【RS Audio】RS Audioが日本発上陸! その実力は・・・ ロベルト・スカラブリーノ社長に、独占単独インタビュー敢行! | Push on! Mycar-life

【RS Audio】RS Audioが日本発上陸! その実力は・・・ ロベルト・スカラブリーノ社長に、独占単独インタビュー敢行!

ロベルト・スカラブリーノ社長に、独占単独インタビュー敢行!

カーオーディオ 特集記事
【RS Audio】RS Audioが日本発上陸! その実力は・・・ ロベルト・スカラブリーノ社長に、独占単独インタビュー敢行!
  • 【RS Audio】RS Audioが日本発上陸! その実力は・・・ ロベルト・スカラブリーノ社長に、独占単独インタビュー敢行!

ロベルト・スカラブリーノ社長に、独占単独インタビュー敢行!



またまた注目のブランドが登場した。その名も『RS Audio』。3月に開催されたイース・コーポレーション主催の、イース・セミナー & ショーで初披露され、今年の同社カタログにも掲載されているのでその名を目にしている人も多いと思が、その実態はまだまだベールに包まれている…。一体どんなブランドなのか…。




(サムネールはクリックで拡大。拡大後は写真右側クリックで進む:左側クリックで戻る)



ドイツ・ベルリン発の気鋭ハイエンドブランド::RS Audio が日本初上陸! その実力は…。: <span></span>#1

ドイツ・ベルリン発の気鋭ハイエンドブランド::RS Audio が日本初上陸! その実力は…。: <span></span>#2




マイカーライフでは、他に先駆けてRS Audioの特集記事を、来月の6月にお届けする予定だ。製品の詳細解説や試聴レポートはそれをお待ちいただきたいのだが、まずは今回、社長・ロベルト・スカラブリーノ氏へのインタビュー取材の機会を得たので、その模様をお贈りする。特集に先駆けて、ブランドのコンセプトをご紹介しておこうと思う。



とその前に、RS Audioの概要について触れておきたい。設立は1999年、本拠地はドイツのベルリン。すべての製品を自社工場でハンドメイドで生産している、カー用スピーカーの専門メーカーだ。ヨーロッパはもちろんアジアでも、多くのサウンド・コンペティターがRS Audioのスピーカーを愛用しているという。




(サムネールはクリックで拡大。拡大後は写真右側クリックで進む:左側クリックで戻る)



写真は、限定モデルのRS Master Limited Edition "Gold"。こちらの発売は未定。ちなみに、本国でのRS Audio のラインナップは、エントリーグレードからマスター・シリーズまで計5シリーズあるという。#3

写真は、限定モデルのRS Master Limited Edition "Gold"。こちらの発売は未定。ちなみに、本国でのRS Audio のラインナップは、エントリーグレードからマスター・シリーズまで計5シリーズあるという。#4


写真は、限定モデルのRS Master Limited Edition "Gold"。こちらの発売は未定。ちなみに、本国でのRS Audio のラインナップは、エントリーグレードからマスター・シリーズまで計5シリーズあるという。




日本でデリバリーされる製品は、フラッグシップモデルのマスター・シリーズ。3ウェイコンポーネント(パッシブクロスオーバーネットワーク無し・価格/98万7000円)の『マスター3』と、2ウェイコンポーネント(価格/68万2500円)の『マスター2』からなるシリーズだ。受注生産での対応とのことだ。



それではインタビューに移ろう。まずは、ブランド立ち上げた経緯からお聞きした。




ドイツ・ベルリン発の気鋭ハイエンドブランド::RS Audio が日本初上陸! その実力は…。: <span></span>




「RS Audioを立ち上げる前は、カーオーディオの専門ショップを運営していました。音楽とクルマが大好きです。音楽に関しては、子どもの頃からドラムを始めホームオーディオも楽しんでいました。音楽好き、クルマ好きであることは、今も一貫しています。



スピーカーメーカーを立ち上げようと思った動機は、ひと言で言うなら、納得できる製品に巡り会えなかったから、です。80年代にホームオーディオのメーカーがカー用のスピーカーを発売し始めましたが、それらはクルマでの調整や、取り付けの経験が浅い人によって開発されているのだと思います。もちろん、クルマでの使用を前提として車内でのテスト等も行われていると思いますが、日々、クルマの中でオーディオと向き合っている人によって作られているのではない。私にとって満足のいく製品が見当たらない理由は、その部分にあるのではないか、と考えました。自分の理想とする製品は、自分で作るしかない、という結論に至ったのです」



つまり、RS Audioのスピーカーは、クルマに取り付ける、クルマの中で聴く、これらに対して究極にこだわった製品ということになる。では、サウンド的にはどのような特徴があるのだろうか。




ドイツ・ベルリン発の気鋭ハイエンドブランド::RS Audio が日本初上陸! その実力は…。: <span></span>




「音にクセがないことが特長です。楽器そのもの、音楽そのものの音を再現するスピーカーなんです。オーディオ製品について語るとき、『テイスト』という単語は必要ありません。音の面では、クセなく自然な音を再生する、これだけが、スピーカーに求められる性能だと思っています。



具体的に言うならば、周波数特性がフラットで、歪みがなく、ダイナミックレンジに優れ、レスポンスが速い、これらが特長です。特に、レスポンスの速さにはこだわっています。人間の耳が、レスポンスの速さに対して特に敏感だからです。



音楽そのものの音をそのまま再現するスピーカーであり、クルマに取り付けることを十二分に考慮して設計・製造している。RS Audioの特長は、この2点に集約されています」



さらに具体的な製品の特長もたくさんお聞きしてきたのだが、今回は字数の関係もあり、ここまでとさせていただく。来月の特集記事では、インタビューで伺った情報も交えながら、マスター・シリーズの詳細をレポートしていく予定だ。



コンセプトを理解するだけでも、十分にRS Audioに対する期待は膨らんだと思う。その期待を裏切らない上質なサウンドを聴くことができた、という結論だけは、先にお伝えしておきたい。来月の特集記事を、楽しみにお待ちいただけたら幸いだ。

《太田祥三》

関連ニュース

特集

page top