先週に引き続き、群馬県の実力ショップ・Garage A製作のタントカスタムをご紹介していく。今週は、オーディオシステムとフロントのカスタムの詳細をお伝えする。それぞれにはどのようなコダワリが込められているのか…。今週も見どころテンコ盛りでお届け♪
車内環境を良くするために始めた静粛性を追求する企画の第2段は一番手軽に出来るであろうボンネットの施工から始めてみる。
山陽自動車道・福山東ICを降りて 国道182号を南に下り、芦田川大橋手前の交差点(左にスーパー、右に牛丼屋)を右折。ほどなく行った左側に『リクロス』はある。
各地で話題沸騰中の『DIATONE SOUND.NAVI』2014年モデル。先月には試聴室でのインプレッションを中心に、概要、特長を詳しくリポートした。今月はさらに1歩踏み込み、プロショップの評価をお届けしていこうと思う。“90”となった今モデル。進化のほどは期待以上なのか、または…。プロならではの視点で大いに語っていただく。
TOYOTA・ヴィッツ
(オーナー:吉田英二さん)
by PIT TWO
好評連載継続中の当コーナー。今週と来週の2週にわたっては、群馬県の実力ショップ、Garage Aが製作したタントカスタムをご紹介していく。見どころ満載、解説しどころ山盛りの、超大物・サウンドマシンだ。驚愕のカスタムワークを、たっぷりとご堪能あれ!
Mycar-lifeデモカー、残念な事が発覚。
注目の新製品『DIATONE SOUND.NAVI』2014年モデル。秋のカーオーディオ市場を大いに刺激してくれているこのニューカマーの、魅力と実力をこれまで3回にわたって掘り下げてきた。最終回となる今回は、操作性とナビ機能の進化について解説していく。音はもちろん、全方位的にブラッシュアップがなされている今年の『DIATONE SOUND.NAVI』。その中身を詳細リポート!
信頼のモンスターカーオーディオブランドから、高い導電性を誇る高純度OFC(無酸素銅線)や、耐熱性・耐摩耗性・柔軟性に優れた新開発のシース(外皮膜)“デュラフレックス・ウルトラフレキシブル・ジャケット”を採用した、ハイクオリティーなオーディオインストールキットが登場した。
東京ディズニーリゾートからクルマで約3分のところにある『アークライド』。首都高速「葛西」もしくは「浦安」出口から約5分という、アクセス至便のカーオーディオ・プロショップだ。
SUZUKI・ワゴンR スティングレー
(オーナー:鈴木 祐一さん)
by SOUND EXPRESS マツデン
ユーザーカー部門 ピュアコンポシステムクラス
期待のニュースピーカー、ダイヤトーン『DS-G500』。その実力と魅力を徹底検証してきた当特集も、いよいよ最終回だ。
話題のニュー・ポータブルDJデバイス『MONSTER・GO-DJ』の実力を深く検証してきた当企画も、いよいよ今週で最終回だ。最後は、『MONSTER・GO-DJ』の“音質性能”について踏み込んでみたいと思う。この製品がエンターテインメント能力に秀でていることはわかっていただけたと思うのだが、カーオーディオと組み合わせて使おうとする以上、“音質性能”がどれほどなのかは、大いに気になるところだ。さて、その実力や、いかに…。
「NR-MZ90」に引き続き「NR-MZ90PREMI」のデリバリーも開始され、さらに話題沸騰中の『DIATONE SOUND.NAVI』2014年モデル。その魅力の一部始終をお伝えしようとしている当特集もいよいよ3回目だ。先週の記事ではサウンド・インプレッションをお届けしたが、今回は、音質向上を実現させたその理由に迫ってみる。どんな新技術が盛り込まれているのだろうか…。
MAZDA・アクセラ
(オーナー:大西 宏昌さん)
by ウェイブ トゥ ポート
ユーザーカー部門 カロッツェリアXシステムクラス
ここに来てますます注目度が高まっている話題のニュー・ポータブルDJデバイス『MONSTER・GO-DJ』。先週までは主にDJ機器としての実力を検証してきたが、今週からはいよいよ、クルマで使った時の利点を解説していく。機能の面でも音質の面でも、使えるデバイスである『MONSTER・GO-DJ』。その詳細をリポート♪
ダイヤトーンのニュースピーカー『DS-G500』。今週からいよいよデリバリーも開始となり、注目度は高まる一方だ。
ルックスとサウンドの両面に磨きをかけた秀作サウンド・マシンを紹介している当コーナー。今週は、先週から引き続き、茨城の有名ショップ・サウンドウェーブ製作のフェアレディZをスペシャル・フィーチャー。このクルマ、とにかく音へのコダワリがハンパない。その詳細をリポートしていく。
毎年恒例の、カーオーディオ業界の一大イベントの1つ、『パイオニア カーサウンドコンテスト』が、今年も盛況のうちに終了した。今回のこのコーナーでは、松居さんなりの独自視点で今年の“パイコン”を振り返っていただこうと思う。今回の大会はどのような回だったのだろうか…。
生粋のHi-Fi派からSPLコンペティターまで、様々なファン層を有するジャーマンブランドの最大手 “グラウンドゼロ”。圧倒的な製品クオリティーと幅広い製品ラインナップを誇るそんな同ブランドから、ついに最高音質を追求した本格RCAケーブルが登場した。欧州20ヵ国のオーディオ、モバイル、メディア機器関連の専門誌が加盟している非営利団体“EISA(European Imaging and Sound Association)” のベスト・プロダクト・アワードに輝いたリファレンスシリーズのパワーアンプ同様のシリーズ名が与えられたこのRCAケーブルは、メインの導体には通電性を極めた高純度なOCC(単結晶無酸素銅)を採用し、アルミフォイルとOFC(無酸素銅)編組で鉄壁にシールド。また、ジャケットはしなやかさと耐久性を両立した高品質PVCを採用し、RCAプラグは腐食性を極限まで抑えるロジウムメッキ処理でフィニッシュ。プラグシェルには非磁性体のカーボンファブリックを採用するなど、高音質追求に対する姿勢は終始徹底されている。加えて、導体とプラグの接続部には上質な銀ハンダを採用と、妥協レスの作り込みが随所に映えるグラウンドゼロ「リファレンスシリーズ」のRCAケーブル。違いのわかるカーオーディオファンに推奨したい、珠玉の高品質RCAオーディオケーブルである。
音とスタイルに磨きをかけ、手軽に上質な低音を楽しめることで人気を博するミューディメンションのチューンナップサブウーファー“BlackBox”に、待望の10インチモデルがラインナップされた。