アウディはニューヨークモーターショー2018において、新型『A5スポーツバック』をベースにアウディスポーツが開発した高性能モデルである、新型「RS5スポーツバック」を初公開した。A5スポーツバックに「RS」が設定されるのは初めて。
クルマの中で良い音を楽しもうとするときのキーポイントの1つとなる、「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。現在は「クロスオーバー」をテーマにお贈りしている。その第11回目となる当回は、“位相”について考えていく。
メルセデスAMGのオープンモデルのフラッグシップが『GTロードスター』と、今回試乗した『GT Cロードスター』。両車とも完全受注生産のスペシャルなスポーツカーだ。
スバルは、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018にて、新型『フォレスター』を初公開した。新型フォレスターは米国市場におけるスバルの主力車種で、約6年ぶりのフルモデルチェンジとなり、今回で5世代目のモデルとなった。
クルマの中で音楽を楽しもうとするときの、“音楽再生機器”について研究している当短期集中特集。その連載3回目となる当回では、『ディスプレイ搭載型メインユニット』について考察していく。ここ数年、にわかに注目度が高まっているこれの、トレンドと利点とは…。
フォードモーターの高級車ブランドのリンカーンは、ニューヨークモーターショー2018で、製品レンジ中ではミッドサイズのSUV、『アビエーター』をプレビューさせた。リンカーンでは初のプラグインハイブリッドの選択肢が設定される。
ホンダUKは4月1日、『CR-Vロードスター』を発表した。
スタンダード、セレクト、プレミアム、RSと、テイストの異なる4つのラインを揃える最新『N-ONE』。ヒエラルキーではなく、好みで仕様が選べるところがいいし、各ラインごと豊富なボディ色が設定されている点も嬉しいところだ。
スープラ・エアロトップをベースにラグジュアリーな内外装を完成させた石井さん。エアロトップの収納スペースを残してカスタムしたラゲッジや設置場所にこだわったウーファーボックスなど注目ポイント満載。インストールしたのは千葉県のアークライドだ。
マツダは、ニューヨークモーターショー2018において改良新型『CX-3』をワールドプレミア。『マツダ 魁 CONCEPT』も北米初公開した。
キャデラックはニューヨークモーターショー2018において、『CT6 Vスポーツ』を初公開した。キャデラックのフラッグシップサルーン『CT6』改良新型に追加された高性能グレードだ。
ホンダは、2月9日より、同社のフラッグシップモデルである『レジェンド』の改良新型モデルを販売している。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018で初公開した新型『RAV4』に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
車内空間をトータルコーディネイトするロシア発のアコースティックマテリアルブランド『StP』。同社の創設者であるMIKHAIL VOSKUN氏が、2018年春、公式に初来日した。その氏への緊急インタビューが実現。信念やブランドの強み等々を、じっくりと訊いた。
SUBARU(スバル)は、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018で初公開した新型『フォレスター』の全車に、最新の「アイサイト」を標準装備すると発表した。
ホンダの純正ドレスアップ用品などを開発しているホンダアクセスが開発した専用のカスタマイズパーツを装着したコンプリートカーが「モデューロX」である。
モーターで走るのに充電を気にせずロングドライブが楽しめる。それが『セレナe-POWER』最大の魅力だ。日産がハイブリッド車の新しい形としてリリースしたe-POWERは、『ノート』に続く第二弾。
ベントレーのラグジュアリー・2ドアスポーツクーペ、『コンチネンタルGT』のカスタムカーが、オランダ「Classic Youngtimers」で発売されている。
992世代となる、次期型ポルシェ『911GT3』のテストミュールを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。合わせて最新情報も入手。GT3は次期型で大きな転換期を迎えることが判明した。
トヨタ自動車は、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018にて、日本市場に今夏導入される予定の新型『カローラ・ハッチバック』を初公開した。
ポルシェは、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018において、改良新型『911GT3 RS』の「ヴァイザッハ・パッケージ」を初公開した。