カーオーディオ界の“甲子園”『ハイエンドカーオーディオコンテスト』大開催! 注目車両リポート!! Part 2 | Push on! Mycar-life

カーオーディオ界の“甲子園”『ハイエンドカーオーディオコンテスト』大開催! 注目車両リポート!! Part 2

7月13日と14日の2日間にわたり開催された『第5回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』(@静岡県ツインメッセ静岡)。そのリポートの後編をお届けする。今回も当サイトの登録店からエントリーした注目車両について、サウンドコンセプト等々を詳細にお伝えしていく。

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カーオーディオ界の“甲子園”『ハイエンドカーオーディオコンテスト』大開催! 注目車両リポート!! Part 2
  • カーオーディオ界の“甲子園”『ハイエンドカーオーディオコンテスト』大開催! 注目車両リポート!! Part 2
  • スバル・アウトバック(オーナー/東尾 晃さん)by イースト
  • スバル・アウトバック(オーナー/東尾 晃さん)by イースト
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  • スバル・アウトバック(オーナー/東尾 晃さん)by イースト
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7月13日と14日の2日間にわたり開催された『第5回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』(@静岡県ツインメッセ静岡)。そのリポートの後編をお届けする。今回も当サイトの登録店からエントリーした注目車両について、サウンドコンセプト等々を詳細にお伝えしていく。

スバル・アウトバック(オーナー/東尾 晃さん)by イースト

スバル・アウトバック(オーナー/東尾 晃さん)by イーストスバル・アウトバック(オーナー/東尾 晃さん)by イーストスバル・アウトバック(オーナー/東尾 晃さん)by イーストスバル・アウトバック(オーナー/東尾 晃さん)by イーストスバル・アウトバック(オーナー/東尾 晃さん)by イーストスバル・アウトバック(オーナー/東尾 晃さん)by イーストスバル・アウトバック(オーナー/東尾 晃さん)by イースト
カーオーディオ歴20年という東尾さんはアウトバックでエントリーした。今回はソースユニットとして新たにソニーのウォークマンを導入し、さらなる高音質化を果たして臨んだとのこと。それ以外の機材は以下のとおり。プロセッサーがヘリックス、パワーアンプがシンフォニ(計4台使用)。スピーカーもシンフォニで統一している。フロント3ウェイはテンポシリーズのモデルで揃え、サブウーファーにはC250 2SWを使っている。調整においては「“静”と“動”、“明”と“暗”、相反するイメージのコントラストを表現できるように心がけた」とのことだ。聴いてみると、音のエッジが立っていて、しかし柔らかな音はあくまでも柔らかく表現されている。コンセプトどおりのサウンドが楽しめた。

VW・パサートヴァリアント(オーナー/増井涼太さん)by パラダ

VW・パサートヴァリアント(オーナー/増井涼太さん)by パラダVW・パサートヴァリアント(オーナー/増井涼太さん)by パラダVW・パサートヴァリアント(オーナー/増井涼太さん)by パラダVW・パサートヴァリアント(オーナー/増井涼太さん)by パラダVW・パサートヴァリアント(オーナー/増井涼太さん)by パラダVW・パサートヴァリアント(オーナー/増井涼太さん)by パラダ
『ハイエンドコンテスト』には今回が初挑戦という増井さんはパサートヴァリアントでエントリーした。ちなみに、当車のシステムが完成したのはイベントの数日前。1台丸ごと新たに製作されている。搭載機材は以下のような陣容となっている。ソースユニットにはアステル & ケルンをチョイスし、プロセッサーにはヘリックス、パワーアンプにはブラックス×2台が採用されている。フロント3ウェイ+サブウーファーもすべてブラックスで固めた。調整においては、ベースのグルーブ感やボーカルの色気等々を表現できるように煮詰めたという。試聴してみると、パワフルで弾力感がある低音がまずは印象的。ノリ良く楽曲が再現されていた。また、ボーカルの瑞々しさにも良さが現れていた。

