3月のジュネーブモーターショーで市販型の公開が予想されている、アウディの新フラッグシップ・クロスオーバーSUV『Q8』。その高性能版となる『SQ8』をレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ポルシェ『マカンGTS』は、モータースポーツの影響を受けて生まれたモデルで、マカンSより20ps増したパワーに応じてシャシーが再設計され、ブレーキも強化されている。
2月10日から3日間にわたり「インテックス大阪」にて開催された『大阪オートメッセ2018』。これに出展したカーオーディオメーカー & ディストリビューター、そしてプロショップのデモカー等を紹介している。今回は、「プロショップ編」をお届けする。
第2世代に進化したポルシェ『パナメーラ』は、スポーツカーとラグジュアリーサルーンを融合させた1台である。
僕らが親しみを込めてアルヴェルと呼ぶこのモデルの顔つきは、先代あたりから威圧感が増している。その攻撃的でありひと目でアルヴェルとわかるルックスは、新型になりさらに個性的になった。
ホンダは、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、レーシングカーの新型ホンダ「シビックタイプR TCR」を初公開すると発表した。
フェラーリは2月19日、新型2+2シーター・カブリオレクーペのフェラーリ『ポルトフィーノ』を都内で日本初公開した。価格は2530万円からとなっている。
スズキ『ワゴンR』より背の高いスペース志向の軽ハイトワゴンがスズキ『スペーシア』だ。初代モデルは商品として破綻なくまとまっていた。だが、飛び抜けた長所や個性もなかったため、販売も知名度も今一歩にとどまっている。
ポルシェ『911』のハイパフォーマンスモデル、『911GT3 RS』新型を厳冬のスカンジナビアでスクープした。氷上に姿を見せたプロトタイプは、完全フルヌード状態だった。
さしずめ“インスタ映えする実用車”といったところか。乗って、走らせて、使ってみると、見ただけでは実感できない魅力がわかるクルマだから、だ。
ポルシェ『ボクスター』は1996年に初代モデルである「986型」が登場した、オープン専用ボディのスポーツカーだ。
『大阪オートメッセ2018』が、2月10日から3日間にわたり「インテックス大阪」にて開催された。“CAR & CUSTOMIZE MOTOR SHOW”として1997年から毎年開催されている当イベント。今年は約21万7000人の来場者を集め、大盛況のうちに終幕した。
茨城県の有名ショップ『クァンタム』のダイヤトーンデモカー TOYOTA AQUA が、システムを一新して、DIATONE SOUND.NAVI NR-MZ300PREMI & DIATONE DS-G300 の最新モデル搭載デモカーが完成した。
BMWの新型クーペSUV『X2』の高性能モデルとなる『X2 M35i』市販型プロトタイプを、ほぼフルヌードの状態でカメラが捉えた。ブランド最小SUV『X1』をスポーティにしたX2だが、M社によるチューンでさらなる進化を見せる。
やけに堂々としたデザインに変身した『スペーシア』である。先代が、さらっとして、ちょっと頭でっかちな雰囲気があったのに対し、ウェストライン(窓枠の下端あたりね)を上げ、どっしり感を倍増させている。
あくまでも純正イメージを崩さず、上品なデザインをコクピットに施した高橋さんのレクサスRX。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTがドアのミッドバスやAピラーのトゥイーターなどに手の込んだインストールを施し、こだわり満載のインテリアに仕上げた。
BMW『X5』次期型の頂点に君臨する『X5 M』市販型プロトタイプを、初めてカメラが捉えた。フルカモフラージュが施されているが、その存在感は圧倒的だ。
スズキが1988年に発売し、「ライトクロカン」ブームの火付け役となったロングセラーSUV『エスクード』の改良モデルをスクープした。ワールドプレミアが迫っており、これが最後のプロトタイプのようだ。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGが3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2018でワールドプレミアするメルセデスAMG『GTクーペ』。同車に関して、新たなティザーイメージが公開された。
パワーアンプの人気モデルの実力を探るべく、計8台の試聴取材を実施した。そのリポートを紹介する週刊特集をお贈りしている。ピックアップしたのは、イース・コーポレーションが昨年末に発表した『CAOTY(カーオーディオオブザイヤー)2017』での上位入選製品だ。
大ヒットしたハスラーの登場から4年、スズキは登録車市場にも魅力的なクロスオーバーSUVを送り出してきた。東京モーターショーに参考出品され、話題をまいたクロスビーだ。