的存在であるフロントスピーカー。そのチョイスのポイントから取り付け方のキモまでを解説している当短期集中連載。これまでの3回にわたっては主要国産ブランドの製品ラインナップを研究してきたが、今回からは海外ブランドに目を向ける。
軽自動車の『ジムニー』に対し、小型車枠のモデルが『ジムニーシエラ』と呼ばれることはご存知の通り。これまでは年間およそ4万台の総販売に対し、ジムニー1万5000台、シエラ2万5000台というのが、アバウトな販売比率であったそうである。