スバル・レガシィ(オーナー/宮岡貴司さん)by カーオーディオクラブ

スバル・レガシィ(オーナー/宮岡貴司さん)by カーオーディオクラブスバル・レガシィ(オーナー/宮岡貴司さん)by カーオーディオクラブスバル・レガシィ(オーナー/宮岡貴司さん)by カーオーディオクラブスバル・レガシィ(オーナー/宮岡貴司さん)by カーオーディオクラブスバル・レガシィ(オーナー/宮岡貴司さん)by カーオーディオクラブスバル・レガシィ(オーナー/宮岡貴司さん)by カーオーディオクラブ
宮岡さんはレガシィで参戦した。ちなみに宮岡さんのカーオーディオ歴は約25年。カーオーディオクラブにはオープン当初から通っているという。このクルマに手を掛け始めたのは6年前。今年の5月にはDAPとプロセッサーを一新させてハイレゾ化が果たされたとのことだ。搭載機材は以下のとおり。ソースユニットがウォークマン、プロセッサーにはヘリックスを採用し、パワーアンプにはブラックスを使用している。そしてフロント3ウェイスピーカーとサブウーファーはモレルで統一した。目指したサウンドは「スムーズに繋がり、かつ広がりと奥行きを感じさせる音」とのこと。聴いてみると、低音には深みがあり高域は繊細。音色にはコクがあり味わいが深い。楽曲の世界に引き込む力も強かった。

トヨタ・パッソ(オーナー/清水真志さん)by ジパング

トヨタ・パッソ(オーナー/清水真志さん)by ジパングトヨタ・パッソ(オーナー/清水真志さん)by ジパングトヨタ・パッソ(オーナー/清水真志さん)by ジパングトヨタ・パッソ(オーナー/清水真志さん)by ジパングトヨタ・パッソ(オーナー/清水真志さん)by ジパングトヨタ・パッソ(オーナー/清水真志さん)by ジパングトヨタ・パッソ(オーナー/清水真志さん)by ジパング
カーオーディオ歴は10年になるという清水さん。このクルマはイベントの1週間前に完成したばかりとのことだ。メインユニットを新調しそれ以外は以前のクルマから移設してシステムが完成されている。主な使用機材は以下のとおり。メインユニットがサイバーナビXシリーズでプロセッサーがヘリックス。フロントスピーカーにはダイヤトーンのDS-SA1000+カロッツェリアのTS-S1000RS(スコーカー)をチョイス。なおこの組み合わせはジパングのデモカーでも採用されていた実績あるマッチアップ。そしてサブウーファーがカロッツェリアだ。そのサウンドは、S/N感が高くヌケが良好。そして耳当たりがなんともスムーズ。いつまでも浸っていたいと思わせる心地良い音世界が展開されていた。

ダイハツ・コペン(オーナー/松本昌大さん)by サブライム

ダイハツ・コペン(オーナー/松本昌大さん)by サブライムダイハツ・コペン(オーナー/松本昌大さん)by サブライムダイハツ・コペン(オーナー/松本昌大さん)by サブライムダイハツ・コペン(オーナー/松本昌大さん)by サブライムダイハツ・コペン(オーナー/松本昌大さん)by サブライム
松本さんはコペンで参加した。ちなみに松本さんがカーオーディオを始めたのは7年前。動機は「好きな音楽をクルマの中で良い音で楽しみたかったから」とのこと。当車には2年前からシステムを積み始めた。使用機材は次のとおり。メインユニットがカロッツェリアのサイバーナビXシリーズ。ツイーターにはムンドルフを、ミッドウーファーにはファスをチョイスしている。サブウーファーはカロッツェリア。パワーアンプにはモスコニをセレクトした。サウンドチューニングにおいては、「ボーカルを優しくチャーミングに、リズムを軽快に」等々が留意されているとのこと。聴いてみると雑味のないスッキリとしたサウンド。それでいて余韻が美しく、ボーカルの色・艶にも良さがにじみ出ていた。

