マニュアルシフトのフィアット アバルト500を愛車として楽しんでいるオーナーの桑山さん。好きなアーティストのライブに行く車中で聞く音の物足りなさに気づいてオーディオの変更を決意。愛知県のLEROY(ルロワ)でスピーカー交換を実施することにした。
カーオーディオ製品は、取り付け方の巧拙で性能を引き出せるか否かが変わってくる。その詳細を解説すべく、当連載を展開している。今週からは新章に突入する。テーマは「ユニットサブウーファー」。これの取り付けに関するセオリー等々を、1つ1つ紹介していく。
「好きな音楽をもっと良い音で楽しみたい!」と考えているドライバーの方々に向けて、カーオーディオの『初めてプラン』を紹介する短期集中連載をお届けしている。その第5回目となる当回は、「本格ユニットサブウーファー」を導入する作戦をクローズアップする。
現代のカーオーディオにおいては、『サウンド調整』が良い音を得るための1つのキーポイントとなっている。その理由から、機能の操作方法までを解説していく新連載をスタートさせる。クルマの中でグッドサウンドを楽しむことに興味があれば、当コーナーを必読すベシ♪
“カーオーディオ・プロショップ”という頼れる存在があることを紹介している当短期集中連載。その第5回目となる今回は、“カーオーディオ・プロショップ”が「インテリアを自在に造形できる」ことについて詳しく解説していく。
コペンのカスタムを追求する中でオーディオの魅力にとりつかれたオーナーの飯塚さん。栃木県のlc sound factoryがヘビーなカスタムを施したコペンに似つかわしい、カスタムオーディオの世界を限られたコクピットスペースで完成させた。
フォーカル・オーディオ・ジャパンが新製品「Utopia M」シリーズの発売に先駆けて製作したのがこのアルファード。 フロント2ウェイ+サブウーファーのシステムで最新フラッグシップの魅力を存分に伝えるデモカーとなった。
11月11日に大阪府・南港ATCにて開催された“関西発 体感型カーイベント”『まいど大阪!!秋の車音祭2018』リポートの後編をお届けする。今回も、登録店からエントリーした秀作車両について、そのシステムレイアウトからインプレッションまでを詳細にお伝えしていく。
第15回目を迎えた“関西発 体感型カーイベント”『まいど大阪!!秋の車音祭2018』が、11月11日、大阪府・南港ATCにて開催された。もはや“秋の全国大会”とも言うべき同コンテスト。今年も北から南から、ハイレベルなサウンドマシンが大集結した。
カーオーディオを愛好する方々に向けて、製品選びの勘どころを解説している当コーナー。現在は「ケーブル」にスポットを当てている。その第7回目となる今回は、「パワーケーブル」のトレンド分析をお贈りする。
コーデイングの技術を使って愛車のゴルフVIIのサウンドを向上させたオーナーの永井さん。さらに上のレベルを目指してスピーカーの交換を埼玉県のプロショップである東京車楽で実践。想像以上の高音質を手に入れて充実のオーディオライフを楽しんでいる。
国産ハイエンドカーオーディオブランド"DIATONE"。同社はデモカーを計6台用意し、自社製品の性能の高さをアピールすべく、それらを各地のイベント会場や店頭試聴会に出動させている。ここまで多彩にデモカーを用意しているブランドは、他を見渡しても"DIATONE"だけだ。
カーオーディオ製品の取り付けにまつわるセオリー等々を紹介しながら、カーオーディオの面白さ・奥深さを紐解こうと試みている当コーナー。現在は「パワードサブウーファー」の取り付けに関するあれこれを紹介している。今週は、「固定」の仕方を解説していく。
クルマの中で“良い音”を聴きたいと考えたときに力を発揮してくれる「サウンドチューニング」について、その成り立ちや使い方を解説してきた当コーナー。現在は、ちょっとした“味付け”や簡単な“補正”が行える「お役立ち調整機能」にフォーカスしている。
カーオーディオのセッティング&チューニングの専門家である“カーオーディオ・プロショップ”。そのバリューについて解説する短期集中連載をお届けしている。第4回目となる今回は、“カーオーディオ・プロショップ”が“車内静音化”の達人でもあることを紹介していく。
ダイヤトーンのスピーカーとモスコニのパワーアンプの組み合わせに惚れ込んだオーナーの鈴木さん。コクピットまわりに上質なインストールが施され、サウンド共々大人のムード満点。使い勝手を考えた細部のカスタム処理も光るコクピットを見ていこう。
愛車のオーディオシステムの音に不満を抱きながらも、何から手を付ければいいか分からない…。そう思っている方々に向けて、音を良くするための『初めてプラン』を様々紹介している。第4回目となる今回は、「“パワーアンプ内蔵DSP”を導入する」という作戦を取り上げる。
新登場したフォーカルのフラッグシップモデル「Utopia M」シリーズを搭載したフォーカル・プラグ&プレイ千葉北のデモカー・レクサスGS F。フロント3ウェイ+サブウーファーのシステムで新世代のフォーカルサウンドを存分に聴かせてくれるクルマとなった。
「もっと“良い音”でドライブを楽しみたい!」。そう思っている音楽好きなドライバーの方々に向けた、カーオーディオの『初めてプラン』を紹介する短期集中連載をお届けしている。その第3回目となる今回は、“パワードサブウーファー”をテーマにお贈りする。
カーオーディオを製品選びの段階から楽しみ尽くしていただこうと、その指針となるようなチョイスにおける“傾向と対策”を解説している当コーナー。現在は「ケーブル」にスポットを当てている。今週は先週に引き続き「スピーカーケーブル」のトレンド分析を進めていく。
ゴルフをこよなく愛するオーナーの永井さん。本業であるコーディングのテクニックを駆使してサウンドを向上した結果、さらに音質を高めたくなり埼玉県の東京車楽に向かった。初めてのプロショップながら早速システムアッププランを相談開始したのだった。