日産自動車は5月25日、新型『リーフ』のオープンモデルを発表した。
『F-PACE』に対し全長(ー330mm)、全幅(ー35mm)、全高(ー15mm)がひと回り以上小さく、ホイールベースも195mm短い『E-PACE』。車重差は30kg(250psガソリン車)程度だが、走りっぷりは“軽快”なものだ。
クルマの中でもっと良い音を聴きたいと考えたときのアプローチとして、“コントロール機能”の追加をおすすめする短期集中連載をお届けしている。第3回目となる今回は、「メインユニット交換」の続編として、「AV一体型ナビ」を導入するケースについて解説していく。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、5月26日に富士スピードウェイにおいて、“CHEVROLET FAN EVENT 2018”を開催。同会場において限定車のシボレー『コルベットグランスポーツセブリングオレンジ65エディション』を初公開した。
ロールスロイスは、初のクロスオーバーSUV『カリナン』を5月に初公開したばかりだが、早くも派生モデルの噂が立っている。現在、市販化候補にある5モデルとは?
プジョーのコンパクト・クロスオーバーSUV『2008』次期型の最新スクープ情報をもとにした、予想レンダリングCGを入手した。欧州コンパクトクラスSVUで、売上トップを争うまで成長したPSAを代表する2008は、2019年さらなる進化を見せる。
ACGへのエントリーを目指して作り込まれた夏田さんのセルボ。前編で紹介したラゲッジインストールに負けず劣らず素晴らしいカスタムを施しているのがリアシートスペース。福岡県のスタイリッシュサウンズが全精力を注ぎ込んで作り上げた渾身のカスタムだ。
3列シートの『CX-8』がデビューし、そこに新しい2.2リットルディーゼルが搭載されていた時点で、『CX-5』にもその新しいディーゼルが搭載されるであろうことは容易に想像が付いたが、ガソリンの2.5リットルが新しくなるのを機に、それが搭載された。
シトロエンは5月24日、『C5エアクロス』を欧州で発表した。
世界が注目する新型BMW『3シリーズ』の最新プロトタイプが、これまでで最もカモフラージュを軽くした状態で姿を見せた。新型のボディシルエットがくっきりと確認できる。
古くからシーンをけん引し続けてきた実力アメリカンカーオーディオブランドの1つである「JLオーディオ」から、高性能な“DSP”を搭載した新フラッグシップパワーアンプ『VXiシリーズ』が登場した。その実力と魅力について、試聴記を交えながら緊急リポートしている。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは5月24日、『WRX』の2019年モデルに最新の「アイサイト」とコネクティビティを採用すると発表した。
ドイツの老舗チューニングメーカー「TechArt Atutomobiledesign」社は、ポルシェ『911ターボS カブリオレ』をフルチューニング。『GTStreet Rカブリオレ』を発表した。
加熱式たばこIQOS(アイコス)の愛用者が500万人突破したのにあわせ、IQOS 2.4 Plus 限定モデル「Motor Edition」が登場。さらにマールボロ・ヒートスティックに「イエローメンソール」を追加、料金も改定し IQOS 2.4 Plusキットは3000円値下げの7980円に。
ボルボカーズは5月24日、主力コンパクトカーの『V40』の後継モデルの開発計画を発表した。
7月1日(日)『E:Sサウンドファナティクスミーティング2018』開催決定!
2018年3月のジュネーブモーターショーで初公開された、レンジローバーの2ドアクーペSUV『SVクーペ』市販型が、ニュルブルクリンクで高速テストをおこなった。価格は最高で4000万円を超えるとみられ、レンジローバー最高級モデルなることは間違いない。
マツダは、5月24日よりフラッグシップモデルである『アテンザ』セダンおよびワゴンの改良新型を発表し、同日より予約受注を開始すると発表した。発売は6月21日を予定している。
カーオーディオの音を今よりも良い音に変えたいと思ったときの方法として、“コントロール機能”の追加をオススメする短期集中連載をお贈りしている。前回の「利点解説」に続き、今回からは具体的な導入方法を1つ1つ紹介していく。
高精度ロケータ、EVパワーモジュール、ADAS技術、48V系などのプロダクトを紹介する三菱電機で、注目を集めたのが「Knob-on-display」。センターコンソールの近未来を実機で描いたかたち。(人とくるまのテクノロジー展2018)
マツダは、5月24日よりフラッグシップモデルである『アテンザ』セダンおよびワゴンの改良新型を発表し、同日より予約受注を開始すると発表した。発売は6月21日を予定している。アテンザ改良新型、ワゴンの価格は282万9600円から。