メルセデス-ベンツ・E220dステーションワゴン(オーナー/根本俊哉さん)by サウンドワークス

メルセデス-ベンツ・E220dステーションワゴン(オーナー/根本俊哉さん)by サウンドワークスメルセデス-ベンツ・E220dステーションワゴン(オーナー/根本俊哉さん)by サウンドワークスメルセデス-ベンツ・E220dステーションワゴン(オーナー/根本俊哉さん)by サウンドワークスメルセデス-ベンツ・E220dステーションワゴン(オーナー/根本俊哉さん)by サウンドワークスメルセデス-ベンツ・E220dステーションワゴン(オーナー/根本俊哉さん)by サウンドワークスメルセデス-ベンツ・E220dステーションワゴン(オーナー/根本俊哉さん)by サウンドワークス
根本さんはメルセデス-ベンツ・E220dステーションワゴンでエントリーした。なお根本さんがこのクルマにシステムを積み始めたのは去年の春で、現在のシステムが完成したのはイベントの1か月前。使用機材は以下のようなフォーメーションとなっている。メインユニットに車載用PCを使い、プロセッサーにはブラックスをチョイス。パワーアンプにはカロッツェリアXのRS-A09Xを計5台使用し、フロントスピーカーにはダイヤトーンのDS-SA1000を選択した。さらにはムンドルフのユニットをスーパーツイーターとして使っている。そしてサブウーファーがカロッツェリア・TS-W1000RSだ。そのサウンドは1音1音の粒立ちが良くサウンドステージの見通しも良好。響きの美しさも際立っていた。

ホンダ・ステップワゴン(オーナー/小林弘幸さん)by プロショップヴォーグ

ホンダ・ステップワゴン(オーナー/小林弘幸さん)by プロショップヴォーグホンダ・ステップワゴン(オーナー/小林弘幸さん)by プロショップヴォーグホンダ・ステップワゴン(オーナー/小林弘幸さん)by プロショップヴォーグホンダ・ステップワゴン(オーナー/小林弘幸さん)by プロショップヴォーグホンダ・ステップワゴン(オーナー/小林弘幸さん)by プロショップヴォーグ
小林さんは自身にとって初となるオーディオカー、ステップワゴンで参戦した。このクルマに手を掛け始めたのは1年前。SNSで知り合った同じ車種のオーナーからの影響で興味を持ったとのことだ。現在のシステムが完成したのは当イベントの直前で、ドアのデッドニングやケーブル交換等が行われたという。搭載機材は以下のとおり。ソースユニットはビーウィズのMM-1DK、プロセッサーもビーウィズ、パワーアンプもビーウィズ(P-1R)で揃えた。スピーカー群もビーウィズだ。フロント2ウェイはコンフィデンスIII Fシリーズでまとめ、サブウーファーはコンフィデンスIII。そのサウンドは実にクリア。不純物が一切混ざっていない。ダイナミックレンジも広く、音楽性高く楽曲が再現されていた。

