『BEWITH』(ビーウィズ)という、国産ハイエンド・カーオーディオ・ブランドがあることをご存じだろうか。多くのカーオーディオ・フリークから羨望の眼差しを浴びる、“孤高”のスーパーHiFiメーカーである。これから4回にわたり、『BEWITH』がいかなるブランドであるのか、その思想、技術、革新性について改めて紐解いていく。もしも『BEWITH』のことを知らなかったのなら、この機会にぜひ知っていただきたい。それを知ることで、カーオーディオの奥深さも見えてくる。
TOYOTA・プリウスα
(オーナー:山内篤大さん)
by ウェイブ トゥ ポート
ユーザーカー部門 オールPioneerシステムclass(X以外)
シート下はもちろん、グローブボックス内へのインストールが可能なほどの超小型パワーアンプが、年々顔ぶれを増やしている。そして今秋には、老舗アメリカン・カーオーディオブランドである“JLオーディオ”からも、注目すべきニューモデルが登場した。これを機に超小型高性能パワーアンプにスポットを当て、これらの利点と音質性能を徹底検証していこうと思う。まずは当該機についてリポートし、続いて既発売のモデルについても同様にご紹介していく。超小型パワーアンプの導入を検討している貴方は、要必読。
ドイツの人気ブランド、グラウンドゼロのNewモデルとなる『GZNAシリーズ』は、独自のハイカレント/ハイパワー設計を採用するニューコンセプト・パワーアンプだ。なお、製品構成はAB級の4ch、2chモデルと、D級の1chモデルの全3機種をラインナップ。音質最優先で設計された高品位な音響用パーツの採用はもちろん、パワフルな1Ω駆動を実現する新開発の “ハイカレント・デュアルパワーサプライ” を採用。放熱効果の優れたアルミニウム製ヒートシンクや高品質な金メッキRCAコネクター端子なども採用し、ハイエンドな音質派ユーザーからハイパフォーマンスなラウドサウンドを求めるユーザーまでフレキシブルに対応。トップエンドモデルであるGZPA Referenceシリーズを彷彿させる高品位なデザインも際立つ、注目の最新パワーアンプといえよう。
魅力的なカスタム・オーディオマシンを紹介するこのコーナー、今週は福井県のCustom & CarAudio PARADAが製作したVWパサートを紹介。USテイストを標榜するカスタムカーに、サウンドに加えデザインにも徹底してこだわったシステムアップが施された。
新たなカーオーディオ・コンテストがスタートした。全国のプロショップ、カーオーディオメーカー/ディストリビューターが一致団結して、総合的な一大カーオーディオ・サウンドコンペティションを初開催したのだ。
ACG 2015シリーズも、いよいよ終盤戦! 9月13日(日)、今年6会場目となる「ACG 2015 in 九州」が、福岡県の恋の浦ガーデン(福津市)で開催された。
大阪市内から阪神高速・堺線/終点を降り26号線を南へ走り約15分、高石市に居する「イースト」さんをご紹介しよう。
『DIATONE SOUND.NAVI』で行えるシステム構築術を解説してきた。その最終回となる今回は、「NR-MZ90」に搭載されている“簡単プリセット”について解説していく。同機で“フロント2chシステム”を構築している時の、お役立ちノウハウをご紹介していこうと思うのだ。『DIATONE SOUND.NAVI』を楽しみ尽くしたいと考えているエントリーユーザーの方、必読!
取材協力:ヴァイブス(石川県)
カーオーディオにおける“ハイレゾ”の最新事情をリポートしている。最終回となる今回は、サウンドステーション AV Kansai 堺店の岩元さんにお訊きした、「ハイレゾの魅力」についてのお話を掲載する。先週にご紹介した“ハイレゾ”システム搭載車、BMW・X4を製作した岩元さんは、“ハイレゾ”の利点はどこにあると考えているのか…。じっくりとお読みいただきたい。
見て良し聴いて良しのカスタム・サウンドマシンをフィーチャーしている当コーナー。今週は、滋賀県の名店・サウンドステーション ウイニングが製作したbBの後編をお届けする。インテリアの造りをお見せしながら、サウンドシステムの詳細を解説していく。どのようなアプローチで音作りがなされているのかを、徹底分析!
アンティフォンのデモカー、Audiを“ハイレゾ”化する試みのレポートから、“ハイエンド”についての松居さんの思いへと話は発展してきた。今回は、カーオーディオにおける“ハイエンド”についてまで綴っていただく。そして…。
『DIATONE SOUND.NAVI』における、システム構築術のいろいろをご紹介している。ここまでは、“フロント2chシステム”について解説してきた。今週はいよいよ“フロント4chシステム”について。さらには、『DIATONE SOUND.NAVI』ならではの“仮想3ウェイシステム”についても、詳しく解説する。
Wi-Fiストリーミングに対応した、話題のデジタルシグナルプロセッサー、“rainbow”(レインボウ)『DSP1.8 + WiFi Module』。その能力のすべてをお伝えしている当特集。今週は当機のDSP機能の中身に迫ってみたい。写真を交えながら詳細を解説していく。
取材協力:ヴァイブス(石川県)
カーオーディオにおける“ハイレゾ”の最新事情を4回にわたってリポートしている。今週は、大阪府の実力ショップ、サウンドステーション AV Kansai 堺店のデモカー、BMW・X4をご紹介する。このクルマに搭載されたシステム、そしてそのサウンドをリポートしながら、“ハイレゾ”の魅力、楽しみ方を掘り下げていく。要熟読。
音とカスタム、両面を磨き抜いた優秀車両をご紹介している当コーナー。今週からは、滋賀県の有名ショップ・サウンドステーション ウイニングが製作したデモカー、bBをスペシャル・フィーチャーする。このクルマに込められたコンセプトとは…。写真とともに詳細に解説していく。
大注目のデジタルシグナルプロセッサー、“rainbow”(レインボウ)『DSP1.8 + WiFi Module』。その能力のすべてに迫ろうとしている当特集。2回目となる今週は、サウンドインプレッション・リポートをお届けする。使い勝手も含め、音の実際を詳しくお伝えする。
『DIATONE SOUND.NAVI』における、システム構築術のいろいろをご紹介している。前週は、“フルレンジスピーカー”を鳴らすときの『DIATONE SOUND.NAVI』ならではのスペシャルシステムをご紹介した。そして今週は、その他の“フロント2chシステム”について解説していく。『DIATONE SOUND.NAVI』では、どのような“フロント2chシステム”が構築可能なのか、それらにはどのようなメリットがあるのか…。じっくりとお読みいただきたい。
フランス発の名門ブランド『FOCAL』の最新ラインナップの中から、注目株、“カスタムフィットモデル”シリーズの全容を4週にわたってお伝えしていく。今週は、気鋭の複合機「DSA 500 RT」の詳細なインプレッション・リポートをお贈りする。パワードサブウーファー、2chパワーアンプ、DSPが一体になった当機の、サウンド性能やいかに…。