マクラーレンオートモーティブは11月21日、マクラーレン「720S GT3」を2019年、モータースポーツに投入する計画を発表した。
BMW『2シリーズ グランツアラー』改良新型プトロタイプの鮮明なスパイショットを入手した。初の改良モデルではフロントマスクをリフレッシュし、「BMWのミニバン」としていよいよ本腰を入れる。
カーオーディオにおけるベストな音質を徹底追及している「Rexat」シリーズから、新たなトップエンドモデルが登場する。その初お披露目の機会となる新製品試聴会が、11月11日、発売元である「オーディオテクニカ」の“テクニカハウス”(東京都文京区)にて開催された。
フルモデルチェンジで、プレミアム感のエッセンスを入れられた『コンパス』。グレードの中核を担う「ロンジチュード」は、Aピラーからルーフラインにかけて黒く塗られ、SUVらしからぬシャープなボディラインを表現している。
アウディのフラッグシップスポーツ、最新の『R8』に富士スピードウェイで試乗!
アストンマーティンは21日、新型『ヴァンテージ』を、本国であるイギリスと、日本を含む世界6カ国で同時に発表した。2018年第2四半期からデリバリーを開始する計画で、日本での価格は1980万円(税抜)からを予定している。
このセグメントのライバルが一気にモデルチェンジを果たす中で、市場的にも遅れてはならないということだったのか、新しいBMW『X3』の日本導入は、本国デビューからたった3か月遅れでやってきた。
『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ300PREMI』が、発売開始されている(『NR-MZ200PREMI-2』は12月5日発売予定)。10月20日に発表されて以降、カーオーディオ愛好家の間での話題を独占してきたこれらニューモデル。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのラグジュアリーコンパクトSUV、『レンジローバー イヴォーク』2018年モデルの受注を11月22日より開始した。
ワールドプレミアが迫るランボルギーニの新型SUV『ウルス』だが、今度は「TERRA」モード(土)にスポットを当てた予告PVを、公式YouTubeチャンネルで初公開した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUV、『ディスカバリー スポーツ』2018年モデルの受注を11月22日より開始した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー「3008 GT BlueHDi」および「5008 GT BlueHDi」の車両本体価格を12月1日より引き上げると発表した。
趣味としてカーオーディオを楽しもうとしている方々に向けて、製品選びの“傾向と対策”を紹介している。現在は「パワーアンプ」にスポットを当てている。今週は、A級とかB級といった、“クラス”について考えていく。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、11月23日から26日までポートメッセなごやで開催される 「第20回名古屋モーターショー」にて、ジャガーの新型コンパクトSUV『E-PACE』を日本初公開すると発表した。
セダンに続いてハッチバックのシビックにも試乗した。こちらはセダンと違い、トランスミッションによってグレードが分かれている。
アストンマーティンが11月21日(日本時間11月22日未明)、初公開する予定の新型『ヴァンテージ』。同時に、レーシングカーもデビューすることが分かった。
ランボルギーニは11月18日、イタリアで12月4日に初公開予定の新型SUV、『ウルス』(URUS)に「TERRA」と呼ばれる走行モードを採用すると発表した。
若きカーオーディオ愛好家たちのカーオーディオライフを紹介している当コーナー。年齢のラインは23歳。免許取得可能年齢に達して5年以内の方々にご登場いただいている、という次第だ。今回は先週に引き続き、“トヨタ・86”に乗る林さんをクローズアップする。
オールドポルシェのカスタマーとして有名な「シンガー・ビークル・デザイン」社は、ウィリアムズのエンジニアチームと共同で開発した「新型車」を初公開した。
トヨタ自動車は、ハイブリッド専用ステーションワゴン/ミニバン『プリウスα』を一部改良し、12月1日より販売を開始する。
コードネーム『カリナン』と呼ばれるロールスロイス初のクロスオーバーSUVが、生産型パーツを装着した軽偽装の姿を見せた。「ハイボディカー」や「ハイライディング・ビークル」とロールス・ロイスが呼ぶこの新型モデルの全豹が、ついに見えてきた。