『リーフ』は本格的な電気自動車で、現行型は2017年に発売された。2019年1月には、上級の『リーフe+』を加えている。e+では駆動用電池の容量が40kWhから62kWhに拡大された。1回の充電で走れる距離も、WLTCモード走行で322kmから458kmに伸びている。
    “低音強化”を手軽に実践できる“パワードサブウーファー”。各社からさまざまな機種がリリースされているが、その中にあって長きにわたって売れ続けている定番モデルがいくつかある。それらが人気を博している理由は何なのか…。
    ◆自動車部品分野でフォルシアは世界トップ10に名を連ねる
◆フォルシア傘下に入ることで完璧な補完関係になる…川端EVP
◆「Clarion」のプロダクトブランドはそのまま
    プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSオートモビルのフラッグシップSUV『DS 7クロスバック』(DS 7 Crossback)にグランドツアラーの要素を強調した新グレード「パフォーマンスライン」を設定し、4月5日より販売を開始した。
    純正の雰囲気を崩さずに高音質な車室内空間を実現するフォーカルプラグアンドプレイストア。守谷店にてプラグアンドプレイデモカーであるBMW4シリーズと、FOCAL最新モデルであるフォーカル ユートピアMを搭載したTOYOTAアルファードが展示される。
    ◆6年ぶりのフルモデルチェンジ
◆クルージング時の驚くべき静粛性
◆エンジン以上に進化した「ハンドリング」
    ◆東京~軽井沢間を無充電で往復できる
◆恐ろしいほどに静か
◆1000万円のEVを検討している人には「★5つ」
    鳥取県倉吉市に居するサウンドステーション・ジパングが製作したデモカーBMW M4は、2月に行われたオートメッセ2019に出展。シンフォニ・クワトロリゴのパワーアンプやスウェーデンのDLSスピーカーを装備するハイエンド仕様となっている。
    メルセデスベンツ『CLA』の頂点に設定されるハードコアモデル、『CLA45』新型のテスト車両を、これまでで最もカモフラージュの薄い状態でカメラが捉えた。
    日産の世界戦略クロスオーバーSUV『ジューク』新型プロトタイプを、南ヨーロッパでカメラが捉えた。最新の開発車両からは、これまで隠されていたディテールが露出し。最終デザインを確認することができる。
    オフロードや雪道が似合う異色のミニバンが三菱の『デリカD:5』だ。アウトドア派を中心に好評を博している
    ◆大人感のあるクルマに仕上がった
◆豪華ではないが、上質
◆2リットルエンジンを搭載してもいい
    フランス生まれのフォーカルは、ハイファイスピーカーメーカーとして世界のオーディオファイルから認知されるようになった。創業は1979年というから、40周年を迎える。
    ◆Mモデルらしい専用装備を内外装に盛り込む
◆3.0リットル直6ツインターボ搭載。最大出力は480hpと510hpの2仕様
◆「コンペティション」仕様は510hp。0~100km/h加速は4.1秒、最高速はリミッター解除で285km/hに
    ◆EVでありSUVである前に「このクルマ、何!?」
◆“魅せるスタイリング”にまとめあげられたデザイン
◆強力な加速の“味”もちゃんとジャガーらしい
    ポルシェ『718ケイマン』の頂点に君臨するハイパフォーマンスモデル、『718ケイマンGT4』の市販型プロトタイプが、ついに完全フルヌードを披露した。
    ロードバイクのトランポとして手に入れたエブリイを、オーディオカーへと仕立て上げたオーナーの板垣さん。群馬県のGarage Aとの出会いでオーディオの知識をぐんぐん吸収して、思い通りのシステムアップを果たし、大好きな音を完成させた。
    フォルクスワーゲンは3月29日、『ゴルフ』(Volkswagen Golf)が誕生から45周年を迎えた、と発表した。
    早ければ2019年内にもモデルチェンジすると言われる、ホンダ『フィット』。4世代目となる次期型プロトタイプの姿を、半年ぶりにスクープサイト『Spyder7』のカメラが捉えた。
    より良い音で音楽を楽しみたいと考えているドライバー諸氏に向けて、「スピーカー交換」を熱くおすすめする短期集中連載をお届けしている。その第3回目となる当回は、「どんな製品を選ぶべきか」をテーマにお贈りする。
    国産カーオーディオメーカーであるM&MデザインからAudiのスピーカー交換時に性能を最大限発揮させるジュラルミン系アルミ無垢材インナーバッフルベースが発売された。