三菱自動車が3月28日に発表した新型軽自動車『eKクロス』。日産の軽自動車『デイズ』とは兄弟車という関係だが、日産自動車と三菱自動車の合弁会社であるNMKVが開発して、三菱自動車の水島工場で生産されるモデルであり、エクステリア以外はほぼ全てを共用する関係にある。
    カーオーディオユニットの取り付け作業には、さまざまなコツやセオリーが存在している。それらを紹介しながら、カーオーディオの奥深さをお伝えしていこうと試みている当コーナー。現在は、“外部パワーアンプ”の取り付けにまつわるあれこれを解説している。
    ◆新デザインのフロントグリルやバンパーでイメージチェンジ
◆5.2リットルV10は570hpと620hpの2仕様。最速仕様は0~100km/h加速3.1秒、最高速331km/h
◆200km/hからの制動距離は最大で5m短縮
    リリースが待望されていた超ハイエンド“デジタル・シグナル・プロセッサー(DSP)”、『BRAX DSP』。当機がいよいよ発売開始と相成った。すでに初期ロッドのいくつかの実機がユーザーの手元に届けられ、その高音質ぶりが各所で話題となっている。
    ロータスカーズ(Lotus Cars)は4月12日、中国で4月16日に開幕する上海モーターショー2019において、新型スポーツカーを初公開すると発表した。
    現代カーオーディオに欠かせない“サウンド調整”について、そのあらましから実践方法までを解説している当コーナー。現在は「クロスオーバーの調整方法」を解説している。今回からは「サブウーファーとフロントスピーカー間」の調整の仕方を紹介していく。
    「駆け抜ける歓び」をキャッチフレーズにしていることから分かるように、スポーツセダンの代名詞であり、運転する楽しさを前面に押し出しているのがドイツのバイエルン州ミュンヘンに本拠を構えるBMWだ。
    「クルマの中でもっと良い音を聴きたい」そう考えたときの最善手の1つ、「スピーカー交換」をおすすめする短期集中連載をお届けしている。その第5回目となる今回は、ツイーターをどのように付けると良いのかを詳細に解説していく。
    加藤電機は4月11日、自動車の電子キー信号を不正に解除して自動車を盗む新手口のリレーアタックによる自動車盗難防犯対策として活用できる「HORNETリレーアタック対策ケースRAC-1」を4月26日から発売すると発表した。
    ◆最大出力349hp、最大トルク71.4kgm。S6セダンは0~100km/h加速5.0秒、最高速250km/h
◆48Vのマイルドハイブリッドで燃費性能を追求
◆アウディの「S」モデルらしいスポーティな内外装を採用
    レクサスLS500hのトランクルームを極力スポイルせずに、純正のような作りでオーディオをインストールしたかったオーナー。製作ショップである静岡県のレジェーラでは二階建て構造のボックスを作ることで大量のユニット群をインストールすることに成功した。
    メルセデスベンツ『Sクラス』の次期型プロトタイプをカメラが捉えた。1972年にデビュー以来、47年に渡り同ブランドの顔として君臨しているモデルに、革新的フルモデルチェンジが行われる。
    メルセデスベンツは、フラッグシップSUV『GLS』新型を4月17日から開催されるニューヨークモーターショーで発表予定だが、その最終デザインがわかるプロトタイプの姿を捉えた。
    メルセデスベンツは4月9日、米国で4月17日に開幕するニューヨークモーターショー2019において、メルセデスAMGが改良新型『GLC』(Mercedes-Benz GLC)ベースの新モデルを初公開すると発表した。
    クルマの中では低音がどうしても不足しがちだ。理由は主に2つある。1つは「ドアに取り付けられる大きさのスピーカーでは低音再生能力に限界があるから」。もう1つは「走行することで発生するロードノイズにより低音がマスキングされるから」。
    株式会社イース・コーポレーションは、2019年Rockfordイメージガールに、モデルの「杉本 夏陽(Natsuhi Sugimoto)」さん(25)の起用を決定した。
    ◆0~100km/h加速4.9秒、最高速250km/hの性能を可能にする最大出力306hpの2.0ターボ搭載
◆音声認識精度を向上させたMBUXを装備。フルデジタルコクピットも採用
◆メルセデスAMGらしいスポーティな専用の内外装を採用
    クルマの中でもっといい音を聴きたい!と考えた時に思いつくのがスピーカー交換というユーザーが多いはず。でもクルマ用のスピーカーは取り付けて初めて完成となるのだ。そしてそこには多くのノウハウが必要となるのだが、今回は音に大きな影響を及ぼす音響調整に注目した。
    トヨタは、ミドルクラスSUV『RAV4』をフルモデルチェンジし、3年ぶりに国内市場に復活させた。
    4ドアセダンというパッケージングを選び進化した、新型ホンダ『インサイト』。そこで今回は、トヨタ『カムリ』、スバル『レガシィ B4』を駆り出し、関東近郊での中距離インプレッションを実行。各車の個性を探ってみた。
    輸入セダンの主役とされるBMW『3シリーズ』がフルモデルチェンジを行った。外観は先代型に似ているが、全幅は少し拡大されて1825mmになった。ボディスタイルは水平基調だから、最近のセダンの中では視界が優れた部類に入る。