先週のサブウーファー実車搭載試聴によって選び出されたJLオーディオ 13TW5-3とドライブするパワーアンプ T600-2を実際にデモカーへインストールすることになった。
数多くの海外ブランドを輸入・販売をするイースコーポレーションが主催するACGに向けてMycar-lifeデモカーの足りない部分を考えてみた。
サウンドファナティックのクラス分けとは
Mycar-lifeデモカーはシステムアップを重ねてきて編集部的には満足できるシステムに仕上がった。
車両盗難・車上荒らしの被害を知る
進化を遂げてきたMycar-lifeデモカーだが、今回はデジタル・ケーブルにメスを入れた。
急速な発展を遂げているMycar-lifeデモカーのゼロクラウン。オーディオはもちろんのこと内装や足回りにまで手を加えてきた。先に掲載した車室内のLEDは目立つ事に重点を置くのではなく『お洒落でさり気なく、そして実用的に』をコンセプトとして加工を施している。
2007年11月から作り始めたMycar-lifeデモカーであるが、より高音質を求めるためにステップアップを続けてきた。
Mycar-lifeがスタートしてから数多くのショップデモカーを見てきて音質的に優れているのはもちろんだが視覚的にカッコいいというのも魅力の一つだと感じる。
先週念願の車高調を装着して満足していたのはつかの間、せっせと次の計画を練っていました。
2007年11月から始めたMycar-lifeデモカー製作もいくつかの工程を経て現在の状態までシステムアップしてきた。
前回Mycar-lifeデモカーのバッテリー交換やアーシングによって音の密度が歴然と変わった。
バッテリーの交換とアーシングによって、Mycar-life デモカーは電源環境が整い、電気的な質の向上を果たすことができた。
オーディオは、電気を使って音楽再生を行っているので、電源によって音が変わるということは当然であるといえる。まして直流電源を使用するカーオーディオの場合、アンプが必要とする瞬間電流の立ち上がりなどで、電源の性能によって音に差が出るのは当然といえる。
ひととおりのシステムができ上がった後は、ケーブルに目がゆくものだ。このデモカーも事情は同じ。電源からスピーカーまで、ケーブル交換によっていっそうのグレードアップを図ったのである。
先月に車室内音響調整の要となるオーディソン Bit Oneを導入して高精細な音響調整を施した。
#1:システムの流れ
#1:システムの紹介
システムの紹介
AC
個人情報は第三者に開示いたしません