注目すべき“カーエレクトロニクス”製品をご紹介している当コーナー。今月は、「あると便利な電装小物特集」と題してお贈りしている。第4回目となる当週は、実用的かつドレスアップアイテムとしても使えるライトを、3タイプ、ピックアップしてみた。
発売開始から1か月が経過してなお、大きな話題を呼び続けているクラリオンの『Full Digital Sound』。この注目の新機軸システムの魅力をさらに浮き彫りにすべく、搭載デモカーをいち早く製作した2つのショップを取材した。
カーオーディオを良い音で楽しもうと思ったときのキーポイント、「サウンドチューニング」についてのあれこれを解説している当コーナー。段々と高度なエリアへと話が進み、今現在は、「DSPを用いて行うクロスオーバー調整」のやり方をご説明している。
イギリス発の高級カーオーディオブランド「AUDIO WAVE」。
スウェーデン生まれのDLSは、スピーカーメーカーとして1979年に設立。社名DLSの由来は、デービット、リーフ、ステファンの創業者とエンジニアの名前からだという。
純正内装にマッチした各部のインストールと、普段使いを損なわないラゲッジの作りなどを施したプジョー308C。福岡県の施音人工房(SOUND KOBO)が手がけたこのクルマには見どころ満載。シンプルだが狙いに合わせた印象的なインストールが随所に見られる。
「ボディケア特集」としてお贈りしている今月の当コーナー。第3回目となる今回は、本格的な固形ワックスのオススメを3点ご紹介する。併せて、コーティング剤に対しての固形ワックスの利点についても解説していく。
2月に開催された『大阪オートメッセ2016』で鮮烈なデビューを果たした、『BEWITH Royal Ensemble ll』。総額なんと600万円というこの驚愕のフルシステムは、同会場の中でもひときわ異彩を放ち、そして大きな注目を集めた。
ドイツの首都ベルリンに拠点を置く「RS Audio」は1999年設立された孤高のハイエンドスピーカーメーカー。
“初めてのカーオーディオプラン”のいろいろをご紹介している。ここまでは毎週テーマを絞ってお贈りしてきたが、今週は、取材したショップ両店に、もっともお薦めなものをズバリと挙げていただいた。それぞれ的を射た内容となっている。大いにご参考にしていただきたい。
カーオーディオを楽しもうとするならば、“カーオーディオ・プロショップ”の力を借りるのが1番だ。ここでは、そんな頼れる味方、“プロショップ”のバリューを1つ1つ解説している。今週も引き続き、プロの「サウンド・チューニング技術」の凄さに迫っていく。
2014年1月に米・ラスベガスで開催されたCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)の期間中に「ロックフォード・フォズゲート」が発表し、世界中のカーオーディオファナティックたちを驚愕させたスーパーサブウーファー『T3』。
80年代、オーディオ業界は成長期を迎える。デジタル機器の開発と販売。レコードメーカーはCDのリリースと急速に市場拡大へと進む。
フロントスピーカーの鳴らし方について、システムレイアウト的な観点から考察している。前回までは、“パッシブ”と“アクティブ”、それぞれの利点について考えた。今週からは“2ウェイ”と“3ウェイ”、それぞれのメリットを検証していく。
カーエレクトロニクス製品の中から、注目アイテムを厳選してご紹介している当コーナー。今月は、“あると便利な電装小物”特集と題してお贈りしている。第3回目となる今週は、「電源ソケット」の注目株をピックアップする。
スピーカーが純正のままであっても、“DIATONE SOUND.NAVI”に換えれば音が良くなる。これは本当の話だ。実際にダイヤトーン・デモカーの中には「ナビを換えただけ」のものもあり、それを聴けば実感できる。ナビを換えただけとはにわかに信じ難いレベルで、音が良い。
カーオーディオの楽しむべき1要素である「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。今月は、「DSPを用いて行うクロスオーバー調整」をご紹介している。先週は「スロープ」の意味について説明した。今週はそれを踏まえて、もう1歩先へと踏み込んでいく。
数ある高級カーオーディオブランドの中でも、イギリスの「AUDIO WAVE」は、ひときわ異彩を放つメーカーだ。
1979年、アメリカ・アリゾナ州のテンピに設立以来、カーオーディオのリーディングカンパニーとして君臨してきたロック・フォード・フォスゲート。
オープンカーという環境と限られたスペースを有効利用して高音質を狙ったのが、福岡県の施音人工房(SOUND KOBO)が作り上げたプジョー308CCだ。薄型のアンプラックなど、ラゲッジスペースをスポイルしない工夫満載のインストールに注目してみた。
今月の当コーナーは、「ボディケア特集」と題してお贈りしている。そして今週に取り上げるのは、“下地作り”を行うためのアイテム。本格的なコーティングやワックスの施工前には、“下地作り”は必須。では、どんなアイテムを使えばいいのかというと…。