オランダHERE社のパートナーである、インクリメントP、パイオニア、NavInfo(中国)、SKテレコム(韓国)の4社は5月22日、自動運転車向けのグローバルスタンダードな高精度デジタル道路地図を2020年から提供するため、「OneMap Alliance」を結成したと発表した。
クラリオンは、新機能「Door to Door ナビゲーション」を搭載する高精細9型AVナビ「NXV987D」を7月上旬から発売。発売に先駆け、5月23日から25日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018」で初公開する。
アルファロメオが、この6月にも予てから噂のあったフラッグシップ・クロスオーバーSUVと、新型ハイブリッド・クーペを一挙に公開する可能性があると英Autocar誌が伝えている。
カーオーディオ製品は、取り付けて初めて音が出せる。そして、ただ単に取り付ければ良いというものではなく、そこにはさまざまなコツやセオリーが存在していて、それらを踏まえないと良い音が出せない。カーオーディオ製品の取り付け作業は、なかなかに甚深なのだ。
イース・コーポレーションは、ACG2018シーズンの全日程を発表した。
カスタムモデルを得意とする光岡自動車が製造する、クラシックスポーツモデルをモチーフとする『ヒミコ』がフルモデルチェンジし2代目となった。
ポルシェ『911カブリオレ』次世代型(992型)の高性能モデル、『911ターボ カブリオレ』新型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
カーオーディオの音を今よりもっと良くしたいと考えている方々に向けて、“コントロール機能”を追加する楽しさを紹介する短期集中連載を開始する。第1回目となる当回は、“コントロール機能”を追加することのメリットを解説していく。
BMWは5月18日、6月のルマン24時間耐久レースでワールドプレミアする予定の新型『8シリーズクーペ』のティザーイメージを公開した。
FCAジャパンは、フィアット『500C』にチンクエチェント「ヌォーヴァ500」誕生60周年を記念した特別仕様「500C 60th」を設定し、5月21日より50台限定で販売を開始した。
「Premium」仕様は上級装備を満載し、快適性と上質感に磨きをかけたハイグレードモデルだ。エンジンは2.5リットルDOHC直噴ガソリンを搭載、リニアトロニックとAWD(常時全輪駆動)を採用する。
カーオーディオの聴こえ方を変えることができる「サウンドチューニング」について、その成り立ちから使い方までを解説している当コーナー。現在は「タイムアライメント」にスポットを当てている。今回はその第4回目をお届けする。
アウディのフラッグシップ4ドアサルーン『A8』の高性能モデル『S8』次期型が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
SUV人気は、まだまだ上昇中だ。だが、5人以上の家族構成だったり、チャイルドシートを2脚装着しなければならない場合には、ミニバンという選択になりがちだ。でも、やっぱりSUVに乗りたいというなら3列シート仕様はいかがだろうか。
国産人気カーオーディオブランド"DIATONE"の魅力を改めて探るべく、各地のプロショップを訪ねている。今月は、四国の実力ショップ2店で訊いた話を紹介する。同ブランドならではの良さと、さらにはこれを楽しみ尽くすためのコツまでをたっぷり教えていただいてきた。
ハイクォリティーな国産ケーブルメーカーであるM&Mデザインから注目を集めているcarrozzeriaサイバーナビ対応ハイエンドハーネスが発売される。
ロータス最高責任者、ジャン・マルク・ゲールズ氏は、近々2車種の新型モデルを市場へ投入することを示唆した。実現すれば、噂のある同ブランド初のクロスオーバーSUVと合わせて世界屈指のスポーツカーメーカーに躍り出るかもしれない。
2017年に大規模改良を受けたフォルクスワーゲンの主力モデル『ゴルフ 1.4TSI ハイライン』で東京~鹿児島を3700kmあまりをツーリングした。前編ではエンジン、シャシーのインプレッションをお届けした。
ACGをはじめとしたイベントにエントリーすることを目指して愛車のセルボにカスタムをはじめたオーナー。ラゲッジはブルーの人工スエードも鮮烈な立体感満点のデザインが施された。手の込んだインストールを実施したのは福岡県のスタイリッシュサウンズだ。
SUBARU(スバル)は5月18日より、新型『フォレスター』の先行予約を開始した。「X-BREAK」仕様は、冒険心をかきたてるデザインとアイテムを備え、アクティブさをより際立たせたモデル。
「走りの質感向上!! STIの面目躍如。本来なら標準モデルがこのレベルにあって欲しい。この仕上がりならコストアップ分は、“タダ”みたいなものだ!!」