カーオーディオを楽しむという趣味と仕事を両立させている筆者。最新カーナビ「DIATONEサウンドナビ300PREMI」を軸に組み立てるHi-Fiサウンドを実現して、自己満足は当然のこと、サウンドコンテスト入賞を目指すという個人企画です。
BMWは9月26日、フランスで10月に開催されるパリモーターショー2018において、新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)を初公開すると発表した。現行3シリーズセダンは、2011年秋に発表。新型は7世代目モデルとなり、およそ7年ぶりにモデルチェンジを行う。
●SUVとしては異例の性能に
●スポーツエグゾーストシステムで排気音にバリエーション
●タイヤ保護のため最高速度に制限
●最低地上高を75mmアップ
●マイルドハイブリッドとプラグインハイブリッドも設定
●インフォテインメントシステム「SENSUS」最新版
トヨタ『スープラ』新型に、3ペダル式マニュアルモデルをオプション設定する可能性があることが分かった。これは、主任技術者である甲斐氏が、「Car Adivce Australia」に語ったものだ。
ルノーのAセグメントミニカー『トゥインゴGT』で横浜~鹿児島を3000kmほどツーリングする機会があったので、ドライブレポートをお届けする。
カーオーディオを始めようとしたとき、その方法はさまざま考えられる。さて、実際のところはどのような始め方が人気となっているのだろうか。そしてプロは、どのような方法を薦めているのだろうか。そこのところを探るべく、専門店を取材した。
多くの自動車メーカーが電動化へと舵を切る近年。プリウスPHV、アウトランダーPHEV、リーフなどの電動車を取り上げ、特徴を比較してみた。
BMWの新フラッグシップ・クロスオーバーSUV『X7』のキャビンの詳細を、カメラが初めて捉えた。BMWの次世代コックピット「オペレーティングシステム7.0」も起動した完全な状態だ。
カーオーディオを趣味とする方々に、その製品選定の段階から楽しんでいただこうと、当コーナーを連載している。今週からは新章に突入し、「ケーブル」にスポットを当てて展開していく。第1回目となる当回は、「タイプ解説」をお贈りする。
スバルのCセグメントSUV、新型『フォレスター』をクローズドコースにてテストドライブしたので、ファーストインプレッションをリポートする。
はじめてプロショップを訪れた“プロショップ・ビギナー”を紹介しているこのコーナー。今回は愛媛県のサウンドカーペンターに来店したH.Iさんを紹介する。子供の頃からクルマ好きだったオーナーがオーディオインストールを実施する経緯をリポートしよう。
『XC90』に始まって、他の90シリーズを完了したSPAと呼ばれるボルボの新しいアーキテクチャ。今度は一つ下のクラス「60シリーズ」への展開が始まった。
●メルセデスAMGの新グレード「35」がAクラスに
●AMGダイナミックセレクトは5種類の走行モードが切り替え可能
●GTは「43」シリーズ初のマイルドハイブリッドを搭載
ボルボ・カー・ジャパンは、初の全面改良を受けたミッドサイズステーションワゴン『V60』を日本市場に導入、9月25日より販売を開始した。
フォルクスワーゲングループ ジャパン(VGJ)は、7人乗りコンパクトミニバン『ゴルフトゥーラン』にクリーンディーゼルエンジン「TDI」搭載モデルを追加し、10月1日より販売を開始すると発表した。TDIシリーズとしては、『パサート』『ティグアン』に続く3モデル目となる。
●発売は2019年秋を予定
●がFFの「ハイブリッド」と4WDの「ハイブリッド4」
●プジョーの新世代コクピット「i-Cockpit」
ランボルギーニ『ウラカンスパイダー』初となる改良新型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。発売から3年を迎え、内外ともに大きな進化が見られそうだ。
カーオーディオ製品は、どう取り付けるかでその性能を十分に引き出せるか否かが変わってくる。果たして、そこにはどのようなセオリーがあるのだろうか。当コーナーでは、その1つ1つをじっくりと解説している。現在は、ツィーターの取り付け方について考察している。
アウディのフラッグシップスポーツ『R8 GT』の派生モデルであり、アウディ最速のオープンスポーツとなる『R8 GTスパイダー』が復活か。Spyder7編集部では、新型と思われる開発車両を初めて捉えることに成功した。
スバルのDセグメントミッド中型セダン『レガシィB4』で北関東を450kmほどドライブする機会があった。ミドルレンジではあるがインプレッションをお送りする。