プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのフラッグシップサルーン新型『508』(Peugeot 508)を11月19日より発売した。
コーデイングの技術を使って愛車のゴルフVIIのサウンドを向上させたオーナーの永井さん。さらに上のレベルを目指してスピーカーの交換を埼玉県のプロショップである東京車楽で実践。想像以上の高音質を手に入れて充実のオーディオライフを楽しんでいる。
メルセデスベンツは、現在ミドルサイズモデル『Eクラス』改良新型の開発を進めているが、先日捉えた「エステート(ステーションワゴン)」、「オールテレーン」に続いて、「クーペ」にも着手したようだ。
国産ハイエンドカーオーディオブランド"DIATONE"。同社はデモカーを計6台用意し、自社製品の性能の高さをアピールすべく、それらを各地のイベント会場や店頭試聴会に出動させている。ここまで多彩にデモカーを用意しているブランドは、他を見渡しても"DIATONE"だけだ。
カーオーディオ製品の取り付けにまつわるセオリー等々を紹介しながら、カーオーディオの面白さ・奥深さを紐解こうと試みている当コーナー。現在は「パワードサブウーファー」の取り付けに関するあれこれを紹介している。今週は、「固定」の仕方を解説していく。
◆リッターあたり15kmを超える燃費
◆従来より高回転を許容するエンジン
◆サスペンションの硬さは3通り
東京都江東区の臨海副都心青海地区お台場特設会場で11月18日、旧車の総合イベント「お台場旧車天国2018」が開催され、700台を超えるクラシックカーやクラシックバイクが集まった。
2018年も全国各地で開催されたカーオーディオ総合イベント「ACG(オーディオカーギャラリー)」2018シーズンのファイナルラウンドとなる『ACG2018 WORLD FINAL』が、いよいよ11月25日の日曜日、東京お台場の青海臨時駐車場NOP地区で開催される。
クルマの中で“良い音”を聴きたいと考えたときに力を発揮してくれる「サウンドチューニング」について、その成り立ちや使い方を解説してきた当コーナー。現在は、ちょっとした“味付け”や簡単な“補正”が行える「お役立ち調整機能」にフォーカスしている。
トヨタ自動車の米国部門は11月15日、新型『カローラ セダン』(Toyota Corolla Sedan)に、米国向けとしては歴代初のハイブリッドを設定すると発表した。実車は11月28日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2018で初公開される。
カーオーディオのセッティング&チューニングの専門家である“カーオーディオ・プロショップ”。そのバリューについて解説する短期集中連載をお届けしている。第4回目となる今回は、“カーオーディオ・プロショップ”が“車内静音化”の達人でもあることを紹介していく。
メルセデスベンツのスタイリッシュ・コンパクト4ドアクーペ、『CLA』次期型プロトタイプをこれまでで最もカモフラージュが薄い状態でカメラが捉えた。
11月22日より販売を開始する、マツダ『CX-5』改良モデル。今回の目玉は何と言っても、クリーンディーゼル「SKYACTIV-D 2.2」に6MTが追加されたことだ。定評あるディーゼル×MTは、CX-5でどんな走りを見せるのか。
ダイヤトーンのスピーカーとモスコニのパワーアンプの組み合わせに惚れ込んだオーナーの鈴木さん。コクピットまわりに上質なインストールが施され、サウンド共々大人のムード満点。使い勝手を考えた細部のカスタム処理も光るコクピットを見ていこう。
国土交通省は15日、冬期道路交通確保対策検討委員会が大雪時の道路交通を確保するため、チェーン規制の実施を提言したことを踏まえ、道路標識、区画線、道路標示に関する命令を改正すると発表した。
BMW『2シリーズ』にクーペタイプの5ドアモデルが登場するようだ。『2シリーズグランクーペ』市販型プロトタイプを、初めてカメラが捉えた。
アウディのコンパクトクーペ・ロードスター『TT』が、次世代型では4ドアクーペとして登場する可能性があると、英国売上No.1雑誌、「Auto Express」が報道している。
ポルシェは、エントリー・クロスオーバーSUV『マカン』の改良新型を7月に初公開したが、その高性能モデルとなる『マカンターボ』のプロトタイプを、カメラが初めて捉えた。
愛車のオーディオシステムの音に不満を抱きながらも、何から手を付ければいいか分からない…。そう思っている方々に向けて、音を良くするための『初めてプラン』を様々紹介している。第4回目となる今回は、「“パワーアンプ内蔵DSP”を導入する」という作戦を取り上げる。
メルセデスベンツ『Eクラス』の派生モデルとなるクロスオーバー車、『Eクラス・オールテレーン』改良新型をカメラが初めて捉えた。
Zonotone(ゾノトーン)は、超高純度7Nクラス銅線材を採用したインターコネクトケーブルの新フラグシップモデル「7NAC-Shupreme X(シュプリームX)」を11月下旬から発売すると発表した。