ホンダ・オデッセイハイブリッド(オーナー/渡辺洋一さん)by カーファイ

ホンダ・オデッセイハイブリッド(オーナー/渡辺洋一さん)by カーファイホンダ・オデッセイハイブリッド(オーナー/渡辺洋一さん)by カーファイホンダ・オデッセイハイブリッド(オーナー/渡辺洋一さん)by カーファイホンダ・オデッセイハイブリッド(オーナー/渡辺洋一さん)by カーファイホンダ・オデッセイハイブリッド(オーナー/渡辺洋一さん)by カーファイホンダ・オデッセイハイブリッド(オーナー/渡辺洋一さん)by カーファイホンダ・オデッセイハイブリッド(オーナー/渡辺洋一さん)by カーファイ
カーオーディオ歴は22年になるという渡辺さんは、オデッセイハイブリッドで参戦した。渡辺さんがこのクルマにシステムを積み始めたのは3年前。そして現在の形が完成したのは今年の5月とのこと。DSPを載せ替え配線が見直されたという。使用機材のラインナップは以下のとおり。メインユニットにはカロッツェリアXをチョイスし、プロセッサーにはヘリックスを採用している。パワーアンプにはオーディソンのモデルを3台用いた。そしてスピーカー群もすべてオーディソンで統一している(フロント3ウェイ+サブウーファー)。クルマに乗り込み聴いてみると、1音1音の輪郭がシャープでハギレも良い。それでいて味わいも深くコクもある。密度感の高いHi-Fiサウンドを堪能できた。

アウディ・A3(オーナー/大槻 勇さん)by サウンドフリークス

アウディ・A3(オーナー/大槻 勇さん)by サウンドフリークスアウディ・A3(オーナー/大槻 勇さん)by サウンドフリークスアウディ・A3(オーナー/大槻 勇さん)by サウンドフリークスアウディ・A3(オーナー/大槻 勇さん)by サウンドフリークスアウディ・A3(オーナー/大槻 勇さん)by サウンドフリークスアウディ・A3(オーナー/大槻 勇さん)by サウンドフリークス
大槻さんは、去年の暮れに完成したというアウディ・A3でエントリーした。なお、大槻さんは20年前にカーオーディオを始めたのだが10年前に一旦離れたとのこと。しかし6年前にナビ交換をしたことをきっかけ復活。サウンドフリークスにはカーオーディオ仲間の紹介で去年から通い始めた。搭載機材は以下のような陣容となっている。ソースユニットにはウォークマンを使い、プロセッサーにはヘリックスをチョイス。パワーアンプにはモスコニを選択し、スピーカー群はダイヤトーンで統一した。フロントスピーカーにはDS-SA1000を、サブウーファーにはSW-G50を使っている。試聴してみると、全体的な密度感の高さに唸らされた。そして低音には芯があり重みもある。中高音のキレ味の良さも印象に残った。

スバル・WRX S4(オーナー/F・Hさん)by AVカンサイ堺店

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F・Hさんはスバル・WRX S4でエントリーした。なお、このクルマはF・Hさんにとって初めての本格的オーディオカー。ホームオーディオやポータブルオーディオを趣味としていたのだが、クルマの中でも良い音が聴きたいと考えてネット検索し、近くにAVカンサイがあることを知り昨年末に同店を訪問。こうしてシステム構築に至ったとのことだ。現在の形が完成したのは今年の5月。フロントスピーカーの3ウェイ化が果たされた。主な使用機材は以下のとおり。ソースユニットにはDAPを使い、プロセッサーにはグラウンドゼロをチョイスしている。フロントスピーカーはフォーカル+ブラム。試聴してみると、サウンドステージの立体感の再現性が素晴らしく、各楽器の分離の良さにも唸らされた。深みのあるHi-Fiサウンドを満喫できた。

日産・ノートe-POWER(オーナー/池藤 昭さん)by オートステーションK2

日産・ノートe-POWER(オーナー/池藤 昭さん)by オートステーションK2日産・ノートe-POWER(オーナー/池藤 昭さん)by オートステーションK2日産・ノートe-POWER(オーナー/池藤 昭さん)by オートステーションK2日産・ノートe-POWER(オーナー/池藤 昭さん)by オートステーションK2日産・ノートe-POWER(オーナー/池藤 昭さん)by オートステーションK2日産・ノートe-POWER(オーナー/池藤 昭さん)by オートステーションK2日産・ノートe-POWER(オーナー/池藤 昭さん)by オートステーションK2
池藤さんは、ノートe-POWERで参加した。ちなみに池藤さんのカーオーディオ歴は20年以上。このクルマに手を掛け始めたのは2年前で現在の形が完成したのは今年の5月、とのことだ。搭載機材の顔ぶれは以下のとおり。ソースユニットにはソニーのウォークマンを使い、プロセッサーにはヘリックスをチョイスしている。パワーアンプにはシンフォニ/クワトロリゴを使用し、フロント2ウェイ+サブウーファーはディアーで固めた。サウンドチューニングでは、各楽器の心地良く響くトーンや質感、オーケストラでは管楽器の厚みやレイヤー等を意識したとのことだ。運転席に乗り込み実際に聴いてみると、余韻の美しさにまずは心奪われた。また、低音は弾力感が高く軽快。ノリ良く楽曲が再現されていた。

