コードネーム「G20」と呼ばれる、BMWの主力セダン『3シリーズ』次世代型プロトタイプが、寒冷気候テストのため豪雪のスカンジナビアに現れた。カモフラージュは厳重だが、フロントバンパーのエアダクト、ルーフラインは『5シリーズ』に酷似している印象だ。
メルセデスベンツは2月13日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、メルセデス『マイバッハSクラス』の改良新型モデルを初公開すると発表した。
カーオーディオをより深く楽しんでいただくために、製品選びの“傾向と対策”を解説している。現在は「ユニットサブウーファー」について話を進めている。今週からは国産ブランドの製品傾向について考察していく。
2017年、ロールスロイスの日本市場での登録台数は225台で、2016年の223台とほぼ同数を記録。しかし、昨年はファントムの販売がなかったことから、他モデルが増加したことになる。そこでこういった要因や、同社の日本市場への取り組みなどについて話を聞いた。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSブランドのコンパクトカー『DS3』ハッチバックモデルに特別仕様車「パルテノン」を設定、全国のDSストアなどで2月13日より50台限定で先行販売を開始する。
フィアットは、米国で開催中のシカゴモーターショー2018において、フィアット『500』の2018年モデルを初公開した。
カーオーディオ製品の取り付け作業にまつわるノウハウやセオリーを解説している当コーナー。先週からは「メインユニット編」に突入した。まずは、純正メインユニットを交換せずにシステムを発展させる方法について考察している。今回はその続編をお届けする。
新型『Aクラス』を発表したばかりのメルセデスベンツだが、早くもその派生車種となるセダンの高性能モデル『AMG A35セダン』をスクープすることに成功した。
BMW 『X1』に試乗するのはこれが3度目。ただし、一度として同じグレードには乗っていない。今回試したのは「sDrive18i」といういわゆるエントリーグレードのモデルだ。
カーオーディオの音を良くしたいと思ったときの、もっともスタンダードなアプローチは「スピーカー交換」だ。そしてその次のステップアップ法としておすすめなのがこの、「外部パワーアンプ」の導入である。
日本製ハイエンドケーブルメーカーとして着実な地位を築いているM&Mデザインから機種専用ハイエンドRCA出力ハーネス『MR-3000ll』とデジタルコアキシャルケーブル「SN-MD5050」が発表された。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは、『GT』に間もなく、新たなモデルを設定すると発表した。
フォルクスワーゲンは、新型『トゥアレグ』を3月23日、中国北京市で初公開すると発表した。
アウディのフラッグシップスポーツモデルが『R8』だ。そして、そのオープンモデルが去年6月に販売開始された「R8スパイダー」である。ハニカムグリルをLEDリヤコンビネーションライトの間に装着して、クーペとは異なる表情を演出している。
カーオーディオを良い音で楽しむためのキモとなる「サウンドチューニング」について、各機能の意味合いや使い方のコツを解説している当コーナー。現在は、「クロスオーバー」をテーマにお贈りしている。
キャデラック『XT5クロスオーバー』は、『SRXクロスオーバー』の後継モデルとして2017年にデビューしたミドルサイズラグジュアリーSUVだ。
BMWのコンパクト・クロスオーバーSUV『X3』第3世代への投入が確実視されている、電気自動車(EV)SUV『iX3』市販型プロトタイプをフルヌードの状態で激写した。BMWのSUVとしては、『X5』にプラグインハイブリッドの設定はあるが、EVの投入は初となる。
もしも「スピーカー交換」をしたのなら、次には「外部パワーアンプ」の導入を検討しよう。それを実行することで、システムのサウンドクオリティは、1グレードも2グレードも向上していく。当特集では、その具体的な楽しみ方を1つ1つ紹介している。
グッドイヤーのオールシーズンタイヤ「Vector 4 Seasons Hybrid」を軽自動車で試してみた
『SQ5』は、アウディが販売するプレミアムミッドサイズSUVである「Q5」シリーズのトップスポーツバージョン。2017年10月にフルモデルチェンジされ全国で販売されている。
本格的なオーディオカーのインストールは2台目となる高橋さん。そのレクサスRXのインストールを担当した北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTではスノボへの足としても利用するニーズを考慮してラゲッジは積載性とオーディオの両立を図った。