カーオーディオを楽しむという趣味と仕事を両立させている筆者。最新カーナビ「DIATONEサウンドナビ300PREMI」を軸に組み立てるHi-Fiサウンドを実現して、自己満足は当然のこと、サウンドコンテスト入賞を目指すという個人企画です。
カーオーディオを始めようとしたとき、その方法はさまざま考えられる。さて、実際のところはどのような始め方が人気となっているのだろうか。そしてプロは、どのような方法を薦めているのだろうか。そこのところを探るべく、専門店を取材した。
カーオーディオを趣味とする方々に、その製品選定の段階から楽しんでいただこうと、当コーナーを連載している。今週からは新章に突入し、「ケーブル」にスポットを当てて展開していく。第1回目となる当回は、「タイプ解説」をお贈りする。
はじめてプロショップを訪れた“プロショップ・ビギナー”を紹介しているこのコーナー。今回は愛媛県のサウンドカーペンターに来店したH.Iさんを紹介する。子供の頃からクルマ好きだったオーナーがオーディオインストールを実施する経緯をリポートしよう。
カーオーディオ製品は、どう取り付けるかでその性能を十分に引き出せるか否かが変わってくる。果たして、そこにはどのようなセオリーがあるのだろうか。当コーナーでは、その1つ1つをじっくりと解説している。現在は、ツィーターの取り付け方について考察している。
暑さのピークを迎えていた8月初旬、とあるカーショーが千葉県・幕張メッセにて開催されていた。そのショーの名は『AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)』。"クラシック・ミーツ・モダン"をキャッチコピーとするこのユニークなショー会場の一画に…。
カーオーディオを楽しもうとするときのポイントの1つとなる『ダイヤトーンサウンドナビ』。その成り立ちや操作方法を解説している当コーナー。現在は、「お役立ち調整機能研究」と題して、ベーシックな調整機能や、各メーカーごとの特殊な機能にスポットを当てている。
日本最大級のオーディオカーイベント『ACG2018』の後半戦の緒戦となる『in中部』が、9月16日、静岡県・浜名湖競艇対岸駐車場にて開催された。真夏に逆戻りしたかのような暑い天候のもと、熱いバトルが各カテゴリーで大展開された。
純正のインテリアデザインを生かしつつ、ディナウディオのフロント3ウェイを美しくインストールした飯田さんのアルファロメオ・ジュリア。栃木県のlc sound factoryが細部まで入念な作り込みを施すことでなし得た上質なデザインは見どころ満点だ。
“良い音”を獲得するための“カーオーディオ・スタート・プラン”を、“予算10万円”というシバリの中でシミュレートしている当週刊特集。今回はその第3回目として「お手軽低音強化作戦」を紹介していく。
東名高速道路・浜松インターから約10分。国道1号線を南下し“長鶴”の交差点を右折して約1分ほど走ると、突き当たりに『レジェーラ』(静岡県浜松市南区青屋町742-1)が見えてくる。今回はこの気鋭ショップを訪ね、その特色やポリシー等々をじっくりと訊いてきた。
カーオーディオの音を良くしたいと考えるなら、スピーカー交換がおすすめだ。フロントスピーカーに何を使い、どう鳴らすかで、仕上がりの音の質は大きく変わる。当特集では、それをしようとするときの参考となるように、選び方とシステム構築術を解説してきた。
カーオーディオを愛好する方々に製品選びから楽しんでいただこうと、選び方の“傾向と対策”を解説している当コーナー。現在は「DSP」にスポットを当てている。今週は、「単体DSP」の“操作性”について考察していく。
18歳になりクルマに乗り始めるタイミングでオーディオショップと出会ったオーナーの山野さん。福井県のcustom&car Audio PARADAでスピーカー交換などを通じてオーディオの楽しさを知る。オーディオ仲間も増えてオーディオはすっかり生活に一部となった。
イース・コーポレーションは、9月22日(土)と23日(日・祝)の2日間、千葉県流山市のLOG-ON(ログオン)店舗特移設会場にて、世界最高峰の高級カーオーディオユニットを集めた『Super High-end Car Audio試聴会』を開催する。
VW Golf7専用のサウンドシステムを茨城県守谷市にあるカーオーディオプロショップ「クァンタム」にて台数限定で販売されることとなった。
カーオーディオ製品の“取り付け方”にまつわるあれこれを、1つ1つ解説している当コーナー。現在は、ツィーターにフォーカスして展開している。その第4回目となる当回は、その取り付け場所(“Aピラー”or“ミラー裏”)について考察する。
カーオーディオ・プロショップ直伝のサウンドチューニングテクニックを紹介する短期集中連載をお届けしている。本命の音調整はプロに設定してもらうのが一番なのだが、それとは別に自分でもこれにトライしてみようと考えている方を、サポートすべく展開している。
クルマの中でより良い音を聴こうとしたとき、「サウンドチューニング」機能を使いこなせるか否かも重要な1ポイントとなる。そこのところを深く掘り下げようと試みている当コーナー。現在は「お役立ち調整機能研究」をお贈りしている。
音調整を自分でもやってみたい、そう思っているカーオーディオ中級者以上の方々に向けて、プロのノウハウを紹介する短期集中連載をお届けしている。想定システムは、「フロント2ウェイ+サブウーファー」。それを緻密にコントロールする方法を解説している。
「純正交換型プレミアム・サウンド」をコンセプトにして登場したBE-FIT(ビーフィット)ブランド。簡単な取り付けで大幅な音質アップが望める車種別専用のスピーカーキットにミニ用がラインアップされた。ユーザー必見のお手軽&高音質スピーカーキットに注目だ。