ロサンゼルスモーターショーの主催団体は10月30日、11月26日に開幕する同ショーにおいて、ボルボカーズが新型『V60クロスカントリー』(Volvo V60 Cross Country)をワールドプレミアすると発表した。
◆「古風なクルマ」のイメージだが…
◆中身は洗練、先進化
◆身軽に走り回れている感たっぷり
“カーオーディオ・プロショップ”という存在を、そしてそのバリューを紹介する短期集中連載をお届けしている。第2回目となる今回は、“カーオーディオ・プロショップ”が有している“サウンドチューニング”能力について解説していく。
ホンダはミドルサイズSUV『CR-V』新型のハイブリッドモデルを11月1日より発売する。ガソリンモデルは、8月31日より販売が開始されている。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、トヨタ プリウス(50系)専用リミテッドモデル「SP-PRIUS L(フロント用)」「SP-PRIUS Lr(リア用)」(全国合計各40セット)を11月21日より発売する。
レクサスは11月1日、『CT200h』(Lexus CT200h)の2019年モデルを欧州で発表した。
ホンダは、軽乗用車『N-BOXスラッシュ』のタイプ「G・L」をベースに、ブラウン基調のアクセントを施した特別仕様「ノヴァカントリースタイル」を設定し、11月2日より販売を開始する。
◆街に似合うエレガントさを表現した
◆クルマとしての軸が一本、走りにも通っている
◆あとちょっとがんばれば…
ホンダは11月1日、新型『インサイト』の概要を発表した。同車は『シビック』と『アコード』の中間に位置する、ハイブリッド専用モデルだ。そのスタイルは、先代の5ドアハッチバックから4ドアファストバックへと生まれ変わった。(写真は「EX・ブラックスタイル」)
「クルマの中で良い音が聴きたい」と考えている音楽好きなドライバーに向けて、カーオーディオの『初めてプラン』を紹介していく短期集中連載を開始する。毎回全国の有名“専門店”に取材し、音を良くするための有効な方法を具体的に聞き、その利点ややり方を解説する。
セダン市場が活発化する予感のある近年。今回はホンダ『インサイト』とトヨタ『カムリ』をはじめ日産『ティアナ』、そしてスバル『レガシィB4』という4車種について、スタイリングを中心としたデザインの視点で比較してみた。
スズキは、軽乗用車『ハスラー』にカシオ「BABY-G」とコラボレートした特別仕様車「ワンダラー」を設定し、11月15日より発売する。
トヨタ自動車は、トールワゴン『ルーミー』および『タンク』を一部改良するとともに、特別仕様車「Gコージーエディション」を設定し、11月1日より販売を開始した。
ドイツの過激チューナー「G-POWER」は、メルセデスベンツ『Cクラス』の頂点に君臨する『AMG C63 S』をフルチューンし、究極の「Cクラス」を完成させた。
フォーカル・オーディオ・ジャパンは、次世代フラッグシップモデル「ユートピアM」シリーズの発売を記念して、先行試聴会を11月3~4日の2日間、全国のフォーカル・プラグ&プレイストア4店舗で開催する。
フォーカル・オーディオ・ジャパンは、仏フォーカル社製カースピーカーの次世代フラッグシップモデル「ユートピアM」シリーズ6機種を12月3日より順次発売する。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は8月29日より、コンパクトSUV『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)のディーゼルエンジン「TDI」搭載モデル、「ティグアンTDI 4モーション(4MOTION)」を販売している。
3世代目となった新型『CLS』。過去もそうであったように、4ドアクーペとしてのフォルムを継承しながらも見事に進化させている。アンビエントライトのアイデアから最新の安全装備まで抜かりはない。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、7人乗りコンパクトミニバン『ゴルフトゥーラン』(Volkswagen Golf Touran)にディーゼルエンジン「TDI」搭載モデルを追加し、10月1日より販売している。
◆「手堅くスマート」な新型フォレスター
◆SGPの進化をもっとも実感できる「X-BREAK」
◆ドライバーの意に反することがないパワートレイン
結果報告をしに製作ショップであるクァンタム(茨城県)へ。自分の感じた事や修正点などを相談していると思いがけない提案があった。それは前回の記事でモザイクとなっていた部分だ。そして今回はタイミングもあって写真が無い。これは手抜きではない。