ディーラーデモカー部門 ディーラーデモカークラス

ディーラーデモカー部門 ディーラーデモカークラス第1位 アンティフォン マカン、第2位 クァンタム 4GC、第3位 サウンドエスパス デルタ

ディーラーカー/ユーザーカー混合部門 2DINナビヘッドクラス

ディーラーカー/ユーザーカー混合部門 2DINナビヘッドクラス第1位 サウンドワクイ村上バイパス店 CIVIC(オーナー/磯部和也さん)、第2位 個人エントリー テリオス・キッド(オーナー/堀田雅雄さん)、第3位 クァンタム C-HR(オーナー/湯浅卓也さん)

ディーラーカー/ユーザーカー混合部門 クラリオンFDSクラス

ディーラーカー/ユーザーカー混合部門 クラリオンFDSクラス第1位 ルロワ タンク(オーナー/赤平誉也さん)、第2位 サウンドウェーブ MINI(オーナー/古渡 浩さん)、第3位 カーオーディオクラブ A3(オーナー/西林和也さん)

ユーザーカー部門 内蔵アンプクラス

ユーザーカー部門 内蔵アンプクラス第1位 CALL松本 フィット(オーナー/荻原健太郎さん)、第2位 レジェーラ D5 TURBO(オーナー/松田英輝さん)、第3位 CALL松本 デミオ(オーナー/杉江一邦さん)

ユーザーカー部門 イース・コーポレーションクラス

ユーザーカー部門 イース・コーポレーションクラス第1位 AV Kansai 天王寺店 X6(オーナー/米田清隆さん)、第2位 サウンドフリークス イヴォーク(オーナー/菊地一也さん)、第3位 クァンタム 4GC(オーナー/猪狩 究さん)

ユーザーカー部門 ハイレゾ・エキスパート Aクラス

ユーザーカー部門 ハイレゾ・エキスパート Aクラス第1位 サウンドフリークス RX(オーナー/香取直人さん)、第2位 AV Kansai 天王寺店 マカン(オーナー/米田清隆さん)、第3位 クァンタム 320i(オーナー/揚妻文隆さん)

ユーザーカー部門 ハイレゾ・エキスパート Bクラス

ユーザーカー部門 ハイレゾ・エキスパート Bクラス第1位 クァンタム 4GC(オーナー/猪狩 究さん)、第2位 AV Kansai 天王寺店 A4(オーナー/金澤賢一さん)、第3位 ルロワ エクストレイル(オーナー/伊藤寛人さん)

ユーザーカー部門 ハイレゾ・エキスパート Cクラス

ユーザーカー部門 ハイレゾ・エキスパート Cクラス第1位 AV Kansai 天王寺店 WRX S4(オーナー/植田洋史さん)、第2位 ルロワ i3(オーナー/橋本信義さん)、第3位 ルロワ C220d ワゴン(オーナー/朝蔭真基さん)

ユーザーカー部門 CD・プロフェッショナルクラス

ユーザーカー部門 CD・プロフェッショナルクラス第1位 AV Kansai 天王寺店 120i(オーナー/平山隆則さん)、第2位 個人エントリー テリオス・キッド(オーナー/堀田雅雄さん)、第3位 カーオーディオクラブ C250 (オーナー/奥村敏之さん)
《太田祥三》

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