ドイツの老舗チューニングメーカー「TechArt Atutomobiledesign」社は、ポルシェ『911ターボS カブリオレ』をフルチューニング。『GTStreet Rカブリオレ』を発表した。
加熱式たばこIQOS(アイコス)の愛用者が500万人突破したのにあわせ、IQOS 2.4 Plus 限定モデル「Motor Edition」が登場。さらにマールボロ・ヒートスティックに「イエローメンソール」を追加、料金も改定し IQOS 2.4 Plusキットは3000円値下げの7980円に。
ボルボカーズは5月24日、主力コンパクトカーの『V40』の後継モデルの開発計画を発表した。
7月1日(日)『E:Sサウンドファナティクスミーティング2018』開催決定!
2018年3月のジュネーブモーターショーで初公開された、レンジローバーの2ドアクーペSUV『SVクーペ』市販型が、ニュルブルクリンクで高速テストをおこなった。価格は最高で4000万円を超えるとみられ、レンジローバー最高級モデルなることは間違いない。
マツダは、5月24日よりフラッグシップモデルである『アテンザ』セダンおよびワゴンの改良新型を発表し、同日より予約受注を開始すると発表した。発売は6月21日を予定している。
カーオーディオの音を今よりも良い音に変えたいと思ったときの方法として、“コントロール機能”の追加をオススメする短期集中連載をお贈りしている。前回の「利点解説」に続き、今回からは具体的な導入方法を1つ1つ紹介していく。
高精度ロケータ、EVパワーモジュール、ADAS技術、48V系などのプロダクトを紹介する三菱電機で、注目を集めたのが「Knob-on-display」。センターコンソールの近未来を実機で描いたかたち。(人とくるまのテクノロジー展2018)
マツダは、5月24日よりフラッグシップモデルである『アテンザ』セダンおよびワゴンの改良新型を発表し、同日より予約受注を開始すると発表した。発売は6月21日を予定している。アテンザ改良新型、ワゴンの価格は282万9600円から。
パイオニアは、5月23日午前10時より受注を開始した80周年記念モデル「AVIC-CZ902XS-80」(限定80台)が受注開始後1分で完売したと発表した。
レクサスは5月22日、新型レクサス『ES』に最新のコネクティビティを採用すると発表した。
現在ポルシェは、『911』次世代型の開発が終盤を迎えているが、現行モデル(991型)に最終派生モデルとなる『911スピードスター』を設定する。その最終プロトタイプをカメラが捉えた。
ダイハツ工業の軽トールワゴン『ムーヴキャンバス』で北関東を400kmほどドライブする機会があったので、ロードインプレッションをお届けする。
国産カーオーディオブランドの雄、"DIATONE"の実力と魅力を改めて深掘りすべく、各地のカーオーディオ・プロショップを訪ねている。今月は、四国の人気ショップ2店にお邪魔しそれぞれで訊いてきた、"DIATONE"ならではの良さと楽しみ方のコツを紹介する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『X1』の一部のモデルに機能を追加し、5月23日より販売を開始した。
レクサスは5月22日、新型レクサス『ES』の欧州仕様車を発表した。
ユニットチョイスの段階からカーオーディオを楽しんでいただこうと、その指針となるよう製品選びの“傾向と対策”を紹介している。現在は「ユニットサブウーファー」についての考察を続けている。今週は、「JLオーディオ」のモデルについての研究の後編をお届けする。
昨年コンセプトモデルを公開した、アウディのフラッグシップ・クロスオーバーSUV『Q8』。その高性能モデル『RS Q8』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。またこの最新スパイショットと共に新たな情報も入手した。
BMWは5月21日、『M3 CS』を欧州市場で発売した。M3 CSは『M3セダン』をベースに、さらなる高性能を追求した限定モデル。世界限定1200台が生産される予定。
初めてプロショップでオーディオのインストールをオーダーしたGT-Rオーナーの白石さん。茨城県のサウンドステーション クァンタムに訪れてデモボードで試聴を繰り返して選んだスピーカーが車内でどんな音を再生するのか、納車の日がいよいよやってきた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能スポーツ『M2クーペ』に、黒をテーマとした特別装備を搭載する「エディション ブラックシャドウ」を設定し、5月22日より受注を開始した。