アウディのラグジュアリー・サルーン『A7スポーツバック』新型に設定されるハイパフォーマンスモデル、『RS7』がニュルブルクリンクに現れた。キャビンには、ロールケージをそなえ、本気の高速テストを開始したようだ。
クラリオンは、ファミリー層の支持を集めるアニメ『はなかっぱ』のカーナビ用ダウンロードボイスを7月中旬から発売する。
いろいろとコツやセオリーが存在しているカーオーディオ製品の取り付け作業。その1つ1つを解説している当コーナー。まずはドアスピーカーの取り付けにまつわるあれこれを説明している。今週は前回から引き続き、「キャンセリング対策」について考察していく。
実に3年間で4回の商品改良である。しかも今回はこれまでで一番大きな改良だとか…。デビューから3年を経たマツダ『CX-3』のことである。
2015年に初めてその姿をスクープされた、ポルシェ『911』次期型(992型)開発車両は、3年の年月をかけついに最終形へ。カモフラージュが限りなく剥がされた状態のプロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを行った。
6月10日に宮城県・スポーツランドSUGOにて開催された『ACG2018 in 東北』のリポートの後編をお届けする。登録店からエントリーした注目車両のシステムレイアウトやサウンドコンセプト等々を、じっくりと紹介していく。
メルセデスベンツは6月29日、改良新型『Cクラス』(Mercedes-Benz C-Class)のモデルラインナップを、欧州で51車種まで拡大すると発表した。
クルマの中で良い音を聴くためのキーポイントの1つ、「サウンドチューニング」について深掘りしている当連載。現在は「タイムアライメント」をテーマにお贈りしている。今週から2回にわたっては、これを“詳細に”調整可能なAV一体型ナビを、具体的に紹介していく。
FCAジャパンは、ジープ『グランドチェロキー』(Jeep Grand Cherokee)に、スポーティさと上質感を高次元で両立させた特別仕様車「アルティテュード」を設定し、7月7日より135台限定で発売する。
国内最大級のオーディオカーイベント『ACG2018』が、6月10日、いよいよ開幕した。今年の緒戦は『ACG2018 in 東北』(@宮城県・スポーツランドSUGO)。会場にはど派手にキメたカスタム車両からHi-Fiマシンまで、さまざまなタイプのオーディオカーが大集結した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、プレミアムSUV『レンジローバースポーツ』(Land Rover Range Rover)にプラグイン・ハイブリッド(PHEVまたはPHV)仕様を追加し、6月27日より予約受注を開始した。PHEVはランドローバー初めての採用だ。
7月14日(土)/15日(日)に行われるハイエンドカーオーディオコンテストでクラス設定金額変更が決定した。
山梨県笛吹市にある笛吹みんなの広場で6月30日と7月1日、「石和温泉郷クラシックカーフェスティバル」が行われ、温泉街の一角に2日間で200台を超えるヒストリックカーが集まった。
レクサスのエグゼクティブ・アドバイザー、ジェフ・ブラッケン氏は同ブランド最小クロスオーバーSUV、『UX』を3万ドル以下で販売する計画は「ない」、とウェブメディアに語った。
メルセデス・ベンツ日本は6月25日、4ドアクーペの新型メルセデスベンツ『CLS』(Mercedes-Benz CLS)を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて、同日発売した。7年ぶりのフルモデルチェンジだ。
アウディの新フラッグシップ・クロスオーバーSUV、『Q8』に設定される高性能モデル『SQ8』が、ニュルブルクリンク付近でいきなりフルヌード姿を披露した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリーSUV『レンジローバー』(Land Rover Range Rover)にプラグイン・ハイブリッド(PHEVまたはPHV)仕様を追加し、6月27日より予約受注を開始した。PHEVはランドローバー初めての採用だ。
ループを抜けて高速本線に合流。6000rpmまで引っ張って4速に。軽く首のあたりを後ろに引っ張られる感触を残して再び加速に入る。車速はあっという間に上限いっぱい。いやいや、こいつは中々痛快な加速感を持つ。クルマは『up!GTI』だ。
数限りないリメイクを重ねてカスタムレベルをアップさせ続けてきている園部さんのファンカーゴ。見るものにいつも新鮮な驚きを感じさせてくれるのは常に前と違うポイントを投入しているからだ。あたらてめ現状のファンカーゴカスタムを紹介しよう。
ビーウィズは、2018年で生産を終了するフラッグシップカースピーカー「コンフィデンス/アキュレートシリーズ」のファイナルモデル4機種を7月2日より順次発売する。
ルノーの欧州Cセグメント・クロスオーバーSUV『キャプチャー』に派生モデルとなる「クーペ」が初めて設定されることが分かった。ルノーが公開した1枚のティザーイメージに写されたモデルと思われる車両を、スクープ班のカメラが捉えた。