レヴォーグのオフ会で出会ったオーディオカーに影響を受けてオーディオカスタムをはじめた鈴木さん。千葉県のアークライドでさまざまなアドバイスを受けてシステムアップを進めた。インストールの計画中にすっかり低音の魅力にはまったのは想定外だったとか。
アウディのコンパクト・ハッチバック『A1』次期型を、凍てつくスカンジナビアでビデオカメラが捉えた。路上が凍りつく寒冷気候テストでは、高速シーンはあまり見られないが、スピードを上げ直線を走り抜き、坂道を一気に駆け上がるシーンが収められている。
GMのミッドサイズSUV、キャデラック『XT5 クロスオーバー(以下XT5)』は、キャデラックが今後提供する“XT”の名を付した、クロスオーバーの最初の1台である。今回試乗したのは上級グレードの「プラチナム」だ。
メルセデスベンツは3月5日、改良新型メルセデスAMG『C43 4MATIC』の概要を明らかにした。実車は3月6日(日本時間3月6日夕方)、スイスで開幕するジュネーブモーターショー2018で初公開される。
最初から18インチタイヤが標準のハッチバックは、「タイプR」に優るとも劣らない過激なルックスでもあり、さぞスパルタンなクルマでは…と予測した。が、その思いは嬉しい方向に裏切られた。
トヨタ自動車は7月5日、英国で7月12日に開幕する「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」において、『スープラ』(Toyota Supra)が復活すると発表した。ここまでの開発の動きを総括する。
クルマの中で良い音を聴きたいと思ったら、『カーオーディオ・プロショップ』に行くのが一番だ。その理由や、そこに行くことで得られるメリット、そして、その活用方法までを解説する短期集中連載をお届けしている。
BMWの主力4ドアセダン『3シリーズ』次期型プロトタイプを、これまでで最も擬装の軽い状態でキャッチした。しかも、ベースモデルと「Mスポーツ」のダブルスクープだ。
アウディジャパンは、『Q2』シリーズに特別仕様車「#アニバーサリーリミテッド」を設定し、400台限定で3月5日より販売を開始した。
キャデラックは、米国で3月28日に開幕するニューヨークモーターショー2018において、『XT4』を初公開すると発表した。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGが3月6日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー2018でワールドプレミアするメルセデスAMG『GTクーペ』。同車の最終ティザーイメージが公開された。
ルノー・ジャポンは、日本で販売する一部ルノー車のメーカー希望小売価格を4月2日より改定すると発表した。
愛車のオーディオの音に、なんらかの不満を抱えてはいないだろうか。音量を上げると音が割れる、なんとなくこもって聴こえる等々…。そんなフラストレーションを改善させる方法がある。それはズバリ、「スピーカー交換」だ。
『ノート』に採用しEVの新たな可能性を提案した「e-POWER」。シリーズ第二弾として『セレナ e-POWER』が登場した。EVならではの走りにも定評のあるe-POWERだが、ミニバンであるセレナではどうか。
メルセデスベンツは、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018において、『Xクラス』の最上級グレード、「X 350 d 4MATIC」を発表すると発表した。
SUVに乗り、SUVの目線で街中を走っていると、改めて同じ目の高さのSUVが多いことを実感する。コンパクトクラスからプレミアムクラスまで、まさに百花繚乱といっていいほどだ。
アルミ素材とホワイト系のレザーを組み合わせたトランクルームでセンスの良いカスタムオーディオを作り上げた田代さんの86。インストールを手がけた栃木県のlc sound factoryでは、フロントステージにもアルミを効果的に使ったカスタムを注入した。
生産型デザインが露出した、トヨタ『スープラ』市販型の最新プロトタイプが豪雪のスカンジナビアを駆け抜ける様子を、ビデオが捉えた。
アウディは、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018でワールドプレミアする新型『A6セダン』に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V40』に特別仕様車「V40 T3 ナビエディション」を設定し、3月1日より販売を開始した。
プジョーは、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018において、新型『508』の「GTライン」を発表すると発表した。