静岡県のツインメッセ静岡にて7月14日(土)と15日(日)の2日間で行われるハイエンドカーオーディオコンテストで『クラリオンFDSクラス』のエントリー条件改正が行われた。
    「クルマには、回転するホイールの“回転ひずみ”を補正するバランスウェイトというパーツがホイールに付いているんです。ご存知でしたか?」
    FCAジャパンは、シルバー加飾を施し、装備も充実させた限定車、ジープ「グランドチェロキー・スターリングエディション」を6月9日より125台限定で発売する。あわせて『グランドチェロキー』全モデルで仕様変更を実施する。
    イスラエル発の世界的なスピーカーメーカー“モレル”から、遂に、カー用のパワーアンプが新登場した。その名は『MPS Power Amplifier』。果たしてその実力は…。概要解説から搭載デモカーでのサウンドインプレッションまでを、詳細にリポートする。
    イース・コーポレーションは、ドイツ GROUND ZERO(グラウンドゼロ)のウーファーボックス2機種とミッドレンジスピーカー1機種を発売した。
    フォルクスワーゲン最小クロスオーバーSUV『T-Cross(Tクロス)』市販型プロトタイプを、カメラが捉えた。同ブランドが2020年までに市場に投入予定の19のSUVのうちの1台となる。
    FCAジャパンは、フィアット『500』に特別仕様車「500Sマヌアーレ」を設定し、6月9日より100台限定で販売を開始する。
    アウディの主力ステーションワゴン『A4アバント』改良モデルを、初めてカメラが捉えた。ライバルのBMW『3シリーズ』が10月にもフルモデルチェンジを予定しており、同セグメントに属するA4のテコ入れが急務となっている。
    カーオーディオシステムに“コントロール機能”を追加すると、聴こえ方をガラリと換えられる。その具体的な方法の1つ1つを紹介している当短期集中連載。第5回目となる今回は、「パワーアンプ内蔵DSP」のタイプ解説を行っていく。
    BMWのスポークスマンは、近い将来「CSL」の名称を復活させる計画があることをメディアに語った。既に『M2 CSL』『M3 CSL』『M8 CSL』などを商標登録していることも発覚。発売は間違いないだろう。
    カーオーディオライフをさらに充実したものにしていただくべく、ユニットチョイスの“傾向と対策”を解説している。現在は、「ユニットサブウーファー」の、ブランドごとのラインナップ研究をお届けしている。今週は「MTXオーディオ」をフィーチャーする。
    コンパクトの定義に異変!!『ポロ』と言う名から想像する可愛いイメージは半減して、堂々のおとなのボディサイズと相変わらずの質感の高さ、路面をヒターッと捉える足回りの完成度に、もはやこのクラスの日本車は太刀打ちできない…のか!?
    メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは5月28日、新型『CLSクーペ』の高性能マイルドハイブリッド車、「CLS 53 4MATIC+」を8月に発売すると発表した。
    リアモニターやリアスピーカーの交換を考えて大阪府のカーオーディオクラブに出かけたオーナーの前田さん。ここで音の良いクルマ作りに目覚め愛車のエルグランドでナビ、スピーカーなどのグレードアップをプランしインストールを実施することになる。
    ビーウィズは、メルセデスベンツC/Eクラス、GLCに向けて専用開発した純正交換型プレミアムスピーカーキット「BE-FIT AM for メルセデスベンツ」を6月より発売する。
    カーオーディオユニットの取り付け作業におけるセオリーやコツを紹介しながら、カーオーディオの奥深さをお伝えしようと試みている当コーナー。まずは、ドアにスピーカーを取り付けるときに行われているさまざまな工程について解説している。
    最新の『ベンテイガV8』を目のあたりにして、思わず広報氏に「ベンテイガ乗るのこれが初めてなんです」などと口走った。いやいやウソでしょう、ちょうど1年前に乗っているじゃないですか…。
    カーオーディオの音をもっと良くしたいと思ったときの定番アプローチの1つである、“コントロール機能”の追加について研究する短期集中連載をお届けしている。その4回目となる今回は、「アンプ内蔵DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)」の導入について考えていく。
    ダッジが2017年までの26年間にも渡って生産していた米スーパーカーの代名詞、『バイパー』が2020年にも復活するという噂が上がっている。
    ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、SAV(スポーツアクティビティビークル)の『X2』を発表した。『X6』や『X4』に続くX2の開発意図やマーケティング戦略について関係者に話を聞いた。
    カーオーディオの音質の良し悪しに影響が大きい「サウンドチューニング」について、そのメカニズムから操作方法までをお伝えしている当コーナー。今週は、簡易的なタイプの“タイムアライメント”を詳細に運用するテクニック解説の、「後編」をお届けする。