【カーオーディオ】製品選びの“傾向と対策” Part.4「ユニットサブウーファー編」その11 続「グラウンドゼロ」研究 | Push on! Mycar-life

【カーオーディオ】製品選びの“傾向と対策” Part.4「ユニットサブウーファー編」その11 続「グラウンドゼロ」研究

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グラウンドゼロ・GZRW 38XSPL-D2
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カーオーディオライフをさらに楽しんでいただけるよう、製品選びの“傾向と対策”を解説している。現在は「ユニットサブウーファー」にフォーカスし、各ブランドごとのラインナップや特長を紹介している。今回は引き続き「グラウンドゼロ」をフィーチャーする。

前回は「グラウンドゼロ」の上級「ユニットサブウーファー」について研究した。今回は主に、スタンダードグレードの製品について考察していく。

一旦、前回の話をおさらいしておきたい。「グラウンドゼロ」の「ユニットサブウーファー」は、まず33インチの巨大モデル『ザ・ジャーマネーター』があり、そして高音質モデル『GZPW リファレンス250』が用意されている。また『GZPWシリーズ』はハイパワーなモデルを中心に幅広いラインナップを持ち、それに続いて『GZNWシリーズ』が今年になって新たに投入される。

ここまでがミドルグレード以上のモデルなのだが、その次に続くモデルは、ぐっと手頃になってくる。シリーズ数としては“4つ”がラインナップするのだが、5万円台の製品は1機種あるだけで、あとはすべて5万円以下だ。

具体的に見ていこう。まず、高音質とコスパを両立させた『GZUWシリーズ』がある。サイズ違いで3モデルがあり、すべて2Ωダブルボイスコイルタイプとなっている。

これに続くのが『GZHWシリーズ』だ。こちらはどちらかというと“SPL”仕様となっている。なお、アルミニウムコーンが採用されているので、カスタムインストレーションをしようとするときにも存在感を発揮しやすい。こちらもサイズ違いで3モデルがあり、いずれも2Ωダブルボイスコイルタイプとなっている。

そして次には『GZRWシリーズ』が控える。こちらは、高効率・高性能をうたうタイプ。こちらも“SPL”仕様となっていて、やはりサイズ違いで3モデルがあるのだが(当シリーズのモデルもすべて2Ωダブルボイスコイルタイプ)、『GZUWシリーズ』と『GZHWシリーズ』が20cm、25cm、30cmの3機種だったのに対し、『GZRWシリーズ』は25cm、30cm、38cmの3タイプとなっている。

そしてもっともリーズナブルなシリーズが2018年に新投入される。それが『GZIWシリーズ』だ。やはりサイズ違いで3機種が用意されるが、こちらはサイズ的にもお手頃感が盛り込まれていて、16.5cm、20cm、25cmの3機種編成となる。なお磁気回路も、4Ωシングルボイスコイルというスタンダード仕様となっている。

超ハイパワーモデル、超高音質モデルを擁し、そしてハイパワーモデルを充実させ、さらにはベーシックモデルも多彩に用意する、というのが「グラウンドゼロ」の「ユニットサブウーファー」のラインナップの特長だ。重低音を得たい人、そして手頃なモデルの中から自分にぴったりなモデルを選び抜きたい人は、「グラウンドゼロ」に要注目。

さて次回は、アメリカンブランドの雄、「JLオーディオ」の「ユニットサブウーファー」について見ていく。お楽しみに。
《太田祥三》

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