運転席に座ると、目の前には大きなウィンドーからの景色が広がる。見晴らしがよく心地いい。『セレナ』に人気があるワケである。そして今回、『ノート』で採用されている「e-POWER」が搭載された。
プロショップでのオーディオのインストールを決意した松尾さん。ショップのアドバイスでお気に入りのスピーカ-を見つけ出し、愛車のサウンド進化に興味津々。アドバイス~取り付けまでを担当したのは大阪府のカーオーディオクラブだ。
愛車を静かで快適な乗り物に変えてくれる『車内空間の魔術師』をプロデュースするイース・コーポレーションは、サイレントコートの感動体験第一弾として「SILENT COAT エクスペリエンスキャラバン」動画を公開した。
BMWグループは、今後の新車計画を明らかにし、2018年の1年間に改良モデルを含めて、20の新型車を発売すると発表した。
この所、『ヴァルカン』や『ヴァルキリー』などのスーパーカーで話題を振るまいている、英アストンマーティンが、直列6気筒エンジン搭載のエントリーモデルを発売するというレポートを入手した。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは3月28日に米国で開幕するニューヨークモーターショー2018において、メルセデスAMG『C63クーペ』の改良新型モデルを初公開すると発表した。
キャデラックは3月28日、米国で開幕するニューヨークモーターショー2018で初公開する『CT6』の改良新型モデルに、最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
メルセデスベンツはニューヨークモーターショー2018(3月28日開幕)で初公開する改良新型『Cクラスクーペ』と『Cクラスカブリオレ』に、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した
カーオーディオ製品の取り付けに関するノウハウやウンチクを紹介している当コーナー。現在は、「メインユニット」をテーマにお届けしている。今回はその5回目として、「変則的な設置方法」について解説していく。
レイズの大きな魅力のひとつが自社工場での製造にある。
車内で音楽を楽しもうとするときの、音楽を再生する機器“ソースユニット”について研究している。豊富にある選択肢のその1つ1つについて、メリットや楽しみ方のコツを紹介していく。第2回目となる今回は、市販の『スタンダードメインユニット』について解説する。
ポルシェ初のEVサルーン『ミッションE』市販型のレンダリングCG、およびパワートレインに関する詳細情報を入手した。
シボレーにはブランドを代表するスポーツモデルが2機種ある、2つは『コルベット』、もう1つが今回試乗した『カマロ』だ。カマロは1967年に初代モデルが登場、現行モデルは2015年にアメリカで発表され2016年から日本でも販売されている。
カーオーディオの音の良し悪しを左右する重要項目の1つである、「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。現在は、「クロスオーバー」をテーマにお届けしている。今回も、フロント2ウェイスピーカーに対する調整方法を解説していく。
イギリスのバックヤードビルダーとしてスタートしたロータスは、ライトウエイトスポーツを得意とするメーカーとして有名だ。
受注生産のベースグレードと「ジュリアスーパー」の価格差は97万円。両車は同スペックのエンジンを搭載するから、「シンプル、ベーシックなスタイルがいいよね」と考えるユーザーは、ベースグレードを選びそう、だ。
車内で音楽を楽しむのに、“ソースユニット”は何をお使いだろうか。かつてはカーオーディオにおいての“ソースユニット”と言えば、“CDプレーヤー”が定番だったが、最近は選択肢がいろいろと増えている。
BMW初の電気クロスオーバーSUV『iX3』市販版の姿を、フルヌードの状態でスクープした。
オーストラリア・トヨタは、レゴを50万個使った実物大『カムリ』を製作し、公開した。
ポルシェは、新型『カイエン』のプラグインハイブリッド車(PHV)、「カイエンEハイブリッド」の開発プロトタイプ車両の画像を公開した。
V形状の立体インストールを施したラゲッジが印象的な神田さんのインテグラ。そんなリアまわりに加えて、コクピット周辺のデザインも秀逸。栃木県のlc sound factoryの手に掛かればアイデア満載の極上のフロントステージまわりができ上がった。