◆0~100km/h加速が5.0秒、従来比0.2秒短縮
◆先進運転支援システムが強化
◆音声認識機能対象が拡張
SUBARU(スバル)は10月11日、クロスオーバーSUV『XV』の改良モデルを発表。「e-BOXER」を搭載した新グレード「アドバンス」を追加し、10月19日より販売を開始する。
マツダは、10月11日より『CX-5』改良新型モデルの予約受注を開始した。発売日は11月22日となる。
静岡県浜松市のプロショップ Leggera(レジェーラ)は、10月13日(土)~21日(日)までの期間、ケーブルに特化したイベント『ハイエンドケーブル試聴体感フェア』を開催する。
◆48Vマイルドハイブリッドを採用
◆先進運転支援システムは「シティ」または「ツアー」パッケージ
◆インテリジェントな会話
◆10.1インチのタッチスクリーン式ディスプレイ
Cクラスに乗ったら人生終わりだと思ってきた。クルマとしての出来がよく、あまりにもコンパクトにバランスよく完成されているからだ。角もない。トゲもない。穏やかな好々爺ならぬ、好々婆になりさがった気分になる。
9月30日に群馬県・群馬サファリパークにて開催された『ACM GUNMA』リポートの第2弾をお届けする。今回も、登録店からエントリーした注目車両について、システム、コンセプト、そしてカスタムの詳細やサウンドインプレッション等をお伝えしていく。
10月14日(日)、カーオーディオ総合イベント "ACG(オーディオカーギャラリー)" 2018シーズンの第5ラウンド『ACG2018 in 中四国』が、広島県呉市のグリーンピアせとうちで開催される
◆M5のさらに上
◆センターディスプレイはジェスチャーコントロールに対応
◆コンペティションでも各種アシスト機能つき
トヨタ自動車は小型乗用車『パッソ』をマイナーチェンジ、デザインの質感向上を図るとともに安全装備を強化し、10月10日より販売を開始した。
カーオーディオライフにおいては、“製品選び”も楽しみどころだ。その楽しさをより深いものとしていただくための参考になればと、“製品選びの傾向と対策”を解説している当コーナー。前回からは新たな章へと突入し、「ケーブル」をテーマにお贈りしている。
かつてはカスタムオーディオに熱中していた時期もあったというオーナーの中池さん。クルマかにかけられる予算にも余裕が出てきたところで久しぶりにカーオーディオに復帰。福井県のcustom&car Audio PARADAを見つけ出してプロショップへと足を踏み入れた。
昨年デビューしたVW『ティグアン』に、2リットルターボディーゼルを搭載するTDIが加わった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型MINI クーパー 3ドア/5ドアに、洗練された大人のスタイルを採用した特別仕様車「バーガンディー エディション」を設定し、10月9日より合計320台限定で販売を開始した。
クラリオンは、10月16日から19日まで幕張メッセで開催されるIT技術とエレクトロニクスの国際展示会「CEATEC JAPAN 2018」に出展する。
三菱電機は、自動運転向け3次元地図作成やインフラ管理などに活用できる三菱モービルマッピングシステム(MMS)の新製品「MMS-G」を12月25日に発売すると発表した。
カーオーディオユニットの取り付けに関するセオリーを1つ1つ掘り下げて紹介している。現在は「ツィーター」のセットアップにまつわるあれこれを解説している。今回はその第5回目として、“角度”をテーマにお贈りする。
「超じゃじゃ馬か。スポーツ派を納得させるハイパーEV・コンパクト・スポーツハッチだ!」と桂伸一氏が語るその理由とは。今回は、ノートe-POWER ニスモS開発者への同乗インタビューも収録。360度 VR動画でじっくりとお楽しみあれ。
サウンドコンテスト、ドレスアップコンテスト、さらには“愛車自慢”のステージ前パフォーマンスまで、カーオーディオの楽しさを全方位的に満喫できる『ACM GUNMA』が、9月30日、群馬県・群馬サファリパークにて開催された。
VWの新型コンパクトSUV、『T-Roc』に300psを発揮する『R』モデルが設定される。その市販型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
東京モーターフェス2018(主催:日本自動車工業会)が8日まで、東京臨海副都心で開催中だ。お台場第二特設会場にはアウトドア車両が展示されている。スズキ『ジムニー』、SUBARU(スバル)『フォレスター』、ホンダ『N-VAN』、『クロスカブ110』など、注目の新型車が多い。