チェコにおける自動車生産シェアNO.1ブランド、シュコダのフラッグシップ・5ドアサルーン『スペルブ』改良新型を、フィンランド山中でカメラが初めて捉えた。
ポルシェのクロスオーバーSUV、『カイエン』の派生モデルとなる『カイエンクーペ』開発車両を、スウェーデン北部の山中でカメラが捉えた。
マツダは、3月5~17日に開催されるジュネーブモーターショー2019において、新世代商品第2弾となる新型SUVを世界初公開する。マツダが2月5日、予定を発表した。新型SUVは、深化した「魂動デザイン」を採用する。
今回で5回目を迎えるハイエンドカーオーディオコンテスト。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーブランドのSUV『3008』ディーゼルモデルに特別仕様車「3008 ブルーHDi クリーンエディション」を設定し、2月4日より販売を開始した。
◆4気筒から6気筒へ変更。システム全体のパワーは394hpに向上
◆押し出し感の強い大型グリルで表情を一新
◆BMWインテリジェントパーソナルアシスタントを採用
“ロックフォード・フォズゲート”や“JLオーディオ”といった人気アメリカンブランド、さらには“グラウンドゼロ”や“ヴァイブオーディオ”等の実力欧州ブランドの製品を多数ディストリビュートしている“イースコーポレーション”。
アウディ ジャパンは、ミッドサイズSUV『Q5』にクリーンディーゼルTDIエンジン搭載モデル「Q5 40 TDIクワトロ」を追加すると発表。導入記念の限定車(250台)「Q5 TDI 1stエディション ブラックスタイリング」を2月19日より発売する。
ホンダのCセグメントコンパクト『シビックハッチバック』で約750kmツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。
クラリオンは、2月9日から12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2019」に出展する。
今年も大盛況のうちに幕を下ろした東京オートサロン2019。その会場にて11台のデモカーを並べたアルパインは、今回の展示で何を目指したのか、そしてその先にはどんな未来図を描いているのか…。アルパインマーケティング代表取締役社長 水野直樹氏に話を聞いた。
アウディ最小のコンパクト・ハッチバック『A1』に、SUVテイストを付加したモデル『A1オールロード』が登場するという情報を掴んだ。その最新プロトタイプを、厳冬のスカンジナビアでカメラが捉えた。
ビーウィズ株式会社(本社:佐賀県鳥栖市)とフォーカル・オーディオ・ジャパン株式会社(本社:千葉県木更津市)は、事業の業務拡張のため、インストーラー(取り付け技術者)および営業、製品開発スタッフを以下の要項に基づいて募集が開始された。
ジャガーのコンパクト・4ドアサルーン、『XE』改良新型を豪雪のノルウェーでカメラが捉えた。また今回は、そのキャビン内の撮影にも成功した。
一度はオーディオの卒業を考えたオーナーの藤原さんだったが大好きなスピーカーの音に魅了されてインストールを再開。コンペで勝てるサウンドを目指して静岡県のレジェーラでインストールを開始。今回は鮮烈なレッドのラゲッジに込められた思いを紹介しよう。
レクサスは1月31日、米国で2月7日に開幕するシカゴモーターショー2019において、『NXブラックラインエディション』(Lexus NX Black Line Edition)を初公開すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUV『ディスカバリースポーツ』に特別仕様車「ランドマークプラス+」を設定し、2月1日より受注を開始した。
SUBARU(スバル)の米国部門は1月31日、米国で2月7日に開幕するシカゴモーターショー2019において、新型『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』に相当)を初公開すると発表した。
パワードサブウーファーを筆頭に幅広く人気モデルを擁している国産カーオーディオブランド“ミューディメンション”。同社からこの1月に、大注目の“パワーアンプ内蔵DSP”が発売された。その実力を多角的に解析しようとする週刊特集をお贈りしている。
キャンピングカーの最新モデルや人気モデルが集結するイベント「ジャパンキャンピングカーショー2019」が、2月1日から3日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催中だ。車中泊やグランピングの人気が高まりつつあり、その文脈でも注目のイベントだ。
イギリスの高級車ブランド・ベントレーは、第3世代となるオープン・グランドツーリングカー『コンチネンタルGT コンバーチブル』を31日に日本初公開。2019年第3四半期よりデリバリーを開始すると発表した。