去る6月16日、17日の2日間にわたり、東京国際フォーラムにて『OTOTEN AUDIO・VISUAL FESTIVAL 2018』が開催された。そこに出展された“DIATONEデモカー”のサウンドは、オーディオファンの耳にどう響いたのか…。音を確認した来場者に話を聞いた。
トヨタモデリスタインターナショナルは、新型車『カローラスポーツ』の発売に伴い、6月26日より各種カスタマイズアイテムを発売した。
6月26日(火)に発表され、多くの注目を集めているトヨタのプレミアムセダンである15代目『クラウン』。「マジェスタ」「ロイヤル」「アスリート」の3仕様が1車種に統合されてその変化に期待感が高まっている。
アウディ『Q3』のハイパフォーマンスモデル、『RS Q3』新型プロトタイプがニュルブルクリンクに再び出現した。
アストンマーティンジャパンは6月27日に都内で、新型『DBSスーパーレッジェーラ』を日本初公開した。アストンマーティン アジアパシフィックのプレジデントを務めるパトリック・ニルソン氏は「アストンマーティンの究極のスーパーGTを指し示す名前」と紹介した。
どのような趣味においても、どんな道具を使うかを考えるときには大きなワクワク感が味わえるものだ。カーオーディオを趣味とする方々のそんなワクワク感をより深いものとしていただくべく、製品選びの“傾向と対策”を解説している当コーナー。
メルセデス・ベンツ日本は6月25日、7年ぶりに全面改良した4ドアクーペ『CLS』を発売した。独ダイムラー社で乗用車エクステリアデザインを統括するロバート・レズニック氏は同日都内で開かれた発表会でオグロメジロザメがモチーフになっていると明かした。
駆け抜ける喜びを実現するためには、やみくもに筋肉を鍛えればいいのではなく、頭脳プレイでいかに感性に訴えかけるかを追及していった賜物なのだと改めて思う。
初めてプロショップでインストールするユーザーを紹介するこのコーナー。今回は特別編として先輩ユーザー・小向さんからのアドバイスを聞いた。小向さんがオープン当時から通っている青森県のイングラフでの経験から、ユニット選びやショップとの付き合い方などを聞いた。
国産カーオーディオブランドBEWITHを中心として質の高いHi-Fiサウンドを提供している千葉県のプロショップヴォーグにて毎年恒例の『Vogue The Sale!』が7月7日(土)、8日(日)の2日間開催される。
トヨタ自動車は『クラウン』をフルモデルチェンジ、新たなモビリティライフを提案する、初代コネクティッドカーとして6月26日より販売を開始した。
トヨタ自動車は、12年ぶりにハッチバックスタイルを復活させた新型車『カローラスポーツ』を6月26日より発売した。また8月には、インテリジェントマニュアルトランスミッション(iMT)搭載車の発売を予定している。
カーオーディオ製品の取り付け作業にはさまざまなコツやノウハウが存在している。それらを1つ1つ深掘りして解説している当コーナー。まずは「ドアスピーカー」の取り付けにまつわるあれこれについて考察している。
スバルのグローバル戦略車に成長した、5代目『フォレスター』。初の水平対向ハイブリッド「e-BOXER」を搭載し、商品力を大幅に高めた新型に最速試乗! モータージャーナリスト桂伸一氏による360度・VR動画でお届けする。
FCAジャパンは、アルファロメオ初の本格SUV『ステルヴィオ』の国内導入を開始。導入記念モデル「ファーストエディション」を7月21日より400台限定で発売する。
フロントスピーカーに何を選び、それをどう鳴らすのかを考えることは、カーオーディオを趣味とするときのもっとも楽しむべきポイントの1つとなる。その楽しみ方について多角的に掘り下げる短期集中連載をお届けしている。
メルセデス・ベンツ日本は、4ドアクーペ『CLS』を7年ぶりにフルモデルチェンジ、6月25日より販売を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は6月25日、7年ぶりに全面改良した4ドアクーペ『CLS』を発売した。直列4気筒ディーゼルエンジンと、直列6気筒エンジンにモーターを組み合わせた2種類のパワートレインがあり、価格はそれぞれ799万円、1038万円となっている。
4月にワールドプレミアとなったばかりの新型メルセデスベンツ『Aクラス』。その頂点に設定される『AMG A45』の姿を、これまでで最もカモフラージュの薄い状態で捉えた。
ダイハツは、若年女性エントリーユーザーなどをターゲットとした新型軽乗用車『ミラ トコット』を6月25日より発売した。
車室内には、音響的に不利な要素がいくつかある。しかしながら“サウンドチューニング機能”を駆使すると、それらへの対処が可能となる。当コーナーでは、その詳細を1つ1つ解説している。現在は、「タイムアライメント」をテーマにお届けしている。