「カーオーディオには興味があるけれどなんとなく敷居が高い…」、そんな印象をお持ちではないだろうか。そうさせてしまう要因の1つが、「用語が難解だから」。専門用語の意味が分からないために親近感がわかない、そう感じている方も少なくないようだ。
初めてプロショップでインストールを実施したオーナーを紹介するこのコーナー。今回は友人の付き添いから千葉県のサウンドエボリューション・ログオンと出会った平田陽一さんが登場。少しずつ進化する愛車のサウンドを楽しむ様子が伝わってくる取材となった。
約30にも及ぶ欧米の人気カーオーディオブランドの製品を正規輸入している“イース・コーポレーション”より、『CAOTY(カーオーディオ・オブ・ザ・イヤー)2018』が発表された。これは、同社が取り扱う製品のリアルな実売ランキングである。
クルマの中で良い音を聴けるか否かの1つのポイントとなり得る“サウンド調整術”について、概要から操作方法まで多角的に解説していこうとしている当コーナー。現在は、主要機能の成り立ち解説を行っている。今週からは“イコライザー”にスポットを当てていく。
カーオーディオという趣味を、より“本格”的に楽しむことをお薦めしている当短期集中連載。その第4回目となる今回は、“外部パワーアンプ”を導入するという“本格”アプローチについて、その利点から楽しみ方のコツまでをじっくりと解説していく。
レゲエ好きなオーナーである橘さんが作り上げたクラウンは、インテリアいっぱいにラスタカラーを使ったインパクト大なデザインを施した。細部にまで手の込んだカスタム処理を加えているのは製作ショップである広島県のWarpsならではのこだわりだ。
ドイツ発の人気カーオーディオブランド“グラウンドゼロ”から大物ルーキーが登場した。パワーアンプのトップグレード『GZPA』シリーズに、2つの新機種が加わることとなったのだ。それらの実力がどれほどのものなのかを知るべく、早速のテスト取材を実行した。
「車内で好きな音楽を“良い音”で楽しみたい!」、そう思いながらも、カーオーディオシステムをカスタマイズするのはハードルが高い…、そう考えている方も少なくないようだ。そんな方々に向けて、これを身近に感じていただくための『用語解説』を行っている。
エントリーシステムからの“グレードアップ”をお薦めする短期集中連載をお届けしている。キーワードは“本格”。第3回目となる今回は、ツィーターを“カスタムインストールする”という“本格”的な楽しみ方について多角的に考察していく。
カーオーディオを嗜んでいる方、そしてこれから始めてみようと思っている方々に向けて、製品選びの“傾向と対策”を解説している当コーナー。前回からは「メインユニット」をテーマに、まずは「1DIN機」のトレンド解説をスタートさせた。
初めてプロショップを訪れて音の良さからスピーカー交換を決断したオーナーの島川さん。愛知県のLEROY(ルロワ)が手がけたスピーカーのインストールによる音の進化に高い満足度を感じて、最近では音楽を楽しむためドライブに出かけることも増えている。
カーオーディオ製品の取り付け上のセオリー等を解説しながら、カーオーディオの奥深さに迫っていこうと試みている当連載。現在は“ユニットサブウーファー”の取り付けにまつわるあれこれを解説している。今回は前回に引き続き、“バスレフボックス”について考察していく。
“ロックフォード・フォズゲート”や“グラウンドゼロ”、“JLオーディオ”といった欧米の人気カーオーディオブランドの製品を多数ディストリビュートしているイース・コーポレーションから、今年も『CAOTY(カーオーディオ・オブ・ザ・イヤー)2018』が発表された。
クルマの中で“良い音”を楽しもうとするときのキーポイントの1つとなる『サウンド調整術』について解説している当コーナー。現在は各機能の成り立ち解説を行っている。まずは“クロスオーバー”機能にスポットを当てている。
カーオーディオに興味を抱きつつも、「なんとなく難解そうだ…」とこれを敬遠している方々に向けて、『ザ・用語解説』をお贈りしている。重要度、そして難易度の高いワードをピックアップして解説し、カーオーディオをより身近に感じてもらおうと試みている。
いつかは愛車にフロント3ウェイをインストールすることを狙っていたオーナーの伊藤さん。クルマを乗り換えたのをきっかけにして新たなインストールに着手。愛知県のLEROY(ルロワ)が音質はもちろんデザイン面でも満足度の高いカスタム処理を施した。
ドイツ発の実力カーオーディオブランド“グラウンドゼロ”から、注目すべきハイグレードパワーアンプが2機種、堂々の新登場を果たした。これらの実力を確認すべく、海を渡って到着したばかりの実機にて早速のテストを実行した。そのリポートを2回にわけてお届けする。
“本格”をキーワードに、カーオーディオシステムをグレードアップさせることの面白さを研究している当短期集中連載。その第2回目となる今回は、“ユニットサブウーファー”を使って“本格”的な低音を鳴らす楽しさについて多角的に考察していく。
11月21日に予約注文の受け付けが開始され2018年度内の発売が計画されている三菱自動車の新型『デリカD:5』に、Clarionの『Quad View(クワッドビュー) ナビゲーション』がディーラーオプション採用されることが、12月17日、Clarionより発表された。
カーオーディオを趣味として楽しんでいる方々と、これから始めてみたいと思っている方々双方に向けて、製品選びの指針となる情報を発信している当コーナー。今回からは新たな章に突入する。テーマに据えるのは「メインユニット」。
音楽好きの島川さん、愛車のプリウスαに本格的なオーディオを組んで純正との違いを体感しようと思い立ってショップ探しを開始。見つけ出した愛知県のLEROY(ルロワ)でスピーカー試聴を通じて自分にぴったりの音を見つけ出して早速インストールを開始した。