メルセデスベンツのコンパクト・クロスオーバーSUV『GLC』初の改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。エクステリアの変更はまだ着手されていないようだが、刷新された室内をどこよりも早く撮影することに成功した。
メルセデスベンツの高性能部門、メルセデスAMGは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、『Eクラス クーペ』と『Eクラス カブリオレ』の「53 4MATIC+」を初公開した。
マクラーレンオートモーティブは、「スポーツシリーズ」のマクラーレン『570GT』に、2018年モデルを設定すると発表した。
「ロックフォード」、「グラウンドゼロ」といった、欧米の実力カーオーディオブランドの製品を正規輸入販売しているイース・コーポレーション。同社が発表した、『CAOTY(カーオーディオ・オブ・ザ・イヤー)2017』の結果を分析する週刊特集を展開している。
純正スピーカーの音に不満を抱いている方々に、スピーカー交換を強くおすすめする短期集中連載をお届けしている。その第7回目となる今回は、「3ウェイ」をテーマにお贈りする。このメリットから、リーズナブルな実行方法までをじっくりと解説していく。
フォルクスワーゲンは1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2018において、『パサートGT』を初公開した。
アストンマーティンのフラッグシップクーペ『ヴァンキッシュ』が、昨年末に続いてこの冬2度目のウィンターテストを開始した。バンパー下部に氷柱さえ見える厳冬のスカンジナビアで、予想される年内の発表に向け開発が進められている。
フォルクスワーゲンを代表するベーシックモデル、『ゴルフ』の新バージョンとして完全電気自動車の『e-ゴルフ』が追加された。
ホンダは、軽乗用車『N-BOXスラッシュ』をマイナーチェンジし、1月19日より販売を開始する。
キャデラックの新型4ドアセダン『CT5』の市販型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。ダミーパーツが取り付けられてはいるが、ボディは生産型だ。
ベントレーは、SUVの『ベンテイガ』にV型8気筒ガソリンエンジンを搭載する『ベンテイガV8』を新設定すると発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)傘下のジープブランドは1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2018において、改良新型『チェロキー』を初公開した。
デトロイトモーターショー2018で初公開された新型『ジェッタ』は、7世代目モデルにあたる。新型は、フォルクスワーゲンの最新モジュラー車台、「MQB」をベースに開発。新型は、ダイナミックなプロポーション、広い室内空間、先進の運転支援システムなどの特徴を備える。
クルマの中で“良い音”を聴きたいと思いながらも、初めの1歩が踏み出せないという方々に向けて、「スピーカー交換」の方法論をガイドしている当短期集中連載。第6回目となる今回は、「取り付け方のいろいろ」を解説していく。
ランドローバーは1月17日、同社の70周年を記念して、2016年に生産を終了した『ディフェンダー』を150台限定で生産すると発表した。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』。その次期型プロトタイプが、凍えるスカンジナビアに再び姿を見せた。今回は前も後ろも惜しみなく露出、豪雪を駆け抜ける姿を撮影することに成功した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クーパー』に「スパイス」をテーマとした特別仕様車「サザーク」を設定し、1月17日より販売を開始した。
BMWグループは1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2017で初公開した改良新型『i8クーペ』に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
BMW『X2』は2016年秋、パリモーターショー2016に出品された『コンセプトX2』の市販版。BMWのSUV、「SAV」(スポーツ・アクティビティ・ビークル)のラインナップにおいて、『X1』と『X3』の間を埋めるモデルとなる。
これからカーオーディオを楽しもうと思っている方々、そしてすでに楽しんでいる方々に向けて、製品選びの“傾向と対策”を紹介している。今週も前回に引き続き、「パワードサブウーファー」を選ぶ際のチェックポイント解説をお伝えしていく。
タイプRの存在が光るホンダ『シビック』だが、その根底には標準タイプの高い基本性能がある。