コストパフォーマンスに優れた製品を多々登場させてきた国産人気カーオーディオブランド“ミューディメンション”の最新作、『DSP-680AMP』の実力を検証する特集をお贈りしている。その第3回目となる今回は「デモカー検証」をお届けする。
「カーオーディオはどうにもとっつきにくい…」そう感じている方々に向けて、とっつきにくさを解消していただくための『ザ・用語解説』をお届けしている。今回は「サブウーファー編」の第3回目として、“サブウーファー出力”について解説していく。
愛知県一宮市のマイスター一宮店は、2月9日(土)~17日(日)までの期間、『ハイエンドRCAオーディオケーブル試聴体感フェア』を開催する。
「BE-FIT AM」(ビーフィット エーエム)は、日本発の高級カーオーディオ専門メーカーBEWITHが提案する車種別専用設計の純正交換型プレミアムスピーカーキットである。
初めてプロショップでオーディオインストールを実施したオーナーを紹介するこのコーナー。今回は競輪選手の田村さんにスポットを当てた。クルマ好きなオーナーがオーディオと出会うきっかけから奈良県のBREEZEでオーディオの魅力を知る過程などを紹介した。
今回で5回目を迎えるハイエンドカーオーディオコンテスト。
“ロックフォード・フォズゲート”や“JLオーディオ”といった人気アメリカンブランド、さらには“グラウンドゼロ”や“ヴァイブオーディオ”等の実力欧州ブランドの製品を多数ディストリビュートしている“イースコーポレーション”。
今年も大盛況のうちに幕を下ろした東京オートサロン2019。その会場にて11台のデモカーを並べたアルパインは、今回の展示で何を目指したのか、そしてその先にはどんな未来図を描いているのか…。アルパインマーケティング代表取締役社長 水野直樹氏に話を聞いた。
ビーウィズ株式会社(本社:佐賀県鳥栖市)とフォーカル・オーディオ・ジャパン株式会社(本社:千葉県木更津市)は、事業の業務拡張のため、インストーラー(取り付け技術者)および営業、製品開発スタッフを以下の要項に基づいて募集が開始された。
一度はオーディオの卒業を考えたオーナーの藤原さんだったが大好きなスピーカーの音に魅了されてインストールを再開。コンペで勝てるサウンドを目指して静岡県のレジェーラでインストールを開始。今回は鮮烈なレッドのラゲッジに込められた思いを紹介しよう。
パワードサブウーファーを筆頭に幅広く人気モデルを擁している国産カーオーディオブランド“ミューディメンション”。同社からこの1月に、大注目の“パワーアンプ内蔵DSP”が発売された。その実力を多角的に解析しようとする週刊特集をお贈りしている。
「クルマの中で“良い音”を聴きたい」と思いつつも、システムアップすることをなんとなくためらっているという方々に向けて、その不安を取り除くための「用語解説」をお届けしている。第6回目となる当回は、サブウーファーに関連した「用語解説」の続編をお贈りする。
国産実力カーオーディオブランド“DIATONE”の看板ユニットの1つである『DIATONE SOUND.NAVI』。これを使うことで得られる利点は何なのか、そしてこれによってカーライフはどう変わるのかを解明すべく、愛用者へのインタビュー取材を実行した。
2月2日(土)と3日(日)の2日間、茨城県ひたちなか市の老舗カーオーディオプロショップ SOUND WAVE(サウンドウェーブ)にて『ハイファイカーオーディオ試聴会&商談会』が開催される。
カーオーディオを趣味としている方々に向けて、さらにはこれから始めたいと思っている方々に向けて、製品選びの段から楽しんでいただこうと、ユニットチョイスの“傾向と対策”を解説している。現在は、「メインユニット」にスポットライトを当てている。
プロショップの調整能力に衝撃を受けてオーディオの進化をはじめたオーナーの平田さん。製作ショップである千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでサウンド調整やシステムアップの相談をするなど、楽しみながらオーディオ漬けの毎日を送っている。
さまざま存在しているカーオーディオユニットの取り付けに関するセオリーやコツ等々を、1つ1つ詳細に解説している当コーナー。現在は、“ユニットサブウーファー”を搭載しようとするときの、取り付けに関する諸項目について解説している。
ハイエンドカーオーディオメインユニットの代名詞的存在である『DIATONE SOUND.NAVI』。これを使うことで何が得られるのかを知ろうと、愛用者へのインタビュー取材を実行した。そのリポートを2回にわけてお届けする。
カーオーディオの“音”を良くするための必須項目の1つである“サウンド調整術”についてのあれこれを、多角的に解説している当コーナー。現在は基本調整項目の“成り立ち”を解説している。今回は“イコライザー”機能の“成り立ち”解説の続編をお贈りする。
“イース・コーポレーション”が発表した、同社取り扱い製品の実売数ランキングである『CAOTY(カーオーディオ・オブ・ザ・イヤー)2018』。その結果分析リポートの第3弾をお届けする。今回は2chパワーアンプと4chパワーアンプの各部門について見ていく。
トランクに大胆なラスタカラーを取り入れた橘さんのクラウン。コクピットにも同様にグリーン/イエローのカラーリングを採用して統一感を出した。製作したのは広島県のWarps。左右別デザインなど同ショップのテクニック&センスがコクピットにも投入された。