カーオーディオの音をもっと良くしたいと思ったときの定番アプローチの1つである、“コントロール機能”の追加について研究する短期集中連載をお届けしている。その4回目となる今回は、「アンプ内蔵DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)」の導入について考えていく。
ダッジが2017年までの26年間にも渡って生産していた米スーパーカーの代名詞、『バイパー』が2020年にも復活するという噂が上がっている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、SAV(スポーツアクティビティビークル)の『X2』を発表した。『X6』や『X4』に続くX2の開発意図やマーケティング戦略について関係者に話を聞いた。
カーオーディオの音質の良し悪しに影響が大きい「サウンドチューニング」について、そのメカニズムから操作方法までをお伝えしている当コーナー。今週は、簡易的なタイプの“タイムアライメント”を詳細に運用するテクニック解説の、「後編」をお届けする。
日産自動車は5月25日、新型『リーフ』のオープンモデルを発表した。
『F-PACE』に対し全長(ー330mm)、全幅(ー35mm)、全高(ー15mm)がひと回り以上小さく、ホイールベースも195mm短い『E-PACE』。車重差は30kg(250psガソリン車)程度だが、走りっぷりは“軽快”なものだ。
クルマの中でもっと良い音を聴きたいと考えたときのアプローチとして、“コントロール機能”の追加をおすすめする短期集中連載をお届けしている。第3回目となる今回は、「メインユニット交換」の続編として、「AV一体型ナビ」を導入するケースについて解説していく。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、5月26日に富士スピードウェイにおいて、“CHEVROLET FAN EVENT 2018”を開催。同会場において限定車のシボレー『コルベットグランスポーツセブリングオレンジ65エディション』を初公開した。
ロールスロイスは、初のクロスオーバーSUV『カリナン』を5月に初公開したばかりだが、早くも派生モデルの噂が立っている。現在、市販化候補にある5モデルとは?
プジョーのコンパクト・クロスオーバーSUV『2008』次期型の最新スクープ情報をもとにした、予想レンダリングCGを入手した。欧州コンパクトクラスSVUで、売上トップを争うまで成長したPSAを代表する2008は、2019年さらなる進化を見せる。
ACGへのエントリーを目指して作り込まれた夏田さんのセルボ。前編で紹介したラゲッジインストールに負けず劣らず素晴らしいカスタムを施しているのがリアシートスペース。福岡県のスタイリッシュサウンズが全精力を注ぎ込んで作り上げた渾身のカスタムだ。
3列シートの『CX-8』がデビューし、そこに新しい2.2リットルディーゼルが搭載されていた時点で、『CX-5』にもその新しいディーゼルが搭載されるであろうことは容易に想像が付いたが、ガソリンの2.5リットルが新しくなるのを機に、それが搭載された。
シトロエンは5月24日、『C5エアクロス』を欧州で発表した。
世界が注目する新型BMW『3シリーズ』の最新プロトタイプが、これまでで最もカモフラージュを軽くした状態で姿を見せた。新型のボディシルエットがくっきりと確認できる。
古くからシーンをけん引し続けてきた実力アメリカンカーオーディオブランドの1つである「JLオーディオ」から、高性能な“DSP”を搭載した新フラッグシップパワーアンプ『VXiシリーズ』が登場した。その実力と魅力について、試聴記を交えながら緊急リポートしている。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは5月24日、『WRX』の2019年モデルに最新の「アイサイト」とコネクティビティを採用すると発表した。
ドイツの老舗チューニングメーカー「TechArt Atutomobiledesign」社は、ポルシェ『911ターボS カブリオレ』をフルチューニング。『GTStreet Rカブリオレ』を発表した。
加熱式たばこIQOS(アイコス)の愛用者が500万人突破したのにあわせ、IQOS 2.4 Plus 限定モデル「Motor Edition」が登場。さらにマールボロ・ヒートスティックに「イエローメンソール」を追加、料金も改定し IQOS 2.4 Plusキットは3000円値下げの7980円に。
ボルボカーズは5月24日、主力コンパクトカーの『V40』の後継モデルの開発計画を発表した。
7月1日(日)『E:Sサウンドファナティクスミーティング2018』開催決定!
2018年3月のジュネーブモーターショーで初公開された、レンジローバーの2ドアクーペSUV『SVクーペ』市販型が、ニュルブルクリンクで高速テストをおこなった。価格は最高で4000万円を超えるとみられ、レンジローバー最高級モデルなることは間違いない。