イタリアのパガーニ社は、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018において、『ゾンダHPバルケッタ』を公開すると発表した。
マツダは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018で発表した改良新型『6ワゴン』(日本名:『アテンザワゴン』に相当)に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
スーパーハイエンドスピーカー『RS Master』シリーズを擁する、ドイツ発の実力カーオーディオブランド「RSオーディオ」から、まったく新しいスピーカーシリーズが登場する。その名は、『RS Stream(アールエス・ストリーム)』シリーズ』。
2013年12月の登場以来、今年1月までに累計31.1万台を販売したという『ヴェゼル』。今年2月にマイナーチェンジを受け、外観では直列のLEDヘッドランプが採用されるなどした。
ルノー日産三菱アライアンスは、ジュネーブモーターショー2018において、ダイムラーと共同開発した新型直噴1.3リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを発表した。
BMWのフラッグシップ・クロスオーバーSUVとして登場する『X7』。その最新プロトタイプをキャッチした。写真からはその迫力のサイズ感が見て取れる。リアドアの長さひとつを取っても、メルセデスベンツの旗艦SUV『GLS』を凌ぐフルサイズSUVとなりそうな予感が漂っている。
SUBARU(スバル)は、3月28日に開幕するニューヨークモーターショー2018にて、新型『フォレスター』(米国仕様車)を世界初公開すると発表した。
トヨタ『ランドクルーザープラド』を800kmほどテストしてみた結果、腰高感のないしっかりとした乗り味を感じる一方、2.3tに達するボディの重さに対するトルク不足を感じる結果となった。
カーオーディオの音を今よりもっと良くしたいと思っている方々に、『カーオーディオ・プロショップ』という頼れる存在があることを、そして頼りになるポイントを解説する短期集中連載をお贈りしている。今回はその第7回目として、「安全対策」をテーマに話を進めていく。
フォルクスワーゲングループジャパン(以下VGJ)は、フラッグシップの『アルテオン』を導入し、その台数を順調に伸ばしているという。そこで、このアルテオンの導入経緯やポジショニング等について話を聞いた。
仏ルノーが、新型クロスオーバーSUVを開発していることが分かった。その開発車両をレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
エヌビディア(NVIDIA)は、アウディがジュネーブモーターショー2018で初公開した新型『A6セダン』に、「レベル3」の自動運転を可能にするエヌビディアのAIコンピュータが採用された、と発表した。
メルセデスベンツは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018で初公開した改良新型『Cクラス』に、48Vのマイルドハイブリッドシステムを採用すると発表した。
クラリオンは3月14日、同社のオーディオ・ナビゲーションが、インフィニティの新型SUV『QX50』に採用されたことを発表した。
ドイツのハイエンドカーオーディオブランド「RS AUDIO」のRS Stream(アールエス・ストリーム)シリーズの
日産『エルグランド』に「NISMOパッケージ」を装着した車両でサーキットを走る。19インチタイヤにNISMOスポーツサスを組み合わせた走りに、モータージャーナリスト桂伸一氏は「コンプリートカーではないが、走りの質と振動少ない乗り味でライバルを凌ぐ」と絶賛。
VWのディーゼルゲートが発覚したのは、今から2年と少し前。ちょうど前々回の東京モーターショーの時期であった。当時すでにVWでは、『パサート』のディーゼル導入を決めていた。それがこの問題でご破算になった。2年たってようやく、VWディーゼルが日本市場で日の目を見た。
初めてプロショップでインストールを実施したオーナーをピックアップするこのコーナー。オフ会で出会ったオーディオカーに影響を受けてインストールを開始したオーナー。インストールを手がけた千葉県のアークライドでオーディオの知識も急速に蓄え中だ。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』次期型を、厳冬のスウェーデンでビデオが捉えた。アイスバーンを危なげなく走る様子が映されている。
2世代目となる新型プジョー『508』は、低く滑らかなルーフラインを備えたエモーショナルな4ドアクーペに生まれ変わった。新型の全長は4750mmで、従来型の4830mmよりも80mm短い。フロントマスクには、プジョーの最新デザイン言語を導入した。
クラリオンの車載用HMI「クワッドビュー」が、「IAUDアウォード2017」をソフトウェア/システムデザイン/ウェブデザイン/インタラクションデザイン部門で受賞した。