カーオーディオの音を良くするための重要項目の1つである「サウンドチューニング」について、その実践方法をプロショップに取材し、お伝えしてきた。そんな当特集も、今回がいよいよ最終回となる。当回ではまとめとして、“上達するためのコツ”を解説していく。
来る10月27日(土)と28日(日)の2日間、京都市南区のプロショップ「サウンドビルド」において、世界最高峰のスーパーハイエンド機の試聴体験ができる『Super High-end Car Audio試聴会』が開催される。
メルセデスベンツ日本は、 新型『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)を発表し、10月18日より注文受付を開始する。納車開始は12月以降の予定。
メルセデスベンツは欧州で『Eクラス』のPHEVモデルを発表したばかりだが、早くも次期改良モデルの姿を捉えることに成功した。Spyder7編集部がキャッチしたのは『Eクラスワゴン』のプロトタイプだ。
◆アウディのフラッグシップセダン「A8」に公道試乗
◆レベル3自動運転は見送り、だが
◆ボディサイズからは考えられないシャープな運動性能
文化の違い……などと、大上段に構えて熱弁を振るうつもりはない。が、後席モニターやUSBソケットの数より、この走りの安心感だよなぁ……と、試乗のたびにいつも思わせられるのが、この『ゴルフトゥーラン』だ。
現代のハイエンドカーオーディオシステムにおいては、高度な“DSP”を用いて“サウンドチューニング”されることが一般的になっている。それを「自分自身でも実践してみたい」と思っている愛好家に向けて、その操作のコツを紹介している。
◆メルセデスベンツCクラスやBMW3シリーズなどに対抗
◆新パッケージ「Sラインコンペティション」を新設定。
◆アウディバーチャルコックピット&アウディコネクト
BMWは、パリモーターショー2018において、新型『3シリーズ セダン』(BMW 3 Series Sedan)に「Mパフォーマンスパーツ」を設定すると発表した。
プジョーの2輪ブランド「プジョースクーター(Peugeot Scooters)」は、パリモーターショーの開催に合わせブランド名を「プジョーモトシクル(Peugeot Motocycles)」へと変更することを発表した。プジョーの2輪ブランドは今年120周年を迎えている。
カーオーディオを趣味とする方々に向けて、ユニットチョイスにおいての“傾向と対策”を紹介している当コーナー。現在は「ケーブル」にスポットを当てている。今回は、具体的に製品を引き合いに出しながら、「ラインケーブル」のトレンド分析を行っていく。
◆アルピーヌA110ピュアに公道試乗
◆見た目に反してやさしい乗り心地
◆“FUN TO DRIVE”に偽りのない走り
クルマを軽自動車にスイッチして予算に余裕ができたのをきっかけにオーディオのインストールを開始した中池さん。福井県のcustom&car Audio PARADA で愛車にサイバーナビやモレルのスピーカーなどをインストールしライフスタイルが激変していく。
10月15日から東京・銀座にある日産ブランドのグローバル発信拠点「NISSAN CROSSING(日産クロッシング)」において公開された『GT-R50 by イタルデザイン』。
カーオーディオ製品は、どのように取り付けるかでその性能を引き出し切れるか否かが変わってくる。そこにはどのようなセオリーがあるのだろうか…。当連載では、それらを1つ1つ紐解いている。現在は「ツィーター」の取り付け方に焦点を当てている。
ロータスカーズは、フランスで開催中のパリモーターショー2018において、『エヴォーラ GT410スポーツ』(Lotus Evora GT 410 Sport)をワールドプレミアした。
◆大きくなって広くなった新型『X4』
◆メルセデスも真似できない直6サウンド
◆全高1620mmもあるクルマとはとても思えない
10月8日に香川県・綾歌総合文化会館アイレックスにて開催された『カーエキサイトジャム2018 in 香川』リポートの後編をお伝えする。今回も登録店からエントリーした注目車両計7台について、システムからサウンドインプレッションまでを詳細に紹介していく。
BMWは10月12日、現在開発を進めている新型フラッグシップSUV、『X7』(BMW X7)の市販モデルのティザーイメージを公開した。
カーオーディオならではの楽しみ所であり、かつ、音の良し悪しにも影響の大きいポイントの1つである「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。現在は、“ダイヤトーン”ならではの「お役立ち調整機能」をフィーチャーしている。
待ってました!である。今年前半、ローンチ・エディションの「T5 R-Design」に試乗して以来、この『XC40』の素の状態は果たしてどんなクルマなのか?おおいに興味をもっていた。