◆部分自動運転が0~210km/hというあらゆる速度域で実現可能に
◆ステアリングホイールをドライバーが握っているかどうかを検知
◆ブレーキによる回避操作で安全性を高めるエマージェンシーステアリングアシスト採用
    日産本社で試乗車を受け取る際、「現実的には満充電でどのくらい走れます?」と聞くと、「そうですねぇ300~350kmくらいじゃないかと思います」との答え。で、始動させて航続距離を見てみると408kmと出ていた。
    フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、ツートンカラー仕様の『up!』限定車「spice up!(スパイスアップ!)」を3月26日に発売する。
    クラリオンのFDSをシステムとして取り入れた寺嶋さんのエクストレイル。オーディオコンペの魅力にはまり現在では徐々にシステムアップを続ける日々。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンと二人三脚でシステムアップ&音作りを楽しむ日々が続いている。
    メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)の高性能車部門、メルセデスAMGは、メルセデスAMG『A35 4MATIC』に4ドアセダンを設定すると発表した。
    BMW『M2クーペ』の最強モデルとして設定される「CS」または「CSL」開発車両を、初めてクローズアップで撮影することに成功した。
    マツダのSUVラインナップへ新たに“追加”される新型車として、3月のジュネーブモーターショー2019で公開されたマツダ『CX-30』。そのデザインやパッケージングのこだわりはどこにあるのか? CX-30のチーフデザイナーである柳沢亮氏に話を伺った。
    ちょっと大げさに言うならば、SUVの登場はクルマの“定義”を変えてしまった。長らく自動車の“基本形”とされてきたセダンに代わり、今やSUVは自動車のスタンダードと言うべき形態となりつつある。
    カーオーディオを少しでも身近に感じていただこうと、『用語解説』をお贈りしている。その第16回目となる今回は、「メインユニット」をテーマにお届けする。ひと言で「メインユニット」と言ってもいろいろなタイプがある。どんなものがあるのかを、1つ1つ解説していく。
    『3シリーズ』に関わる人たちは本当に大変だと思う。累計生産台数1500万台以上だから外しは許されないけれど、守りに入ることもできない。ドイツBMWのデザイナー永島譲二氏も「3シリーズは難しい」と口にしていた。
    ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、約2年ぶりの復活となるオープントップスポーツ、新型『Z4』を3月25日より発売する。
    カーオーディオをより良い音で楽しもうとしたときに重宝する「サウンドチューニング」機能について、多角的に研究している当コーナー。今回からは、実際の操作方法の解説をスタートさせる。まずは「クロスオーバー」の調整方法を紹介する。
    三菱『デリカD:5』新型による360度 VR動画の第三弾は、サーキット編だ。静粛性や高級感を高めたというそのねらいを感じ取ることができるか。ドライバーはおなじみの桂伸一氏だ。
    カーオーディオの音を今よりもっと良くしたいと思ったときの最善手の1つ、「スピーカー交換」をおすすめする短期集中特集をお届けしている。その第2回目となる今回は、「どこでやればいいのか」について、詳細に解説していく。
    ◆実用車を作らせたらピカイチのVW
    アルファロメオのクロスオーバーSUV、『ステルヴィオ』、及び高性能『ステルヴィオ クアドリフォリオ』が初のフェイスリフトへ向け、開発に着手しているようだ。そのプロトタイプをカメラが初めて捉えた。
    トランクルームに絶品のカスタムインストレーションを施した谷崎さんのクラウン。コクピットはロックフォードJ5の3ウェイスピーカーを使ったインストールが印象的。広島県のWarpsが他には無いカスタム処理を随所に施したデザインが見どころだ。
    BMWグループは2月20日、ドイツで開催した年次記者会見において、次期『1シリーズ』(BMW 1 Series)を2019年秋に初公開すると発表した。
    マクラーレンは、スーパー、アルティメット、そしてスポーツと3つのシリーズがあり、『570Sクーペ』はスポーツシリーズの第1弾として登場したクルマである。
    2018年春から日本での発売が開始されている新たな“防音・制振材”ブランド、“DrARTEX”。同社のアイテムの実力と魅力を浮き彫りにするための週刊特集をお贈りしてきた。今回はその最終回として、これを実際に使用したプロショップの評価を紹介していく。
    2018年の3列シートSUVというカテゴリーでは販売台数がNo.1に輝いたというマツダ『CX-8』。敢えてミニバン市場から撤退してこれを作った甲斐があったのかもしれない。