クラリオンは、2018年1月12日から14日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に出展、車載用フルデジタルサウンドシステム(FDS)およびクワッドビューナビゲーションの試聴体験を実施する。
写真で見たときよりも実車を見るとプレミアム感がある。ドアノブをボディに収納したデザインなど、ショーモデルのようなスタイリングがとても美しい。
イース・コーポレーションは12月21日、【CAOTY(カーオーディオ・オブ・ザ・イヤー)2017】を発表した。
レクサスのフラッグシップサルーン、『LS』がフルモデルチェンジし5代目に移行した。今回の試乗は東京都内のホテルを朝出発し、高速道路経由で伊豆のサイクルスポーツセンターを目指すというもの。
2017年、もっとも注目を集めたカーオーディオ製品のうちの1つである、DIATONE SOUND.NAVIのニューカマー、『NR-MZ200PREMI-2/NR-MZ300PREMI』、そして車載用スピーカー『DS-G300』。これらはいずれも各所で高評価されているのだが…。
アウディは12月19日、新型『A6セダン』を2018年に初公開すると発表した。
三菱電機から登場した最新カーナビ『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ300PREMI/NR-MZ200PRENI-2』、そして車載用スピーカー『DS-G300』。今回は、これらをプロがどう評価しているのかを、ディープに探っていこうと思う。
ホンダは、2018年1月のデトロイトモーターショーで初公開する『インサイト』新型のプロトタイプを先行公開した。
第3世代となる新型『コンチネンタルGT』は、先代から定評のある、ひと目でベントレーと分かるようなデザインDNAを受け継ぎながらも、大胆かつ新しいビジョンのエクステリアデザインとした。
日産自動車は、高級セダン『スカイライン』をマイナーチェンジし、12月20日より販売を開始した。
BMWグループは12月19日、米国サウスカロライナ州スパータンバーグ工場において、新型SUVの『X7』の量産試作車がラインオフした、と発表した。
カーオーディオ愛好家の方々に向けて、さらにはこれからカーオーディオを始めようと考えている方々に向けて、製品選びの“傾向と対策”をお届けしている。現在はパワーアンプをテーマにお贈りしていて、今回はその最終回として、“モノラルアンプ”について考察していく。
レンジローバーのコンパクト・クロスオーバーSUV『イヴォーク』次期型の生産仕様プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
BWWの新規モデルとなるフルサイズSUV『X7』。その市販型プロトタイプをスクープした。これまでとは異なるカモフラージュからも、開発はセカンドステージへ入っていることがうかがえる。
若きカーオーディオ愛好家たちの、そのカーオーディオライフにフォーカスしている当コーナー。今回は先週に引き続いて、岡山県在住の妹尾尚子さんをフィーチャーし、搭載しているシステムの詳細から、これの楽しみ方、そして次に向けてのプラン等々を紹介していく。
ランボルギーニの研究開発責任者マウリツィオ・レジアーニ氏は、新型クロスオーバーSUV『ウルス』が、2018年春にニュルSUV最速記録を狙うと自動車誌でのインタビューで語った。
ベントレーモーターズジャパンは12月19日、全面改良した『コンチネンタルGT』を都内で報道陣に日本初公開した。価格は2530万円で、2018年秋からの納車を開始するとしている。
BMWグループは12月18日、米国で2018年1月に開催されるデトロイトモーターショー2018において、『i8クーペ』の2019年モデルを初公開すると発表した。
BMWは12月18日、米国で2018年1月に開催されるデトロイトモーターショー2018において、新型SUVの『X2』をワールドプレミアすると発表した。
奥深き、カーオーディオ製品の取り付けに関するあれこれを解説している当コーナー。現在は、「ワイヤリグ(配線作業)」をテーマにお届けしている。今回はその7回目として、「スピーカーケーブルの引き回し方」について解説していく。
フォルクスワーゲンが、新型『ポロ』をベースに開発中のBセグメント・コンパクトクロスオーバーSUV、『T-クロス』の市販プロトタイプを厳冬のフィンランド北部で捉えた。