ドイツ発の実力カーオーディオブランド「グラウンドゼロ」から届けられた、2018年最初の新製品となるパワーアンプ3機種。これらの実力に迫るべく、早速の試聴取材を実行した。そのリポートの後編をお届けする。
ジャガーカーズは4月19日、ジャガー『XE』に「300スポーツ」を設定すると発表した。
BMWグループは、ドイツで開催中の「デジタルデイ2018」において、最新のコネクトカー技術の導入によって、危険情報などをドライバーに配信するサービスを充実させると発表した。
パイオニアは4月18日、急速に人気が高まっているドライブレコーダー(ドラレコ)の新ラインナップとして、「VREC-DZ500-C」「VREC-DZ500」の2機種を追加した。16GBのマイクロSDカードを付属。価格はオープンだが、いずれも2万2000円前後を予定し、発売は6月より開始する。
2018年初頭より、"SUBARU・WRX S4/STI"と"SUBARU・レヴォーグ"のディーラーオプションに、"Clarion"の新機軸ナビゲーションとカーオーディオシステムが新展開されている。今これが追加となった理由と、これによってもたらされる利点とは何なのか…。
BMWグループは、ドイツで開催中の「デジタルデイ2018」において、新型車開発にMR(複合現実)テクノロジーを導入していると発表した。
世界のコンパクトカーのベンチマークで有り続ける、VW『ゴルフ』次期型の開発車両を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。これらの写真から、次期型のヒントがいくつか見えてきた。
ポルシェ『911』次世代型(992型)に設定されるハイパフォーマンスモデル、『911ターボ』新型が開発テストの聖地、ニュルブルクリンク北コース(通称グリーンヘル)に姿を見せた。
伊カロッツェリアの雄、ピニンファリーナが2020年にも世界最速のEVハイパーカー発売を計画している可能性が高いことが分かった。同ブランドは、4月25日に開幕する北京モータショーで新型電動SUV『K350』の公開を予告しており、電動化ラインアップが一気に加速しそうだ。
メルセデスベンツは、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、合計10車種のワールドプレミアとアジアプレミアを行うと発表した。
メルセデスベンツは4月17日、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、『ビジョン・メルセデスマイバッハ・アルティメート・ラグジュアリー』を初公開すると発表した。
世界的に大きな市場となりつつあるのがミドルクラスのSUV。三菱はこの市場での商品力強化のため『エクリプスクロス』を送り込んだ。
メルセデスベンツは4月17日、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、メルセデスベンツ『Cクラス・ロングホイールベース』の改良新型モデルを初公開すると発表した。
アストンマーティンは4月18日、2018年第2四半期(4~6月)に初公開予定の新型スポーツカーの車名に、『DBS』の名前を復活させると発表した。
メルセデスベンツは4月17日、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、『Aクラス・サルーン』を初公開すると発表した。
BMWは4月18日、『M2コンペティション』の概要を明らかにした。実車は4月25日、中国で開幕する北京モーターショー2018で初公開される。
レクサスは、4月25日(一般公開は29日から)から5月4日まで開催される北京モーターショー2018にて、新型『ES』を世界初公開する。
国産人気カーオーディオブランド"DIATONE"。同ブランドの"良さ"の真髄を探るべく、広島県のカーオーディオプロショップ4店を訪ねた。今回はその第3回目として、広島市に店舗を構える『M.E.I.』代表の山本さんに訊いた話を、詳細に紹介していく。
BMWグループは4月17日、ドイツで開幕した「デジタルデイ2018」において、次世代のデジタルコクピット、「BMWオペレーティングシステム7.0」を発表した。
クラリオンは、4月25日(一般公開は29日から)から5月4日まで開催される北京モーターショー2018に出展する日立ブースにて、クラリオングループの製品・技術を紹介する。
クラリオンは、ドライブレコーダーと専用サーバーの双方向通信を実現した、業務用車両向けクラウド活用型車両管理サービス「SAFE-DR」(Smart Access for Enterprise-Drive Recorder)の提供を5月から開始する。