カーオーディオを趣味とするとき、製品チョイスの過程も楽しむべき重要ポイントの1つとなる。その楽しさを一層豊かなものにしていただくべく、製品の選び方のキモを解説している当連載。今回からは新たな章に突入し、サブウーファーをテーマに展開していく。
愛車ハイラックスに好みのスピーカーをインストールした稲継さん。その高音質ぶりに感動すると、さらなる進化を目指して次なるプランとして高級パワーアンプの投入を計画し大阪府のサウンドステーション オートステーションK2ですぐさま実践することにした。
カーオーディオライフをより充実させるためには、さまざまな部分に“こだわる”べきだ。当特集ではその1つ1つを深掘りしている。今回からは、ケーブルについて考えていく。まず当回では、ケーブルにもこだわるべき理由を説明する。
6月8日にデリバリーが開始されるという注目のニュースピーカー、ダイヤトーン『DS-G400』。そのサウンドを確認する機会が得られた。2017年秋に『DS-G300』をリリースして以来となる同社久々の新作の、実力やいかに…。
車内にて本格的なオーディオシステムを構築しているドライバーの多くは、外部パワーアンプを活用している。しかし、純正品でも市販品でもメインユニットには普通、パワーアンプが内蔵されている。つまり、外部パワーアンプは「絶対に必要なもの」ではないのだ。
サーフィンやキャンプを楽しむレジャーカーとして活躍する山倉サンのシェビーバン。大阪府のEASTがキッカーのスピーカー群をインストールして大音量を楽しめるサウンドを手に入れた。後編ではサブウーファーやリアスピーカーについて紹介しよう。
クルマの中で今よりもっと良い音を聴きたいと思ったときの、その思いを現実のものとする方法をさまざま紹介している。現在は、パワーアンプ内蔵DSPの導入から始めるアプローチについて解説している。さて、この方法の利点と実行においてのお薦めユニットとは…。
カーオーディオに興味を持ちつつも「最初の一歩を踏み出せない…」、そう感じているドライバー諸氏にカーオーディオ・プロショップの活用を強くお薦めしてきた当特集。今回はその最終回として、そこに行くと「悩みを解決できる」ことについて説明していく。
初めての愛車であるハイラックスにオーディオインストールを実施した稲継さん。叔父さんの影響からクルマを買う前からオーディオに強い興味を持ってシステムも決めていた。大阪府のサウンドステーション オートステーションK2で念願のインストールが始まった。
フォーカルのユニットを扱う専門店として全国に出店を広げているフォーカル プラグ&プレイストア。トレードイン取り付けが可能な車種別スピーカーの用意や明確な費用の提示、さらにはスピーディな取り付けでライトユーザーから人気を集めている。
カーオーディオを趣味としている方々、そしてこれから楽しもうと考えている方々に向けて、“製品チョイスのコツ”を解説している当特集。現在は「メインユニット」について考えている。今回はその最終回として、スペシャリティの高いアイテムにスポットを当ててみる。
アメ車好きの山倉さんが手に入れたシェビーバン。走行ノイズが気に入らず施工したデッドニングの効果が予想以上だったことからオーディオのグレードアップを開始。大阪府のEASTで大音量で楽しめるシステムをオーダーしてインストールを実施した。
“カロッツェリア”は、国産カーオーディオブランドの中でも特に人気の高いメーカーのうちの1つだ。しかしながら、その歴史や特色まではよく知らないという読者も少なからずいるはずだ。そういった方々に向けて、当記事をお贈りする。
細かなところにこだわればこだわるほど楽しさが深まっていくカーオーディオ。当特集では、それら“こだわりポイント”の1つ1つを研究している。現在はサブウーファーをテーマに展開しているが、当回は組み合わせるパワーアンプについて考えていく。
純正オーディオの音をどうにかしたくて大阪府のEASTに駆け込んだ松室さん。スピーカー交換やパワーアンプ、DSPの導入で一気に音を改善した。加えて車内でのスマホの使い勝手を良くする独自の工夫を込めて、純正システムとの融合を図ったのにも注目だ。
カーオーディオ愛好家に広く親しまれているDIATONEブランドから、新スピーカーが登場する。製品名は、『DS-G400』だ。さて、これは一体どのようなスピーカーなのか。その特長や見どころを速報する。
当特集では、「カーオーディオ・プロショップ」という“音のプロ”のバリューを多角的に解説している。今回は、彼らが“車内静音化”も得意としていることについて深く掘り下げていこうと思う。クルマを静かにさせたいと思っている貴方は、要熟読!
カーオーディオ初心者に向けて、“始め方”をさまざま紹介している当特集。今回からは新たな章に突入し、“パワーアンプ内蔵DSP”の導入から入るというアプローチについて考察していく。当回も、頼れる2人の“プロ”にアドパイスをもらっている。
濃厚なサウンドを求めてイートンコアとモスコニのコンビを愛車のマークXに組んだKKさん。パワーアンプ2台をフラットにレイアウトしたラゲッジや3ウェイを見せつけるコクピットなど、見どころ満載のインストールを手がけたのは広島県のアミューズだ。
カーオーディオを愛好する方々、そしてこれから始めてみたいと思っている方々に向けて、製品選びのポイントを紹介している当シリーズ連載。現在は「メインユニット」の選び方を説明している。今回は前回に引き続いて、AV一体型ナビのトレンド解説をお届けする。
カーオーディオでは、追求心を発揮すればするほど楽しさが深まっていく。当特集では、その追求の仕方について考察している。現在は「サブウーファー」に関連する“こだわりポイント”を毎回1つずつ掘り下げている。今回はサブウーファーボックスの設置方法について考える。