“本格”をキーワードに、カーオーディオシステムをグレードアップさせることの面白さを研究している当短期集中連載。その第2回目となる今回は、“ユニットサブウーファー”を使って“本格”的な低音を鳴らす楽しさについて多角的に考察していく。
広島県東広島市のプロショップ Warps(ワープス)は、1月12日(土)から14日(月・祝)までの3日間、『Warps ハイエンドスピーカー試聴体感フェア』を開催する。
11月21日に予約注文の受け付けが開始され2018年度内の発売が計画されている三菱自動車の新型『デリカD:5』に、Clarionの『Quad View(クワッドビュー) ナビゲーション』がディーラーオプション採用されることが、12月17日、Clarionより発表された。
カーオーディオを趣味として楽しんでいる方々と、これから始めてみたいと思っている方々双方に向けて、製品選びの指針となる情報を発信している当コーナー。今回からは新たな章に突入する。テーマに据えるのは「メインユニット」。
音楽好きの島川さん、愛車のプリウスαに本格的なオーディオを組んで純正との違いを体感しようと思い立ってショップ探しを開始。見つけ出した愛知県のLEROY(ルロワ)でスピーカー試聴を通じて自分にぴったりの音を見つけ出して早速インストールを開始した。
カーオーディオ製品をクルマに取り付ける際に実践されているセオリーについて、その1つ1つを解説している当コーナー。そうすることで、カーオーディオの面白さや奥深さを掘り下げようと試みている。現在は“ユニットサブウーファー”にフォーカスしている。
世界中の"スバリスト"を驚愕させた、『SUBARU・WRX STI TC380』というクルマがあることをご存知だろうか。"SUBARU"の正規ディーラー"富士スバル"(本社:群馬県前橋市)が50台限定でリリースした、ハードコア・カスタマイズカーである。
イース・コーポレーションは、ドイツGROUND ZERO(グラウンドゼロ)のGZPAシリーズ新型パワーアンプの4chモデル『GZPA 4SQ』と2chモデル『GZPA 2SQ』の2機種を2019年1月より発売する。
国内随一のブランド数、取り扱いアイテム数を誇るイース・コーポレーションが発表!
カーオーディオの仕上がりの音の良し悪しを決定する要素は大きく3つある。「製品」「取り付け」「調整」、これらの総合力として最終的なサウンドが完成される。そのうちの1つである「調整」について、成り立ちから操作方法までを解説しようとしている当コーナー。
「クルマの中で良い音を聴きたい」と考えていながらも、なんとなく難しそうだからという理由でカーオーディオシステムの導入を見送っている方々も少なくないようだ。そんな方々に向けて、親しみやすく感じていただくための『用語解説』をお届けしている。
クルマの乗り換えをきっかけに本格的なカスタムインストールを投入した伊藤さん。ラゲッジにはフラット+魅せるデザインを取り入れることがテーマ。インストールを手がけた愛知県のLEROY(ルロワ)がアイデアと技術を駆使したデザインを見てみよう。
実力ケーブルブランド"Zonotone(ゾノトーン)"から、2018年の11月下旬に注目の新インターコネクトケーブル(ラインケーブル)が発売された。製品名は『7NAC-Shupreme X(シュプリーム X)』。その実力を探るために緊急テストを実施した。
今年9月に日本で発売開始となった新型ボルボV60の運転席に座り、ライトニングケーブルで車載器とiPhoneを接続する。すると9インチの大きなセンターディスプレイ上に、ナビタイムジャパンが提供するカーナビアプリ、カーナビタイムのアイコンがあらわれた。
クルマの安全性を高める技術開発が各社で進められている。スタンレー電気が手がけるのは同社の持つ光学技術やLED、LCD、センサー開発の技術を生かしたシステムだ。2019年のCESで発表が予定されている各種の技術で現在進行形の安全技術を紹介する。
クルマ購入のつもりが父親の影響からプロショップでスピーカー交換を実施することになったオーナーの平田七海さん。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンに足繁く通って、音調整やシステムアップの相談を行う充実したオーディオライフを紹介しよう。
ライトにカーオーディオを楽しんでいる方々に向けて、“本格”をお薦めする短期集中連載を開始する。一歩踏み込んだ方法にトライすると、カーオーディオという趣味をより深く楽しむことが可能となる。その具体策を、毎回テーマを絞り多角的に解説していこうと思う。
マルカサービスが打ち出す新たなプロジェクトである「MID(マルカ・インテリジェント・デザイン)」。その高品質&高デザインのコンセプトはトップモデルはもちろん、スタッドレスの履き替え時に用いるスノーホイールにまで波及している。
カーオーディオを楽しもうとするときに頼りになる「サウンド調整術」について解説している当コーナー。今週からは新章に突入し、各機能の“成り立ち”の考察を開始する。まずは“クロスオーバー”について、その仕組みや利点を紹介していく。
航空機メーカーを母体とするSUBARUは、強い信念とこだわりを持ってクルマづくりを行っている。特にこだわりが強いのは、メカニズムと安全だ。
インストールのきっかけとなったお気に入りのスピーカーをアルファードに投入した横田さん。いきなりフロントを3ウェイ化しAピラーにも上質なデザインを施すなど見せる効果も満点。製作を担当した静岡県のレジェーラのセンス&技術力の高さもうかがい知れる。