メルセデスベンツのエントリーハッチバック『Aクラス』次期型の姿を、レンダリングCGに書き起こした。次期型は、現行モデルよりもスポーティかつラグジュアリーなエクステリアとなることが予想される。
カーオーディオ製品の取り付けには、さまざまなセオリーが存在している。いろいろと工夫を凝らしたり手数をかけることで、各製品の性能が引き出されていく。当コーナーでは、それらセオリーの1つ1つを掘り下げて紹介している。
トヨタモデリスタインターナショナルは、『アルファード』および『ヴェルファイア』のマイナーチェンジに伴い、12月25日より各種カスタマイズアイテムを発売した。
仕事もプライベートもほぼクルマで出かける私にとって、ナビはゼッタイに欠かせないパートナーのような存在。初めて行く場所が多いというのも大きな理由だけど、実は私、こんな仕事をしているくせに方向音痴なのである……。
マツダは、世界中で人気の高いクロスオーバーSUVのラインアップを強化している。2016年12月には主力の『CX-5』をモデルチェンジし、商品性を飛躍的に高めた。このCX-5に続くプレミアムSUVが『CX-8』だ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『M3セダン/M4クーペ コンペティション』をベースにMパフォーマンスパーツを装着した特別仕様車「Mヒート エディション」を設定し、2018年1月より30台限定(各15台)で発売する。
カーオーディオにおいての重要項目の1つである、「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。まずは「イコライザー」にスポットを当てて考察している。今週はその最終回として、使い方のコツの“Part.4”をお届けする。
好きな音楽を良い音で聴くことができれば、ドライブはもっと楽しくなる。そのためのもっともスタンダードな方法と言えば、ズバリ、「スピーカー交換」だ。音の出口のクオリティを上げることで、聴こえてくる音の“質”がガラリと変わる。そして…。
英国高級車ブランド、ベントレーの4ドアサルーン『フライングスパー』次期型が、豪雪のフィンランドで寒冷地気候テストを開始した。豪雪の中、雪煙を上げて爆走するプロトタイプをカメラが追った。
さまざまなシステム&取り付けを経験して、自分の求めるサウンドを求め続けたオーナーの森瀬さん。
『アルテオン』はVWのフラッグシップモデルとして登場。事実上、従来の『CC』後継モデルとなり、4ドアクーペのスタイリングを持つグランドツーリングだ。
レクサスのフラッグシップ、新型『LS』に桂伸一氏が試乗。コースは日本サイクルスポーツセンターだ。タイトなワインディングで、5m級の巨体はどんなパフォーマンスを見せるのか。
「ロックフォード・フォズゲート」や「グラウンドゼロ」等々の、欧米の人気カーオーデイオブランドの数々をディストリビュートしているイース・コーポレーションが、年末恒例の『CAOTY(カーオーディオ・オブ・ザ・イヤー)2017』を発表した。
2018年前半に登場するという、アウディの人気クロスオーバーSUV『Q3』次期型。そのプロトタイプが、寒冷気候テストのため、豪雪のスカンジナビアにやって来た。
アウディの技術開発取締役ペーター・メルテンス氏は、独メディアへのインタビューにて、ポルシェの新型EV『ミッションE』をベースとする新型EVスポーツ、『E-Tron GT』を発売すると語った。
メルセデスベンツのエントリーハッチバック、『Aクラス』次期型に投入されると噂のあったプラグインハイブリッドモデル(PHEV)を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
三菱自動車は、2018年3月発売予定の新型コンパクトSUV『エクリプスクロス』の予約注文を12月22日から受付開始した。価格は約260万円~310万円。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)傘下のジープブランドは12月19日、米国で2018年1月に開催されるデトロイトモーターショー2018において、改良新型『チェロキー』を初公開すると発表した。
ホンダは、軽乗用車『N-ONE』をマイナーチェンジし、12月22日より販売を開始する。
"ハイレゾ音源"の普及が加速している。カーオーディオにおいてもしかりだ。手持ちのスマートフォンやデジタルオーディオプレーヤーを車内に持ち込むスタイルから、"ハイレゾ音源"の再生に対応したAV一体型カーナビを活用する方式まで、楽しみ方の選択肢が増えている。
ハンガリーのデザイン会社「X-Tomi Design」は公式Facebookにて、ランボルギーニの新型SUV、『ウルス』の派生モデルを複数提案した。